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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
15651 <研究へのいざない> 万葉歌を読む11・帰国子女の悲哀?―歌が詠めなかった秦朝元, 梶川信行, 語文/日本大学, , 139, 2011, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
15652 大伴旅人の望郷歌―「日本」からの眼差し, 梶川信行, 語文/日本大学, , 140, 2011, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
15653 <研究へのいざない> 万葉歌を読む12・禁忌の恋?―大伯皇女と大津皇子, 梶川信行, 語文/日本大学, , 140, 2011, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
15654 <研究へのいざない> 万葉歌を読む13・黄葉を愛でる―平城京の若者たち, 梶川信行, 語文/日本大学, , 141, 2011, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
15655 『万葉集』巻二 一〇七・一〇八番歌考, 伊藤好美, 実践国文学, , 79, 2011, シ00250, 上代文学, 万葉集, ,
15656 万葉集歌に見られる詩的表現―万葉集巻十七・病臥贈答書簡「葦垣の外に」と「蘭〓隔叢」を中心に, 島村良江, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 22, 2011, シ00743, 上代文学, 万葉集, ,
15657 門部王「飫宇の海」歌の景観論的考察, 神英雄, 人文社会科学論叢, , 20, 2011, シ01176, 上代文学, 万葉集, ,
15658 万葉集に見られる神事―巻十三・三二二九番歌を中心として, 松田佳恵子, 神道宗教, , 224, 2011, シ01023, 上代文学, 万葉集, ,
15659 『万葉集』の諸相(四)-(七)―表現と表記-承前, 森田孟, 成城文芸, , 214, 2011, セ00070, 上代文学, 万葉集, ,
15660 秩父万葉「大伴部小歳」の歌碑について, 日吉盛幸, 大東文化大学紀要, , 49, 2011, タ00045, 上代文学, 万葉集, ,
15661 «景»の多義性(一), 池田三枝子, 相聞, , 45, 2011, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
15662 石見の人麻呂―『万葉集』巻二の中でどう読むか, 高松寿夫, 国文学研究, , 165, 2011, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
15663 武田祐吉の「東歌」論, 倉住薫, 新国学, , 3, 2011, シ01265, 上代文学, 万葉集, ,
15664 『万葉集』の「池」―記紀・風土記の作られる「池」との比較から, 佐竹美穂, 都大論究, , 48, 2011, ト00960, 上代文学, 万葉集, ,
15665 特集・<型>のダイナミズム―古代文学の普遍と固有― 人麻呂歌集「月船」歌の表現―漢語の見立て表現と訓読, 松田浩, 古代文学, , 50, 2011, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
15666 特集・<型>のダイナミズム―古代文学の普遍と固有― 「類」を導入する『万葉集』左注の問題, 村本春香, 古代文学, , 50, 2011, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
15667 「男とぞ思ふ」―上代における「ヲトコ」と「ヲノコ」, 土佐朋子, 東京医科歯科大学教養部研究紀要, , 41, 2011, ト00090, 上代文学, 万葉集, ,
15668 田辺福麻呂歌集歌の用字と表現, 奥村和美, 叙説, , 38, 2011, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
15669 特集・<型>のダイナミズム―古代文学の普遍と固有―儀礼と芸能 性原理(ジェンダー)を超越する同性間の共感―人麻呂挽歌の生成をめぐって, 遠藤耕太郎, 古代文学, , 50, 2011, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
15670 宴の左注―万葉集左注の一傾向, 安国宏紀, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 47, 2011, ト00623, 上代文学, 万葉集, ,
15671 麻続王哀傷歌考, 池原陽斉, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 47, 2011, ト00623, 上代文学, 万葉集, ,
15672 万葉集選釈「神亀四年の春日野の打毬(ポロ)」(948歌・949歌), 岸正尚, 並木の里, , 74, 2011, ナ00203, 上代文学, 万葉集, ,
15673 特集 古代文学研究の現在 枕詞の古代性をどう見るか, 大浦誠士, 国文学解釈と鑑賞, 76-5, 960, 2011, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
15674 特集 古代文学研究の現在 『万葉集』の掛詞について, 萩野了子, 国文学解釈と鑑賞, 76-5, 960, 2011, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
15675 特集 古代文学研究の現在 「文献」から「書物」へ―佐佐木信綱・小松茂美の万葉集研究と新たな本文学への道, 小川靖彦, 国文学解釈と鑑賞, 76-5, 960, 2011, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
15676 特集 古代文学研究の現在 広瀬本万葉集の巻二の長歌訓―片仮名訓本系統の祖本の姿, 田中大士, 国文学解釈と鑑賞, 76-5, 960, 2011, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
15677 特集 古代文学研究の現在 東アジアの中の『万葉集』―半島系渡来人たちの役割, 梶川信行, 国文学解釈と鑑賞, 76-5, 960, 2011, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
15678 特集 古代文学研究の現在 編纂論の現在, 村瀬憲夫, 国文学解釈と鑑賞, 76-5, 960, 2011, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
15679 万葉集の字余り―音韻現象と唱詠法による現象との間, 毛利正守, 日本語の研究, 7-1, 244, 2011, ニ00246, 上代文学, 万葉集, ,
15680 『万葉集』作者不記載巻四巻にみる日本文学の特性, 寺川真知夫, 国語と国文学, 88-2, 1047, 2011, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15681 田辺福麻呂の長対表現―その環境と時代性, 安国宏紀, 日本文学文化, , 10, 2011, ニ00475, 上代文学, 万葉集, ,
15682 山上憶良と「子」―挽歌「男子名は古日に恋ふる歌」の一考察, 李暁梅, 広島女学院大学日本文学, , 21, 2011, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, ,
15683 大伴家持の「鳥歌」, 森斌, 広島女学院大学日本文学, , 21, 2011, ヒ00255, 上代文学, 万葉集, ,
15684 「時」を描く伝説歌, 八ツ田加寿美, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 40, 2011, ニ00500, 上代文学, 万葉集, ,
15685 大津皇子の歌を解く, 井上智幸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 48, 2011, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
15686 額田王と「秋風」の歌―中国六朝詩との比較を通して, 大井美紗子, 日本文学論究, , 70, 2011, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
15687 人麻呂について―続き, 井上智幸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 48, 2011, ニ00400, 上代文学, 万葉集, ,
15688 大伴家持の「月歌」―不思議な月, 森斌, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 14, 2011, ヒ00253, 上代文学, 万葉集, ,
15689 中臣宅守の七首歌群―(巻15・3779-3785歌)の方法, 中川明日佳, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 14, 2011, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
15690 研究報告書 人麻呂長歌と司馬相如の「賦」作品との比較―用語の共通点について, 羅麗傑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 14, 2011, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
15691 研究報告書 東アジアと『万葉集』―渡来の人々が残したもの, 近藤健史, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 14, 2011, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
15692 家持の「月・花」を詠む相聞歌と中国文学, 曹元春, 文学芸術, , 35, 2011, フ00305, 上代文学, 万葉集, ,
15693 田辺福麻呂「思娘子作歌」論―恋の「概念」を詠む, 太田真理, フェリス女学院大学文学部紀要, , 46, 2011, フ00022, 上代文学, 万葉集, ,
15694 仏教と万葉挽歌―「横死」と出雲娘子挽歌をめぐって, 保坂秀子, 『聖典と注釈』(古代文学会叢書4), , , 2011, キ0:115, 上代文学, 万葉集, ,
15695 <月>が喚起するもの―「大伴坂上郎女月歌三首」考, 飯田真弓, 文芸研究/日本文芸研究会, , 171, 2011, フ00450, 上代文学, 万葉集, ,
15696 <講演> 大伴家持と藤原種継の暗殺事件―その真相と五百枝王の伊予配流, 木本好信, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
15697 <講演> 大伴家持の発想と方法―中国文学の摂取をめぐって, 内田賢徳, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
15698 <講演> 歌群から歌巻へ―大伴家持の編纂手法, 山崎健司, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
15699 <講演> 歌人家持と官人家持―鵜飼・鷹狩の歌をめぐって, 鉄野昌弘, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
15700 <講演> 『万葉集』の中に編集された家持―「歌日記」の意味, 神野志隆光, 『大伴家持研究の最前線』(高岡市万葉歴史館叢書23), , , 2011, キ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,