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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16001 『万葉集』巻十および『赤人集』三系統対校表, 池原陽斉, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 49, 2013, ト00623, 上代文学, 万葉集, ,
16002 万葉律令考補―「検税使大伴卿」と「七出例」を中心に, 丸山裕美子, 美夫君志, , 87, 2013, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16003 『万葉集』における「詠物」と「寄物」, 白井伊津子, 美夫君志, , 87, 2013, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16004 「献新田部皇子歌」訓読試論―「茂座」借訓説をめぐって, 池原陽斉, 美夫君志, , 87, 2013, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16005 『千字文』の受容―『万葉集』を中心として, 奥村和美, 美夫君志, , 86, 2013, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16006 「羈旅」歌考―大伴卿〓従等の「悲傷羈旅」歌の場合, 関谷由一, 美夫君志, , 86, 2013, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16007 漢文学小特集 大伴旅人の「吉野奉勅歌」と「初春侍宴詩」, 李満紅, 青山語文, , 43, 2013, ア00200, 上代文学, 万葉集, ,
16008 山上憶良と<言志>, 小川靖彦, 青山語文, , 43, 2013, ア00200, 上代文学, 万葉集, ,
16009 言語呪術の臨界―記述としての「天智挽歌群」, 土佐秀里, 二松学舎大学論集, , 56, 2013, ニ00120, 上代文学, 万葉集, ,
16010 万葉集「仙柘枝が歌三首」の位置づけ―左注表記を手がかりに, 安国宏紀, 日本文学文化, , 12, 2013, ニ00475, 上代文学, 万葉集, ,
16011 『万葉集』巻七の構想, 市瀬雅之, 梅花女子大学文化表現学部紀要, , 9, 2013, ハ00019, 上代文学, 万葉集, ,
16012 万葉集巻一の自然詠歌―海洋的自然への眼差し, 丸山顕徳, 国文学論究(花園大), 6, 41, 2013, ハ00120, 上代文学, 万葉集, ,
16013 小泊瀬山の恋と物語歌―『万葉集』巻十六の恋歌の世界, 大谷歩, 日本文学論究, , 72, 2013, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16014 追懐される宇治若郎子, 加藤千絵美, 日本文学論究, , 72, 2013, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16015 「相歓歌二首」に見る家持の<景>と<情>の表現方法, 相沢京子, 日本文学論究, , 72, 2013, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16016 「藤原宮御井歌」考―天武天皇神話及び、「天つ水」神話をめぐって, 上野修, 日本文学研究(大東文化大学), , 52, 2013, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
16017 万葉集巻二・一三五番歌の構造分析―R.Brower&E.Minerの分析との比較 , 安部智子, 福岡大学日本語日本文学, , 22, 2013, フ00151, 上代文学, 万葉集, ,
16018 防人歌における「父母思慕の歌」の発想基盤, 東城敏毅, 文学・語学, , 206, 2013, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
16019 高橋虫麻呂の登高歌―「筑波山に登れる歌」をめぐって, 森淳, 文学・語学, , 205, 2013, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
16020 山部赤人と吉野讃歌―赤人作歌におけるひとつの転機として, 山崎邦彦, 白門国文, , 15, 1998, ハ00080, 上代文学, 万葉集, ,
16021 万葉集に詠まれる鶴の歌について, 鈴木久美, 白門国文, , 18, 2001, ハ00080, 上代文学, 万葉集, ,
16022 万葉集研究―大伴旅人の報凶問歌, 松本啓子, 白門国文, , 20, 2003, ハ00080, 上代文学, 万葉集, ,
16023 門部王の詠物二首について, 影山尚之, 武庫川国文, , 77, 2013, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
16024 『万葉集』の「歴史」世界―巻六をめぐって, 神野志隆光, 万葉, , 214, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16025 をとこをみなの花にほひ見に―巻二十家持作歌の方法, 鉄野昌弘, 万葉, , 215, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16026 万葉集におけるラムの出発と展開―ラシとの交渉, 内田賢徳, 万葉, , 215, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16027 山部赤人九四五番歌「都太の細江」考―『万葉集』の表現を中古の表現から見ることの可能性, 田口尚幸, 三田国文, , 57, 2013, ミ00072, 上代文学, 万葉集, ,
16028 石中死人歌の構成―「われ」の視点と方法, 茂野智大, 万葉, , 216, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16029 天平四年西海道節度使を見送る歌, 小田芳寿, 万葉, , 216, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16030 巻一巻頭歌の作者をめぐって, 坂本信幸, 万葉, , 216, 2013, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16031 『万葉集』巻第十九巻末歌群考―「春愁三首」に非ず, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 24, 2013, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
16032 東アジアにおける死の叙情性, 具廷鎬 村田右富実, 百舌鳥国文, , 24, 2013, モ00011, 上代文学, 万葉集, ,
16033 名歌を読み直す―「いはそそく」補説, 大谷雅夫, 文学, 14-3, , 2013, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16034 有間皇子自傷歌の語るもの―歌集が織りなす歴史(その2), 福沢健, マテシス・ウニウェルサリス, 14-1, , 2013, m00006, 上代文学, 万葉集, ,
16035 笠女郎の相聞歌―大伴家持をめぐる恋, 島田裕子, 『女流文学の潮流』, , , 2013, イ0:1017, 上代文学, 万葉集, ,
16036 価値化される「古」―『万葉集』一〇二七番歌左注の問題, 村本春香, 『古代文学の時空』, , , 2013, イ0:1044, 上代文学, 万葉集, ,
16037 大伴家持の訓注表現―『万葉集』巻第十九・四一六八の「毎年」と「としのは」をめぐって, 奥田和広, 『古代文学の時空』, , , 2013, イ0:1044, 上代文学, 万葉集, ,
16038 <講演> 日本人と和歌, 岡野弘彦, 国語国字, , 180, 2004, コ00679, 上代文学, 万葉集, ,
16039 <講演> 和歌短歌データベースの検索および構築―額田王の九番歌の訓など, 桂重俊, 国語国字, , 180, 2004, コ00679, 上代文学, 万葉集, ,
16040 万葉集, 多田一臣, 『日本文学史 古代・中世編』, , , 2013, イ0:1025, 上代文学, 万葉集, ,
16041 <講演> 世界の文字史と『万葉集』, ディヴィッド・ルーリー 小川靖彦, 『世界の文字史と『万葉集』』, , , 2013, ミ2:176, 上代文学, 万葉集, ,
16042 <シンポジウム><講演>アジアにおける日本研究の現在 郷歌と『万葉集』作品の愛情の歌, 李妍淑, 『国学院大学創立一三〇周年記念事業文学部企画学術講演会・シンポジウム報告書』, , , 2013, イ0:1028, 上代文学, 万葉集, ,
16043 <再録> 万葉集の歌謡性と視点の問題, 久米常民, 『文学の言語表現学』(言語表現学叢書), , , 2013, ミ5:273:3, 上代文学, 万葉集, ,
16044 「ものはてにを」を欠く歌の和歌史における位置づけ , 新沢典子, 『万葉語文研究』, , 9, 2013, キ2:602:9, 上代文学, 万葉集, ,
16045 万葉集巻七・一三七五譬喩歌の類にあらずの歌について , 上森鉄也, 『万葉語文研究』, , 9, 2013, キ2:602:9, 上代文学, 万葉集, ,
16046 浦島伝説歌におけるうたい手の設定, 錦織浩文, 『万葉語文研究』, , 9, 2013, キ2:602:9, 上代文学, 万葉集, ,
16047 家持巻十九巻末三首の左注 , 八木孝昌, 『万葉語文研究』, , 9, 2013, キ2:602:9, 上代文学, 万葉集, ,
16048 特集・ひらく 古代文学研究 宴の場を歌集から復元することは可能か―『万葉集』巻十九の四二二九~四二三七, 上野誠, 日本文学/日本文学協会, 63-5, 731, 2014, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16049 読む 万葉歌と神話, 井上さやか, 日本文学/日本文学協会, 63-6, 732, 2014, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16050 宴席・蟹の歌, 居駒永幸, 『古代から近世へ 日本の歌謡(うた)を旅する』, , , 2013, イ1:103, 上代文学, 万葉集, ,