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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1501 連体助詞ナの形骸化, 蜂矢真弓, 国学院雑誌, 116-12, 1304, 2015, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1502 上代特殊仮名遣母音(的特徴)対立説の検討―併せて上代語の母音体系について論ず, 笠間裕一郎, 語文研究, , 119, 2015, コ01420, 上代文学, 国語, ,
1503 古代における上一段活用について, 岡村弘樹, 国語国文, 85-11, 987, 2016, コ00680, 上代文学, 国語, ,
1504 古代における文字文化形成過程の総合的研究 調査研究報告 漢字が来た道―大陸から半島を経由して列島へ, 犬飼隆, 国立歴史民俗博物館研究報告, , 194, 2015, コ01225, 上代文学, 国語, ,
1505 古代日本語の用字考―「賜」「咲」の文字に関して, 藤井茂利, 薩摩路, , 59, 2015, コ00750, 上代文学, 国語, ,
1506 古代日本語における二人称の語彙論的研究, 村尾恵一, 愛媛大学人文学論叢, , 17, 2015, シ01165, 上代文学, 国語, ,
1507 上代日本敬語表記の諸相―「見」「賜」「奉仕」「仕奉」, 瀬間正之, 上智大学国文学科紀要, , 32, 2015, シ00651, 上代文学, 国語, ,
1508 古代出雲国の女性名について, 田籠博, 島大言語文化, , 38, 2015, シ00327, 上代文学, 国語, ,
1509 上代語「つなぎ」のハ, 小川定義, 人文学報/東京都立大学, , 502, 2015, シ01150, 上代文学, 国語, ,
1510 上代語の「見ユ」とその活用の展開―活用形と助動詞との接続を中心に, 李長波, 同志社大学日本語・日本文化研究, , 13, 2015, ト00376, 上代文学, 国語, ,
1511 上代の接続詞「しからば」の発生について, 楊瓊, 同志社国文学, , 82, 2015, ト00340, 上代文学, 国語, ,
1512 <シンポジウム> 木簡から見た日本古代史, 東野治之, 帝国学士院紀事, 69-3, , 2015, ニ00180, 上代文学, 国語, ,
1513 上代文学小特集 上代文学における地方と中央 文字言語から観た中央と地方―大宝令以前, 瀬間正之, 文学・語学, , 212, 2015, フ00340, 上代文学, 国語, ,
1514 日本上代における「耳」―漢文助字との逢会, 中川ゆかり, 万葉, , 220, 2015, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1515 上代における動詞「怨」「恨」の意味用法―漢字受容史の観点から, 柚木靖史, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 18, 2015, ヒ00253, 上代文学, 国語, ,
1516 <講演> 国語で綴る神話―接続詞「〓」再々論, 瀬間正之, 北陸古典研究, , 30, 2015, ホ00198, 上代文学, 国語, ,
1517 Una nota sobre la forma 【mawosaku】 白久 en japones antiguo, Santiago J.Martin Ciprian, 東海大学外国語教育センター紀要, , 35, 2015, ト00066, 上代文学, 国語, ,
1518 上代の「ゆゑ」の性格, 楊瓊, 同志社日本語研究, , 19, 2015, ト00401, 上代文学, 国語, ,
1519 上代日本語における疑問詞の位置について, エディス・オルドリッジ, 国語研プロジェクトレビュー, , 5, 2015, コ01628, 上代文学, 国語, ,
1520 姫考続貂―『古事記』における「-ヒメ(姫)」と「-ヒコ(彦)」の連濁, 鈴木豊, 論集, , 10, 2015, ロ00046, 上代文学, 国語, ,
1521 『続日本紀』宣命の清濁書き分けと宣命書きの表記意識, 沢崎文, 論集, , 10, 2015, ロ00046, 上代文学, 国語, ,
1522 二つの活用語の間に助詞がある表現 ―上代語の「語りし継げば」の類, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 62, 2016, カ00230, 上代文学, 国語, ,
1523 「ヲサメマツル」をめぐる考察(1)―『続日本紀』文武天皇宣命第一詔における「治奉」と本文解釈上の問題点, 新田町義尚, 大阪経大論集, 67-4, 355, 2016, オ00195, 上代文学, 国語, ,
1524 上代の動詞語尾ス―「菜摘ます児」のス, 田中みどり, 京都語文, , 24, 2016, キ00471, 上代文学, 国語, ,
1525 世界記憶遺産候補・上野三碑を読む, 熊倉浩靖, 群馬県立女子大学紀要, , 37, 2016, ク00143, 上代文学, 国語, ,
1526 上代語意志・推量の助辞ムの成立と展開, 釘貫亨, 訓点語と訓点資料, , 136, 2016, ク00140, 上代文学, 国語, ,
1527 「斯」考―東北アジア古文献に見える「新羅」国号の諸表記を中心として, 金正彬, 訓点語と訓点資料, , 136, 2016, ク00140, 上代文学, 国語, ,
1528 状況・論理・価値―上代の「べし」と非現実事態, 仁科明, 国文学研究, , 179, 2016, コ00960, 上代文学, 国語, ,
1529 “みとりこ〟の解釈に関する一試案―武田祐吉氏「見取り児」説の再検討, 菊本麗, 古代中世国文学, , 26, 2016, コ01270, 上代文学, 国語, ,
1530 関西大学『国文学』一〇〇号に寄せて 古語雑感, 木下正俊, 国文学/関西大学, , 100, 2016, コ00930, 上代文学, 国語, ,
1531 上代語接頭辞api-, 小川定義, 人文学報/東京都立大学, 512-6, , 2016, シ01150, 上代文学, 国語, ,
1532 音韻交替と文法的機能分化・意味分化―「破裂音―鼻音」(阻害音―共鳴音)対応, 安部清哉, 学習院大学文学部研究年報, , 62, 2016, カ00230, 上代文学, 国語, ,
1533 用言ハダカ形のク語法―時間局在性についての分析, 須田淳一, 専修大学人文科学研究所月報, , 284, 2016, セ00318, 上代文学, 国語, ,
1534 醜男醜女考, 土佐秀里, 日本文学論究, , 75, 2016, ニ00480, 上代文学, 国語, ,
1535 「可」と「ベシ」に見た上代の<表記意識>―記紀宣命を中心に, 長田成美, 福岡教育大学国語科研究論集, , 57, 2016, フ00099, 上代文学, 国語, ,
1536 上代・中古における動詞を表す「屈」字の意味―中国古典文献の「屈」字の意味と比較して, 柚木靖史, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 19, 2016, ヒ00253, 上代文学, 国語, ,
1537 前形容詞時代における単音節語幹の機能, 胡〓, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 19, 2016, ヒ00056, 上代文学, 国語, ,
1538 元韻を通してみたo2について, 李〓基, 文献探求, , 54, 2016, フ00560, 上代文学, 国語, ,
1539 共通テーマ特集 書物を紡ぐものたち 正倉院文書における「廻」字, 根来麻子, 文学・語学, , 217, 2016, フ00340, 上代文学, 国語, ,
1540 古代日本語の船舶の名称における異文化の要素について―天岩戸を中心に, 黄当時, 仏教大学文学部論集, , 100, 2016, フ00373, 上代文学, 国語, ,
1541 上代の「らむ」―述語体系内の位置と用法, 仁科明, 国語と国文学, 93-3, 1108, 2016, コ00820, 上代文学, 国語, ,
1542 上代語活用助辞ムの意味配置に関与する統語構造, 釘貫亨, 万葉, , 221, 2016, マ00140, 上代文学, 国語, ,
1543 読む むまのはなむけ, 新沢典子, 日本文学/日本文学協会, 66-6, 768, 2017, ニ00390, 上代文学, 国語, ,
1544 上代における「事」という漢字と「コト」という倭語との間の意味的な隔たりをめぐって, イグナシオ・キロス, 国学院大学研究開発推進機構日本文化研究所年報, , 9, 2016, コ00531, 上代文学, 国語, ,
1545 上代・中古における動詞を表す「屈」字の意味―中国古典文献の「屈」字の意味と比較して, 柚木靖史, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 19, 2016, ヒ00253, 上代文学, 国語, ,
1546 上代を中心とするラフ型動詞, 中垣徳子, 美夫君志, , 94, 2017, ミ00130, 上代文学, 国語, ,
1547 二段活用の一段化開始時期と下一段活用の成立―単音節動詞を中心に, 岡村弘樹, 訓点語と訓点資料, , 138, 2017, ク00140, 上代文学, 国語, ,
1548 上野三碑と宣命・『万葉集』, 熊倉浩靖, 群馬県立女子大学紀要, , 38, 2017, ク00143, 上代文学, 国語, ,
1549 上代語「からに」の用法について, 馬紹華, 国語と国文学, 94-1, 1118, 2017, コ00820, 上代文学, 国語, ,
1550 「山を高み」は「山が高いので」か, 江部忠行, 国語国文研究, , 150, 2017, コ00730, 上代文学, 国語, ,