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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
15851 夢の逢瀬と「雖行往」と―『万葉集』巻十六「恋夫君歌」の表現, 松田浩, 論集上代文学, , 34, 2012, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
15852 「怕しき物の歌三首」考, 山中宏樹, 論集上代文学, , 34, 2012, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
15853 <再録> 万葉歌枕「四極山」, 久曾神昇, 『語り継ぐ日本の歴史と文学』, , , 2012, イ0:1024, 上代文学, 万葉集, ,
15854 『万葉集』の鰻, 八木京子, 『鳥獣虫魚の文学史』(日本古典の自然観4 魚の巻), , , 2012, イ0:986:4, 上代文学, 万葉集, ,
15855 万葉の「結び」―その一元的理解, 菊地義裕, 文学論藻, , 86, 2012, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
15856 『続日本紀』の家持、『万葉集』の家持, 遠山一郎, 『武家の文物と源氏物語絵』, , , 2012, シ4:1413, 上代文学, 万葉集, ,
15857 山部赤人の紀伊国行幸歌考―神代よりしかぞ尊き玉津島山, 村瀬憲夫, 美夫君志, , 83, 2012, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
15858 高橋虫麻呂浦島伝説歌に関する一考察―「世間の愚か人の」を中心として, 錦織浩文, 美夫君志, , 83, 2012, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
15859 部類歌巻の編纂―「旅の歌」を部類すること, 城崎陽子, 美夫君志, , 83, 2012, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
15860 和歌の機能―草創期から確立期まで, 高松寿夫, 『世界へひらく和歌』, , , 2012, イ2:284, 上代文学, 万葉集, ,
15861 旅人の亡妻挽歌の構成―「道上」歌群と「故郷家」歌群について, 原田直保美, 美夫君志, , 83, 2012, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
15862 女歌の美―大伴坂上郎女の言葉, 井ノ口史, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15863 藤波の美の誕生―大伴家持「布勢の水海」遊覧歌, 田中夏陽子, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15864 大伴家持の美―巻十九巻頭越中秀吟, 小野寛, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15865 赤人・ことばの美的整斉, 森朝男, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15866 天象の美, 垣見修司, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15867 さびしからずや道を説く君―天平感宝元年の家持をめぐって, 新谷秀夫, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15868 万葉集古写本の美―藍紙本万葉集について, 小川靖彦, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15869 万葉集の「タヅ」―遣新羅使人歌群の「タヅ」をめぐって, 朴喜淑, 『万葉語文研究』, , 8, 2012, キ2:602:8, 上代文学, 万葉集, ,
15870 <講演> 万葉集と朝鮮半島―百済系渡来人たちの役割, 梶川信行, 『万葉集と環日本海』(高岡市万葉歴史館叢書24), , , 2012, キ2:381:24, 上代文学, 万葉集, ,
15871 <講演> 遣新羅使人たちの航路の歌, 平館英子, 『万葉集と環日本海』(高岡市万葉歴史館叢書24), , , 2012, キ2:381:24, 上代文学, 万葉集, ,
15872 賢木の神事歌―万葉集の祭神歌をめぐって, 渡辺明子, 国学院大学大学院紀要, , 43, 2012, コ00492, 上代文学, 万葉集, ,
15873 和歌の機能―草創期から確立期まで(英文), 高松寿夫, 『世界へひらく和歌』, , , 2012, イ2:284, 上代文学, 万葉集, ,
15874 家持と池主の離別歌, 鈴木道代, 国学院大学大学院紀要, , 43, 2012, コ00492, 上代文学, 万葉集, ,
15875 万葉集における「千遍」の訓を巡って, 尾山慎, 『国語語彙史の研究』, , 31, 2012, ミ4:28:31, 上代文学, 万葉集, ,
15876 <複> 額田鏡王考(加納諸平『嚶々筆語』、和泉屋吉兵衛、天保13年), , 『日本女性文学研究叢書 古典篇』, , 2, 2012, イ9:144:2, 上代文学, 万葉集, ,
15877 <複> 万葉女流歌人歌集(橋田東声著、紅玉堂書店、大正14年), , 『日本女性文学研究叢書 古典篇』, , 2, 2012, イ9:144:2, 上代文学, 万葉集, ,
15878 <複> 万葉に現れたる女流歌人とその歌(関みさを著、博文館、昭和17年), , 『日本女性文学研究叢書 古典篇』, , 2, 2012, イ9:144:2, 上代文学, 万葉集, ,
15879 妻を詠むこと―『万葉集』巻九・一七四四、一七四五、一七四六番歌考, 桐生貴明, 茨城工業高専研究彙報, , 47, 2012, イ00110, 上代文学, 万葉集, ,
15880 万葉集巻一・七八番歌は元明御製であったか, 新沢典子, 美夫君志, , 84, 2012, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
15881 «来鳴く»ことへのこだわり―越中時代の家持のホトトギス詠をめぐって, 新谷秀夫, 美夫君志, , 84, 2012, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
15882 「天離る夷」考―都の美と夷の情と, 岩下武彦, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15883 風土の美をうたう, 関隆司, 『美の万葉集』, , , 2012, キ2:478:15, 上代文学, 万葉集, ,
15884 特集・古代文学をめぐる、新たな先学との対話 「万葉集はよめるか」追考, 丸山隆司, 日本文学/日本文学協会, 61-5, 707, 2012, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
15885 古代の歌ことば「イザコドモ」について, 保坂秀子, 日本文学/日本文学協会, 61-6, 708, 2012, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
15886 読む 「乞食者の詠」(万葉集・巻十六・三八八五)の「われ」―「無主物」に抗して, 呉哲男, 日本文学/日本文学協会, 61-6, 708, 2012, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
15887 山上憶良研究―六三番歌を中心として, 増子優二, 国語論集, , 9, 2012, コ01558, 上代文学, 万葉集, ,
15888 <講演>人物で語る日本文化 万葉人の愛した植物―本学・万葉の杜を歩く, 栃尾有紀, 城西国際大学日本研究センター紀要, , 6, 2012, シ00590, 上代文学, 万葉集, ,
15889 研究ノート 万葉集と八代集における「夕暮の歌」―その認定の基準及び分布を中心に, 金中, 東京外国語大学日本語学科年報, , 16, 2012, ト00098, 上代文学, 万葉集, ,
15890 万葉集東歌「小筑波」攷―所謂『常陸国風土記』行方群条より, 滝口泰行, 常磐大学短期大学部研究紀要, , 40, 2012, ト00728, 上代文学, 万葉集, ,
15891 『万葉集』に見られる人称をめぐって, 河田育子, 音, 31-6, 358, 2012, オ00596, 上代文学, 万葉集, ,
15892 古歌を慕う128 山部赤人, 森朝男, 心の花, , 1358, 2011, コ01240, 上代文学, 万葉集, ,
15893 特集 古代 万葉地名の異訓と歌枕表現の展開―ハツセとトマセ, 津田大樹, 解釈, 58-3・4, 665, 2012, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
15894 特集 古代 門部王京を思ふ歌(『万葉集』三七一番歌)論, 梅木裕, 解釈, 58-3・4, 665, 2012, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
15895 山上憶良と「任徴君」, 辺明江, 日本思想文化研究, 5-1, 9, 2012, ニ00271, 上代文学, 万葉集, ,
15896 作品読解の留意点―素材と表現, 菊地義裕, 東洋, 49-3, , 2012, ト00550, 上代文学, 万葉集, ,
15897 『万葉集』の日付変更時点と言うこと, 小林賢章, 同志社女子大学総合文化研究所紀要, , 27, 2010, ソ00045, 上代文学, 万葉集, ,
15898 豊前路と憶良―嘉摩郡三部作を中心に, 堂野前彰子, 日本古代学, , 4, 2012, ニ00802, 上代文学, 万葉集, ,
15899 万葉集と渡来人―「異国人」と呼ばれた人々, 近藤健史, 日本大学通信教育部研究紀要, , 25, 2012, ニ00336, 上代文学, 万葉集, ,
15900 近代写生理論と万葉歌, 渡部修, 相聞, , 48, 2012, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,