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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
15501 安騎野の歌論―「高照 日之皇子」を中心に, 上野修, 日本文学研究(大東文化大学), , 49, 2010, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
15502 道行考―「行路死人歌唱和論」を踏まえて, 伊沢正俊, 専修国文, , 86, 2010, セ00310, 上代文学, 万葉集, ,
15503 特集 心 紀女郎の相聞歌と梁元帝の詩―「春別応令四首」詩の其一、其二との関連, 曹元春, 文学芸術, , 33, 2010, フ00305, 上代文学, 万葉集, ,
15504 生―万葉集に歌われる「生」, 小野寛, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15505 「老」の歌として享受された家持歌―『類聚古集』・『古葉略類聚抄』から考える, 新谷秀夫, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15506 病苦との対峙―旅人・憶良の場合, 大久保広行, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15507 白露の消かも死なまし, 平館英子, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15508 万葉集における「よろこびの歌」, 田中夏陽子, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15509 <怒り>と<恨み>―歌における感情の表出, 飯泉健司, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15510 私的領域を組み込み、感情を組織して成り立つ世界―泣血哀慟歌から考える, 神野志隆光, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15511 「たのし」と「楽」, 垣見修司, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15512 家持にとっての七十歳―賀寿の視点から, 関隆司, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15513 『万葉集』と「無常」, 西沢一光, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15514 海山川のあそび―海人 鵜 鷹の歌, 藤原茂樹, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15515 生きる―万葉びとの医療(医術と呪禁), 川崎晃, 『生の万葉集』, , , 2010, キ2:478:13, 上代文学, 万葉集, ,
15516 万葉集 人麻呂歌の「ラ」をめぐって, 設楽馨, 日本語と辞書, , 5, 2010, ニ00251, 上代文学, 万葉集, ,
15517 「虚」と「実」の風景(万葉の歌), 犬飼公之, 日本文学ノート, 45, 67, 2010, ニ00450, 上代文学, 万葉集, ,
15518 つれづれまんえふ, 井上智幸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 47, 2010, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
15519 <講演> 原文に到る道, 山崎福之, 『歴史のなかの万葉集』(高岡市万葉歴史館叢書22), , , 2010, キ2:381:22, 上代文学, 万葉集, ,
15520 <講演> 中世和歌と万葉集, 久保田淳, 『歴史のなかの万葉集』(高岡市万葉歴史館叢書22), , , 2010, キ2:381:22, 上代文学, 万葉集, ,
15521 『万葉集』巻二・大伯皇女の歌二首―「竊」の用字をめぐって, 大谷歩, 日本文学論究, , 69, 2010, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
15522 東国の歌掛け歌―その対詠的性格について, 久保珠美, 日本文学論究, , 69, 2010, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
15523 「夢の逢ひ」・「直の逢ひ」をめぐって―万葉集相聞歌の表現の特質, 太田真理, 『源氏物語のことばと身体』, , , 2010, シ4:1374, 上代文学, 万葉集, ,
15524 大伴家持「山の歌」と「川の歌」―山川異域として, 森斌, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 13, 2010, ヒ00253, 上代文学, 万葉集, ,
15525 「海人娘子 ありとは聞けど」―笠金村「神亀三年の印南野行幸歌」についての考察, 倉持しのぶ, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
15526 柿本人麻呂「献呈挽歌」, 八木広美, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
15527 『古葉略類聚鈔』の独自性と編纂意図―分類及び成立背景からの考察, 西出菜穂, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
15528 上代─理想郷への憧憬 歌聖・柿本人麻呂の変貌―近世国学における注釈の問題, 城崎陽子, 『江戸の「知」』, , , 2010, ニ0:229, 上代文学, 万葉集, ,
15529 「橘のにほへる香」―巻十七・三九一六番歌をめぐる一考察, 龍本那津子, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
15530 万葉集巻十二・二九五二「吾齢之」の解釈について, 阪口由佳, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
15531 「下心」の歌―軍王歌の流れ, 奥村和美, 叙説, , 37, 2010, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
15532 廃墟の和歌, 青木真知子, 星稜論苑, , 38, 2010, セ00204, 上代文学, 万葉集, ,
15533 古代日本文学における「墓」―その形見としての機能, 堂野前彰子, 文芸研究/明治大学, , 112, 2010, フ00460, 上代文学, 万葉集, ,
15534 研究報告書 柿本人麻呂の「儀礼歌」と司馬相如の「賦」の比較―表現技法をめぐって, 羅麗傑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 13, 2010, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
15535 神を説得した歌の力について―三輪山惜別歌再考, 武笠俊一, 人文論叢, , 27, 2010, シ01222, 上代文学, 万葉集, ,
15536 多度山美泉と田跡河の滝―天平十二年聖武行幸時の万葉詠から, 広岡義隆, 人文論叢, , 27, 2010, シ01222, 上代文学, 万葉集, ,
15537 辛き恋―遣新羅使人歌の旅情, 平館英子, 万葉, , 206, 2010, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15538 「書殿にして餞酒する日の倭歌」の論, 上野誠, 万葉, , 206, 2010, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15539 笹の葉はみ山もさやに―「乱友」考, 坂本信幸, 万葉, , 207, 2010, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15540 大和言葉と日本人の情感表現に関する一考察, 何慈毅, 国際日本学, , 8, 2010, コ00901, 上代文学, 万葉集, ,
15541 紀女郎の歌―大伴家持との贈答歌をめぐって, 小野寺静子, 北海学園大学人文論集, , 47, 2010, ホ00239, 上代文学, 万葉集, ,
15542 いくさが投げかけた影―額田王と天智天皇との万葉歌, 遠山一郎, 『いくさの歴史と文字文化』, , , 2010, ソ2:51, 上代文学, 万葉集, ,
15543 防人のたび, 身崎寿, 『いくさの歴史と文字文化』, , , 2010, ソ2:51, 上代文学, 万葉集, ,
15544 日中「松」のイメージの比較および文化学の解読―『万葉集』と『全唐詩』を中心として, 張石, 『異文化としての日本』(国際日本学研究叢書11), , , 2010, ノ0:104, 上代文学, 万葉集, ,
15545 うま酒三輪―初期万葉の表現, 梶川信行, 大美和, , 118, 2010, オ00484, 上代文学, 万葉集, ,
15546 天智天皇と鏡王女の贈答歌をめぐって, 竹嶋麻衣, 熊本県立大学大学院文学研究科論集, , 3, 2010, ク00052, 上代文学, 万葉集, ,
15547 歌語としての「奥妻」―越中の家持, 堂野前彰子, 日本古代学, , 2, 2010, ニ00802, 上代文学, 万葉集, ,
15548 言語研究と文学研究の「境界」と「越境」 ウタの文字化がもたらしたもの―句構造の形成について, 佐野宏, 福岡大学研究部論集(人文科学), 10-7, 320, 2010, フ00146, 上代文学, 万葉集, ,
15549 大伴家持の諸問題―秦人と製鉄, 針原孝之, 上代文学, , 107, 2011, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
15550 巻四・七八五歌「寿母不有惜」という表現, 阪口由佳, 万葉, , 208, 2011, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,