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15801 『万葉集』の訓字主体表記に見える二種の仮名―表記環境による字母の違い, 沢崎文, 国文学研究, , 168, 2012, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
15802 複合作品としての日並皇子尊哀悼歌, 井実充史, 国文学研究, , 167, 2012, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
15803 <研究へのいざない> 万葉歌を読む14・波はどこで生まれる?―越中の海と難波の海, 梶川信行, 語文／日本大学, , 142, 2012, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
15804 『万葉集』の宴席を考える―梅花の宴を通して, 梶川信行, 語文／日本大学, , 143, 2012, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
15805 大伴家持―「亡妻悲傷歌」について, 伊藤麻由, 語文／日本大学, , 143, 2012, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
15806 <研究へのいざない> 万葉歌を読む15・歌を読むことと歌集を読むこと, 梶川信行, 語文／日本大学, , 144, 2012, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
15807 <シンポジウム>特集・<型>のダイナミズム2 「模倣」と歌―「模倣」の思想と創造性を考える― 万葉歌における<模倣>, 大浦誠士, 古代文学, , 51, 2012, ｺ01290, 上代文学, 万葉集, ,
15808 黒人の歌った呼子鳥, 山口孝晴, 国語の研究（大分大）, , 37, 2012, ｺ00830, 上代文学, 万葉集, ,
15809 万葉集羈旅歌の基礎構造―旅ゆく<われ>, 呉哲男, 相模国文, , 39, 2012, ｻ00080, 上代文学, 万葉集, ,
15810 雨に歌う男たち―藤原八束と大伴家持, 中嶋真也, 駒沢国文, , 49, 2012, ｺ01440, 上代文学, 万葉集, ,
15811 射水郡の駅館の屋の柱に題著せる歌―万葉集末四巻における伝聞歌の採録 , 松田聡, 上代文学, , 109, 2012, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
15812 特集 万葉集 女歌の<古代>と現代―時間の恢復、言葉の恢復, 川野里子, アナホリッシュ国文学, , 1, 2012, ｱ00442, 上代文学, 万葉集, ,
15813 「隠る」「隠す」からみた人麻呂の遠近法, 上野美穂子, 国文学論集（上智大学）, , 45, 2012, ｼ00650, 上代文学, 万葉集, ,
15814 「継色紙」における『万葉集』巻十一・二八三八番歌について, 金沢和美, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 23, 2012, ｼ00743, 上代文学, 万葉集, ,
15815 万葉の<香り>―比喩的意味での「かぐはし」を中心に, 島村良江, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 23, 2012, ｼ00743, 上代文学, 万葉集, ,
15816 防人歌の表現の歴史性―相反する二つの表現をめぐって, 飯田勇, 人文学報／東京都立大学, , 462, 2012, ｼ01150, 上代文学, 万葉集, ,
15817 家持作品と日記的編纂の問題―心の外面性の発見をめぐる考察, 西沢一光, 高岡市万葉歴史館紀要, , 22, 2012, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
15818 「たまくしげ二上山」の誕生―越中万葉歌の表現・少考, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 22, 2012, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
15819 そがひ追考, 垣見修司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 22, 2012, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
15820 大伴家持越中守時代の中央議政官, 関隆司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 22, 2012, ﾀ00073, 上代文学, 万葉集, ,
15821 万葉集における「関」の歌―「不破の関」を中心に, 木野村茂美, 中京国文学, , 31, 2012, ﾁ00105, 上代文学, 万葉集, ,
15822 額田王の経歴と蒲生野贈答歌, 寺川真知夫, 同志社女子大学日本語日本文学, , 24, 2012, ﾄ00363, 上代文学, 万葉集, ,
15823 山部赤人の作歌精神―『万葉集』巻八・春の歌四首を中心に, 鈴木崇大, 東京大学国文学論集, , 7, 2012, ﾄ00293, 上代文学, 万葉集, ,
15824 「山前王哀傷作歌一首」考―長反歌の対応を中心に, 池原陽斉, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, , 48, 2012, ﾄ00623, 上代文学, 万葉集, ,
15825 「妹勢能山」考, 鉄野昌弘, 東京女子大学日本文学, , 108, 2012, ﾄ00265, 上代文学, 万葉集, ,
15826 万葉集選釈「亡妾を悲傷せし歌」(四六二歌~四七四歌), 岸正尚, 並木の里, , 75, 2012, ﾅ00203, 上代文学, 万葉集, ,
15827 人麻呂歌集七夕歌の使者, 加藤千絵美, 日本文学論究, , 71, 2012, ﾆ00480, 上代文学, 万葉集, ,
15828 『万葉集』巻七の位相―構想論の一環として, 市瀬雅之, 梅花女子大学文化表現学部紀要, , 8, 2012, ﾊ00019, 上代文学, 万葉集, ,
15829 万葉集における「鹿」のイメージの変遷―「精霊」の鹿から「風流」の鹿へ, 福沢健, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 15, 2012, ﾋ00056, 上代文学, 万葉集, ,
15830 『万葉集』と古代韓国詩歌―「月」のイメージ, 河晶淑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 15, 2012, ﾋ00056, 上代文学, 万葉集, ,
15831 万葉集の「声」―海人の呼び声, 近藤健史, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 15, 2012, ﾋ00056, 上代文学, 万葉集, ,
15832 『万葉集』の「風流士」―訓点史の再考から, 池原陽斉, 文学・語学, , 202, 2012, ﾌ00340, 上代文学, 万葉集, ,
15833 万葉集巻六・一〇五〇「明津神 我が大君」をめぐって, 根来麻子, 文芸論叢（大谷大学）, , 78, 2012, ﾌ00510, 上代文学, 万葉集, ,
15834 紀伊国作歌四首―物語化する女性の死, 加藤千絵美, 文学研究科論集, , 39, 2012, ｺ00500, 上代文学, 万葉集, ,
15835 持統天皇御製歌―巻一・二八番をめぐって, 毛利正守, 万葉, , 211, 2012, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15836 記名性の意義―高橋虫麻呂の「菟原処女が墓を見る歌」について, 坂本信幸, 万葉, , 211, 2012, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15837 作文の力―形態的側面より見る『万葉集』の位相, 村田正博, 万葉, , 212, 2012, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15838 悲歎俗道仮合即離易去難留詩一首 并序―序の「何慮存亡之大期者也」の解釈を中心に, 富原カンナ, 万葉, , 212, 2012, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15839 『万葉集』の相聞の性格, 寺川真知夫, 万葉, , 213, 2012, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15840 藤原宮御井歌の「日経大御門」と「日緯大御門」について, 吉野政治, 万葉, , 213, 2012, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
15841 神亀元年紀伊国行幸従駕歌考, 鈴木崇大, 国語と国文学, 89-1, 1058, 2012, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
15842 高橋虫麻呂歌集における題詞について, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 23, 2012, ﾐ00025, 上代文学, 万葉集, ,
15843 ひとに恋ふる笠女郎, 影山尚之, 武庫川国文, , 76, 2012, ﾑ00020, 上代文学, 万葉集, ,
15844 「船人騒く 波立つらしも」―『万葉集』東歌 巻十四・三三四九番歌の解釈, 渡部修, 武蔵野文学館紀要, , 2, 2012, ﾑ00103, 上代文学, 万葉集, ,
15845 『万葉集』東歌のほととぎす歌―「時」の解釈をめぐって, 入江英弥, 武蔵野文学館紀要, , 2, 2012, ﾑ00103, 上代文学, 万葉集, ,
15846 万葉集における「のる」と「告ぐ」をめぐって, 阪上望, 百舌鳥国文, , 23, 2012, ﾓ00011, 上代文学, 万葉集, ,
15847 <講演> 万葉歌の表現, 池田三枝子, りんどう, , 37, 2012, ﾘ00248, 上代文学, 万葉集, ,
15848 柘枝切万葉集の性格, 田中大士, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 5, 2012, ﾜ00171, 上代文学, 万葉集, ,
15849 万葉集「天地の神」の表現と特性(上), 曾倉岑, 論集上代文学, , 34, 2012, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
15850 万葉集「譬喩歌」の表現, 大浦誠士, 論集上代文学, , 34, 2012, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,