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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
15151 万葉古代学における比較研究の覚書, 上野誠, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
15152 万葉古代学研究所第2回主宰共同研究総論, 寺川真知夫, 万葉古代学研究所年報, , 6, 2008, マ00144, 上代文学, 万葉集, ,
15153 万葉作者未詳歌論―巻十一・巻十二を中心として, 針原孝之, 『二松学舎創立百三十周年記念論文集』, , 1, 2008, ノ4:151:1, 上代文学, 万葉集, ,
15154 <再録> 万葉集の相聞歌―その性格と実態, 津之地直一, 『語り継ぐ日本の文化』, , , 2007, イ0:972, 上代文学, 万葉集, ,
15155 大神の酒宴歌, 坂本信幸, 大美和, , 115, 2008, オ00484, 上代文学, 万葉集, ,
15156 万葉集の表記と表現, 新沢典子, 鶴見日本文学会報, , 62, 2008, ツ00110, 上代文学, 万葉集, ,
15157 心に響く万葉の歌(十九), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 19, 2008, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
15158 心に響く万葉の歌(二十), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 20, 2008, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
15159 心に響く万葉の歌(二十一), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 21, 2008, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
15160 心に響く万葉の歌(二十二), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 22, 2008, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
15161 特集 新発見資料が語る万葉考古学 玉の万葉考古学―拾う白玉、潜く鮑玉, 藤田富士夫, 国文学, 54-6, 784, 2009, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
15162 特集・人類と異類―古代文学から 異類に成る―「乞食者詠」の鹿の歌から, 猪股ときわ, 日本文学/日本文学協会, 58-6, 672, 2009, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
15163 湯原王蟋蟀歌小考, 中嶋真也, 駒沢国文, , 46, 2009, コ01440, 上代文学, 万葉集, ,
15164 万葉集漢語考証補正(四)―漢語考証の課題と展望, 山崎福之, 国語と国文学, 86-12, 1033, 2009, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15165 東アジアの中の『万葉集』―旅人周辺の百済系の人々を中心に, 梶川信行, 国語と国文学, 86-4, 1025, 2009, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15166 万葉集 人麻呂歌に見る「等」―接尾語と、朝鮮経由の漢語と、音仮名について, 設楽馨, 日本語と辞書, , 4, 2009, ニ00251, 上代文学, 万葉集, ,
15167 弓削皇子挽歌の「反歌」と「短歌」, 菊地義裕, 文学論藻, , 83, 2009, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
15168 万葉歌の「人目」「人言」―正述心緒の表現として, 大浦誠士, 国語と国文学, 86-8, 1029, 2009, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15169 特集 日本史と旅 旅にあって奈良の都を詠む, 館野和己, 日本歴史, , 716, 2008, Z00T:に/032:001, 上代文学, 万葉集, ,
15170 額田王と天智天皇との万葉歌, 遠山一郎, 愛知県立女子大学説林, , 57, 2009, ア00090, 上代文学, 万葉集, ,
15171 赤人三七二-三七三番歌の表現方法―春日野作歌に見る長歌の<絞り込み=焦点化>とその<補足>としての反歌, 田口尚幸, 愛知教育大学大学院国語研究, , 17, 2009, ア00074, 上代文学, 万葉集, ,
15172 聖武天皇関東行幸時の「狭残行宮」―その訓みと所在地と性格などについて, 小林宗治, あいち国文, , 3, 2009, ア00105, 上代文学, 万葉集, ,
15173 「人麻呂歌集」と『万葉集』―『万葉集』のテキスト理解のための覚書, 神野志隆光, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15174 編纂に求められる構想力―巻十一と巻十二の場合, 市瀬雅之, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15175 『万葉集』の「明日香」, 梶川信行, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15176 柿本人麻呂「泣血哀慟歌」A群の語りの方法, 高松寿夫, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15177 柿本人麻呂「泣血哀慟歌」B群の達成, 村田右富実, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15178 万葉集の磐姫皇后と記紀の仁徳大后と, 大脇由紀子, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15179 「鎮懐石」をめぐる物語と歌, 大浦誠士, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15180 部類歌巻の編纂―「譬喩」という部類の位相, 城崎陽子, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15181 「女歌」と万葉の夢歌, 菊川恵三, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15182 明日香からの視線で舒明天皇御製歌を読む, 上野誠, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15183 「歌語り」の時代―「万葉の歌語り」論の復権のために, 身崎寿, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15184 万葉集の遣唐使歌―やまと歌と言霊, 竹尾利夫, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15185 大伴家持防人同情長歌作品について, 広川晶輝, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15186 「防人関係歌群」の時空間と主題, 新沢典子, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15187 『万葉集』の世界観―海彼の地名と境界認識について, 井上さやか, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15188 風流の系譜と万葉集―市原王を中心に, 影山尚之, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15189 志貴皇子文学圏の形成と展開, 池田三枝子, 『万葉集の今を考える』, , , 2009, キ2:672, 上代文学, 万葉集, ,
15190 高橋虫麻呂の方法―長歌による組み合わせ, 錦織浩文, 岡大国文論稿, , 37, 2009, オ00500, 上代文学, 万葉集, ,
15191 『万葉集』五〇一番と二四一五番の比較, 間宮厚司, 法政大学文学部紀要, , 56, 2008, ホ00100, 上代文学, 万葉集, ,
15192 故郷のありど, 内藤明, 音, 28-10, 326, 2009, オ00596, 上代文学, 万葉集, ,
15193 特集 古代 万葉歌の構文と解釈―「夢谷 何人 事繁」の解釈を再考する, 黒田徹, 解釈, 55-3・4, 647, 2009, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
15194 『万葉集』の梅花宴歌における宴と歌, 頼国文, 学芸古典文学, , 2, 2009, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
15195 誤写を想定すべきか、写本を尊重すべきか―<旱>字の場合, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 55, 2009, カ00230, 上代文学, 万葉集, ,
15196 万葉思ひ草 十四―解釈迷執「ふふむ」(続), 升田淑子, 学苑, , 821, 2009, カ00160, 上代文学, 万葉集, ,
15197 万葉集巻八 一六五六と一六五七の二首について, 柴田雅子, 近畿大学日本語・日本文学, , 11, 2009, キ00613, 上代文学, 万葉集, ,
15198 『万葉集』(巻五)における「之・斯・志」について, 引原英男, 汲古, , 55, 2009, キ00175, 上代文学, 万葉集, ,
15199 古筆切から見た万葉集片仮名訓本―伝解脱上人筆切の場合, 田中大士, 汲古, , 55, 2009, キ00175, 上代文学, 万葉集, ,
15200 蝉、ひぐらしを詠む万葉歌と中国文学, 宋成徳, 京都大学国文学論叢, , 20, 2009, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,