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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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15951 | 「御食国」の訓み、再論, 小林宗治, あいち国文, , 7, 2013, ア00105, 上代文学, 万葉集, , |
15952 | 万葉集における狐と薬狩, 毛利美穂, 朱, , 56, 2013, ア00267, 上代文学, 万葉集, , |
15953 | 『万葉集』における雪歌の表現―「天霧る」「流る」を中心に, 中島綾乃, 学芸古典文学, , 6, 2013, カ00181, 上代文学, 万葉集, , |
15954 | 中国の万葉研究に関する問答集, 小池保利, 解釈学, , 69, 2013, カ00033, 上代文学, 万葉集, , |
15955 | 万葉集の語彙について(2), 池添博彦, 帯広大谷短期大学紀要, , 50, 2013, オ00630, 上代文学, 万葉集, , |
15956 | 特集 富士山 富士山となまよみの甲斐の国―赤人と虫麻呂の富士山の歌から, 水原康道, 甲斐, , 121, 2010, Z51T-や/001-002, 上代文学, 万葉集, , |
15957 | 特集 富士山 富士の高嶺の鳴沢の歌, 鈴木武晴, 甲斐, , 121, 2010, Z51T-や/001-002, 上代文学, 万葉集, , |
15958 | 大伴家持春愁三首歌と詩経, 村瀬憲夫, 近畿大学日本語・日本文学, , 15, 2013, キ00613, 上代文学, 万葉集, , |
15959 | 富士川と五湖への虫麿の誤解 枕詞でなかった「なまよみ」―万葉集「富士讃歌」解剖, 斎藤芳弘, 甲斐, , 122, 2010, Z51T-や/001-002, 上代文学, 万葉集, , |
15960 | 難波行幸歌に歌われる女性像について, 小田芳寿, 京都語文, , 20, 2013, キ00471, 上代文学, 万葉集, , |
15961 | 万葉の宴席歌―歌掛け文化の伝統, 真下厚, 国語と国文学, 90-1, 1070, 2013, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
15962 | 「夕浪千鳥」―詩語構成論4, 丸山隆司, 研究と資料, , 70, 2013, ケ00195, 上代文学, 万葉集, , |
15963 | 大伴坂上郎女の「尼理願の死去を悲歎して作る歌」―「頼めりし人のことごと」への願い, 原田直保美, 国語国文研究, , 144, 2013, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
15964 | 柿本人麻呂「羈旅歌八首」の位置―<羈旅>主題化の始発, 関谷由一, 国語国文研究, , 144, 2013, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
15965 | 大伴旅人「日本琴の歌」の<趣向>について―冒頭部分を中心として, 広川晶輝, 甲南大学紀要, , 163, 2013, コ00200, 上代文学, 万葉集, , |
15966 | 『万葉集』における無表記形態の諸要因について, 藤本憲信, 国語国文学研究, , 48, 2013, コ00700, 上代文学, 万葉集, , |
15967 | 『万葉集』東歌の防人歌, 神宮咲希, 文学研究科論集, , 40, 2013, コ00500, 上代文学, 万葉集, , |
15968 | 梅花宴歌―わが苑に梅の花散る(二), 岡崎弘也, 薩摩路, , 57, 2013, コ00750, 上代文学, 万葉集, , |
15969 | <シンポジウム> 特集・書物―行為と身体― 翻訳と異言語―異言語が創造する書物― 漢字で書かれた歌集―「人麻呂歌集」の書記と「訓み」と, 松田浩, 古代文学, , 52, 2013, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15970 | 特集・書物―行為と身体― 集蔵体としての『万葉集』をめぐって―方法的に読むための一試論, 西沢一光, 古代文学, , 52, 2013, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15971 | 忠孝思想と万葉歌―藤原太后歌の「吾子」をめぐって, 保坂秀子, 古代文学, , 52, 2013, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15972 | 「ますらをと思へる我」と詠むことをめぐって, 太田真理, 古代文学, , 52, 2013, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
15973 | <研究へのいざない> 万葉歌を読む16・どうぞ羽を伸ばして下さい, 梶川信行, 語文/日本大学, , 145, 2013, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
15974 | 初期万葉の歴史認識―古代の声を聞くために, 梶川信行, 語文/日本大学, , 146, 2013, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
15975 | <研究へのいざない> 万葉歌を読む17・旋頭歌をどう読むか, 梶川信行, 語文/日本大学, , 147, 2013, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
15976 | 大津皇子の詩と歌―詩賦の興り、大津より始れり, 胡志昂, 埼玉学園大学紀要(人間学部篇), , 13, 2013, サ00029, 上代文学, 万葉集, , |
15977 | 大伯皇女御作歌の表現―『万葉集』巻二 一六三・一六四番歌考, 伊藤好美, 実践国文学, , 84, 2013, シ00250, 上代文学, 万葉集, , |
15978 | 『万葉集』巻十六・三八四六番歌の訓読と解釈―「馬繋」と「半甘」を中心に, 池原陽斉, 上代文学, , 110, 2013, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15979 | 「悲別歌」の表現, 平館英子, 上代文学, , 111, 2013, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15980 | 万葉集巻十六・三八三五番歌の解釈―遊仙窟との比較を通して, 梅谷記子, 上代文学, , 111, 2013, シ00610, 上代文学, 万葉集, , |
15981 | 打歌山攷―未完の報告書, 清水克彦, 女子大国文, , 152, 2013, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
15982 | 万葉後期の翻訳語―正倉院文書を通して, 奥村和美, 叙説, , 40, 2013, シ00812, 上代文学, 万葉集, , |
15983 | 伝説に生きる美女7 額田王, 青柳恵介, 聚美, , 7, 2013, シ00455, 上代文学, 万葉集, , |
15984 | 『万葉集』の「口吟」―上代文学における「吟」をめぐる散文表現について, 橋本亜佳子, 新国学, , 5, 2013, シ01265, 上代文学, 万葉集, , |
15985 | 船を守護する神霊と「いはひ」―万葉歌に見える「斎祀」「斎祈」の文字列をめぐって, 松田浩, 玉藻(フェリス女学院大), , 47, 2013, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
15986 | 大和の「たまくしげ二上山」存疑―巻七・一〇九八番歌訓詁私案, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 23, 2013, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
15987 | 万葉集巻七訓詁存疑―面就・色服染・耳言為, 垣見修司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 23, 2013, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
15988 | 大伴家持越中守時代の大伴氏, 関隆司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 23, 2013, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
15989 | 『万葉集』における「大津皇子物語」―二つの「竊」をめぐって, 柳本紗由美, 玉藻(フェリス女学院大), , 47, 2013, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
15990 | 天平の宴席歌―内蔵忌寸縄麻呂の場合, 梶川信行, 日本大学大学院国文学専攻論集, , 10, 2013, ニ00338, 上代文学, 万葉集, , |
15991 | 『万葉集』宴席歌群の構成―式部大輔中臣清麻呂朝臣之宅宴歌を例として, 鈴木雅裕, 日本大学大学院国文学専攻論集, , 10, 2013, ニ00338, 上代文学, 万葉集, , |
15992 | 万葉集における女性歌人の変容―女王と臣下女子を俯瞰して, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), 47-2, 130, 2013, チ00120, 上代文学, 万葉集, , |
15993 | 山部赤人の神亀二年難波行幸従駕歌, 鈴木崇大, 東京大学国文学論集, , 8, 2013, ト00293, 上代文学, 万葉集, , |
15994 | 掛詞の表現構造, 萩野了子, 東京大学国文学論集, , 8, 2013, ト00293, 上代文学, 万葉集, , |
15995 | 玉藻考―作者不明歌の序詞, 辻憲男, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 4, 1974, コ00985, 上代文学, 万葉集, , |
15996 | 「埴安の池」の位置, 米田進, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 4, 1974, コ00985, 上代文学, 万葉集, , |
15997 | 万葉集における仮名と漢字, 石井久雄, 同志社国文学, , 78, 2013, ト00340, 上代文学, 万葉集, , |
15998 | 「白雪応詔歌群」の構想, 市瀬雅之, 美夫君志, , 85, 2013, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
15999 | 柿本人麻呂「日並皇子殯宮挽歌」の方法―反歌をめぐって, 高桑枝実子, 美夫君志, , 85, 2013, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
16000 | 人麻呂の表現様式ひとつ―用言に冠する枕詞, 保城高子, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 6, 1975, コ00985, 上代文学, 万葉集, , |