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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
15701 <講演> 家持作品の時間と空間, 広川晶輝, 『大伴家持研究の最前線』（高岡市万葉歴史館叢書２３）, , , 2011, ｷ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
15702 <講演> 「三年春正月一日」の賀歌から「万葉」の賀歌へ, 大浜真幸, 『大伴家持研究の最前線』（高岡市万葉歴史館叢書２３）, , , 2011, ｷ2:381:23, 上代文学, 万葉集, ,
15703 「鳥翔成」考, 山口佳紀, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, ｷ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
15704 万葉集<片仮名訓本>の意義, 田中大士, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, ｷ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
15705 「書物」としての万葉集古写本―新しい本文研究に向けて(「継色紙」・金沢本万葉集を通じて), 小川靖彦, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, ｷ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
15706 山上憶良「貧窮問答歌」について, 広川晶輝, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, ｷ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
15707 人麻呂長歌の分節, 滝口翠, 『万葉語文研究』, , 7, 2011, ｷ2:602:7, 上代文学, 万葉集, ,
15708 万葉集の「風土」と大和の風土, 小野寛, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15709 神亀二年難波行幸の風土, 村田右富実, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15710 妹の来た道―紀ノ川流域の万葉風土, 垣見修司, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15711 伊勢万葉―その特質, 広岡義隆, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15712 山城国の歌, 坂本信幸, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15713 近江の風土―宇宙に名有る地なり, 関隆司, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15714 尾張三河の万葉歌―古東海道の海路を中心に, 佐藤隆, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15715 万葉集の餞宴の歌―家持送別の宴を中心として, 松田聡, 国語と国文学, 88-6, 1051, 2011, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15716 東国―渡来系の開拓者たち, 梶川信行, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15717 猪名川の沖を深めて, 影山尚之, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15718 憶良「日本挽歌」の表現―「石木をも 問ひ放け知らず」をめぐって, 高桑枝実子, 国語と国文学, 88-7, 1052, 2011, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15719 筑紫島のまつろわぬ国―隼人の夜声・肥人の染木綿, 田中夏陽子, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15720 風土圏「山陰」の実体, 新谷秀夫, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15721 立山の雪・弥彦の歌, 鈴木景二, 『風土の万葉集』, , , 2011, ｷ2:478:14, 上代文学, 万葉集, ,
15722 『万葉集』の古写本―伝来の中の多様な姿, 金沢英之, 『万葉集入門』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2011, ｷ2:702, 上代文学, 万葉集, ,
15723 万葉集の文字 万葉仮名―古代人の漢字づかいの工夫と機知, 乾善彦, 『万葉集入門』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2011, ｷ2:702, 上代文学, 万葉集, ,
15724 伝説の万葉歌人 山上憶良―心のオモテ・心のウラを詠む, 上野誠, 『万葉集入門』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2011, ｷ2:702, 上代文学, 万葉集, ,
15725 伝説の万葉歌人 大伴家持―「歌日記」の意味, 神野志隆光, 『万葉集入門』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2011, ｷ2:702, 上代文学, 万葉集, ,
15726 伝説の万葉歌人 柿本人麻呂―人麻呂伝承, 上野誠, 『万葉集入門』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2011, ｷ2:702, 上代文学, 万葉集, ,
15727 万葉集の「鳴く鳥」―「鳴く鳥」を歌うことの意味について, 朴喜淑, 百舌鳥国文, , 22, 2011, ﾓ00011, 上代文学, 万葉集, ,
15728 天平六年春三月難波宮行幸歌群考, 小田芳寿, 百舌鳥国文, , 22, 2011, ﾓ00011, 上代文学, 万葉集, ,
15729 伝説の万葉歌人 額田王―美しき誤解, 上野誠, 『万葉集入門』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2011, ｷ2:702, 上代文学, 万葉集, ,
15730 難波京回顧―天平勝宝四年「十一月八日在於左大臣橘朝臣宅肆宴歌四首」の意味, 吉村誠, 研究論叢（山口大教育）, , 60, 2011, ﾔ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15731 『万葉集』のひばり, 根来麻子, 『鳥獣虫魚の文学史』（日本古典の自然観２　鳥の巻）, , , 2011, ｲ0:986:2, 上代文学, 万葉集, ,
15732 『万葉集入門』―漢字の世界のなかで作られた『万葉集』/二十巻からなるもの, 神野志隆光, 『万葉集入門』（別冊太陽；日本のこころ）, , , 2011, ｷ2:702, 上代文学, 万葉集, ,
15733 万葉集終焉歌の芸能史的意義, 藤原茂樹, 国語と国文学, 88-9, 1054, 2011, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15734 『万葉集』とその海外での理解, 中西進, 『越境する言の葉』, , , 2011, ｲ0:994, 上代文学, 万葉集, ,
15735 『万葉集』第1・2期, 大浦誠士, 『和歌史を学ぶ人のために』, , , 2011, ｲ2:280, 上代文学, 万葉集, ,
15736 『万葉集』第3・4期, 鉄野昌弘, 『和歌史を学ぶ人のために』, , , 2011, ｲ2:280, 上代文学, 万葉集, ,
15737 『万葉集』の柳の蘰と中国の柳圏, 張哲俊, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ﾜ00171, 上代文学, 万葉集, ,
15738 虫麻呂伝説歌の流れ, 大久保広行, 言語と文芸, , 127, 2011, ｹ00250, 上代文学, 万葉集, ,
15739 大伴家持・志雄路の歌・関係人物, 深井人詩, 文献探索, , ’11, 2011, ﾌ00561, 上代文学, 万葉集, ,
15740 中世歌学における言語意識―仙覚『万葉集註釈』をめぐって, 岡崎真紀子, 『中世の学芸と古典注釈』（中世文学と隣接諸学５）, , , 2011, ﾁ0:157:5, 上代文学, 万葉集, ,
15741 万葉集における地名表記と子音韻尾字―非固有名詞表記例をもたない二合仮名, 尾山慎, 『国語文字史の研究』, , 12, 2011, ﾐ2:92:12, 上代文学, 万葉集, ,
15742 万葉集と東国の旅路, 小野一之, 『古代東海道と万葉の世界』, , , 2011, 展36:435, 上代文学, 万葉集, ,
15743 万葉集巻十一・十二作者未詳歌における地名歌の非民謡性, 栃尾有紀, 城西国際大学日本研究センター紀要, , 5, 2011, ｼ00590, 上代文学, 万葉集, ,
15744 万葉集巻二相聞部の構想, 影山尚之, 国語と国文学, 88-12, 1057, 2011, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15745 万葉集と日本文化史上の道元仏法―人麻呂と«有時»«道得»等, 杉尾玄有, 曹洞宗総合研究センター学術大会紀要, , 12, 2011, ｿ00072, 上代文学, 万葉集, ,
15746 柿本人麻呂・安騎野遊猟歌と『礼記』的世界―日・月の表現をめぐって, 滝口泰行, 常磐大学短期大学部研究紀要, , 39, 2011, ﾄ00728, 上代文学, 万葉集, ,
15747 大津皇子歌群の語るもの―歌集が織りなす歴史, 福沢健, 中村学園研究紀要, , 43, 2011, ﾅ00069, 上代文学, 万葉集, ,
15748 境界を越えていく女―『万葉集』を中心に, 堂野前彰子, 日本古代学, , 3, 2011, ﾆ00802, 上代文学, 万葉集, ,
15749 大伴坂上郎女の「贈答歌」―大伴駿河麻呂歌群との関わりを中心に, 柴田雅子, 文芸研究（近畿大学）, , 8, 2011, ﾌ00448, 上代文学, 万葉集, ,
15750 笠女郎の歌―譬喩歌三首, 小野寺静子, 北海学園大学人文論集, , 48, 2011, ﾎ00239, 上代文学, 万葉集, ,