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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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16051 | <講演> 聖武天皇と家持, 針原孝之, 『聖武天皇の時代』(高岡市万葉歴史館叢書25), , , 2013, キ2:381:25, 上代文学, 万葉集, , |
16052 | <講演> 聖武天皇と万葉の和歌, 影山尚之, 『聖武天皇の時代』(高岡市万葉歴史館叢書25), , , 2013, キ2:381:25, 上代文学, 万葉集, , |
16053 | 万葉集における副助詞「だに」の意味変化―「すら」との相補的な関係から, 向井克年, 福岡大学日本語日本文学, , 22, 2013, フ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16054 | 読む 「鳴る神」への祈り―万葉集巻十一「問答」二五一三・二五一四番歌を読む, 倉住薫, 日本文学/日本文学協会, 62-6, 720, 2013, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
16055 | 柿本人麻呂「泣血哀慟歌」について―第一群と第二群の「やまぢ」の表記をめぐって, 広川晶輝, 上方文化研究センター研究年報, , 14, 2013, カ00542, 上代文学, 万葉集, , |
16056 | 万葉集の大阪, 村瀬憲夫, 香散見草, , 44, 2013, カ00385, 上代文学, 万葉集, , |
16057 | 狭岑(さみ)ノ島で詠まれた柿本人麻呂の挽歌, 松本豊胤, 郷土博通信, , 1, 2013, キ00769, 上代文学, 万葉集, , |
16058 | 『万葉集』の春の歌と秋の歌はなぜ多いのか―巻第八と第十を中心として, 稲垣穣, 相模女子大学紀要, , 76A, 2013, サ00090, 上代文学, 万葉集, , |
16059 | 心に響く万葉の歌(三十九), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 39, 2013, タ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16060 | 山上憶良(一)―大伴旅人との交流, 間瀬敬, 短歌21世紀, 16-11, 191, 2013, タ00176, 上代文学, 万葉集, , |
16061 | 山上憶良(二)―思想歌三篇から, 間瀬敬, 短歌21世紀, 16-12, 192, 2013, タ00176, 上代文学, 万葉集, , |
16062 | 『万葉集』における「梅花を酒盃に浮かべること」について, 丹羽晃子, 東京経営短期大学紀要, , 21, 2013, ト00208, 上代文学, 万葉集, , |
16063 | 「うつろふ」考―『万葉集』を中心として(韓文), KangSoon-Jung, 日本学研究, , 38, 2013, ニ00198, 上代文学, 万葉集, , |
16064 | 心に響く万葉の歌(四十), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 40, 2013, タ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16065 | 心に響く万葉の歌(四十一), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 41, 2013, タ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16066 | 心に響く万葉の歌(四十二), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 42, 2013, タ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16067 | 『万葉集』と歴史認識―原万葉から国語教科書まで, 梶川信行, 日本学研究, , 39, 2013, ニ00198, 上代文学, 万葉集, , |
16068 | 大伴旅人と山上憶良の同伴者的文学(韓文), ChoiKwang-Joon, 日本学研究, , 40, 2013, ニ00198, 上代文学, 万葉集, , |
16069 | 大伴坂上郎女の大宰府時代, 小野寺静子, 北海学園大学人文論集, , 54, 2013, ホ00239, 上代文学, 万葉集, , |
16070 | 『万葉集』と「伎楽」―奈良の文化資源を掘り起こす, 井上さやか, 万葉古代学研究年報, , 11, 2013, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16071 | 磯越道なる能登瀬川, 竹本晃, 万葉古代学研究年報, , 11, 2013, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16072 | 弔問歌の形成―「君」の用法に着目して, 小倉久美子, 万葉古代学研究年報, , 11, 2013, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16073 | 万葉古代学研究所第6回委託共同研究報告 “かぎろひ”考, 和田萃, 万葉古代学研究年報, , 11, 2013, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16074 | 特集 天皇と和歌 天皇の歌―古代的性格について, 辰巳正明, 国学院雑誌, 114-8, 1276, 2013, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
16075 | 五感で読む万葉集 第十回 ほどろほどろに, 藤井常世, 短歌, 60-2, 778, 2012, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16076 | 五感で読む万葉集 第十一回 天の火, 藤井常世, 短歌, 60-3, 779, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16077 | 五感で読む万葉集 第十二回 いぶせくもあるか, 藤井常世, 短歌, 60-4, 780, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16078 | 五感で読む万葉集 第十三回 馬酔木, 藤井常世, 短歌, 60-5, 781, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16079 | 五感で読む万葉集 第十四回 国見の歌, 藤井常世, 短歌, 60-6, 782, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16080 | 五感で読む万葉集 第十五回 呼子鳥, 藤井常世, 短歌, 60-7, 783, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16081 | 五感で読む万葉集 第十六回 ぬばたまの黒馬, 藤井常世, 短歌, 60-8, 784, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16082 | 五感で読む万葉集 第十七回 眉引, 藤井常世, 短歌, 60-9, 785, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16083 | 五感で読む万葉集 第十八回 月の歌, 藤井常世, 短歌, 60-10, 786, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16084 | 五感で読む万葉集 第十九回 天の鶴群, 藤井常世, 短歌, 60-11, 787, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16085 | 五感で読む万葉集 第二十回 讃酒の歌, 藤井常世, 短歌, 60-12, 788, 2013, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
16086 | 柿本人麻呂(三三)―万葉雑考(一〇二), 多田一臣, 礫, , 313, 2013, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
16087 | 柿本人麻呂(三四)―万葉雑考(一〇三), 多田一臣, 礫, , 314, 2013, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
16088 | 柿本人麻呂(三五)―万葉雑考(一〇四), 多田一臣, 礫, , 315, 2013, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
16089 | 柿本人麻呂(三六)―万葉雑考(一〇五), 多田一臣, 礫, , 316, 2013, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
16090 | 柿本人麻呂(三七)―万葉雑考(一〇六), 多田一臣, 礫, , 319, 2013, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
16091 | 柿本人麻呂(三八)―万葉雑考(一〇七), 多田一臣, 礫, , 320, 2013, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
16092 | 柿本人麻呂(三九)―万葉雑考(一〇八), 多田一臣, 礫, , 320, 2013, レ00013, 上代文学, 万葉集, , |
16093 | 「うつたへに」, 平館英子, 万葉を愛する会だより, , 66, 2013, マ00165, 上代文学, 万葉集, , |
16094 | 「黒木の屋根」, 平館英子, 万葉を愛する会だより, , 67, 2013, マ00165, 上代文学, 万葉集, , |
16095 | 「み雪降る、越し」, 井ノ口史, 万葉を愛する会だより, , 68, 2013, マ00165, 上代文学, 万葉集, , |
16096 | 『万葉集』の地名表現―伝説によって造形される地「松浦」「印南」, 高橋俊紀 , 学芸古典文学, , 7, 2014, カ00181, 上代文学, 万葉集, , |
16097 | 和歌に詠まれる「孝」―山上憶良の述作を通して, 趙秀全, 学芸古典文学, , 7, 2014, カ00181, 上代文学, 万葉集, , |
16098 | 『万葉集』における「ホトトギス歌」と「杜鵑詩」との比較研究―取合せの景物を中心として, 孫瑋, 学芸古典文学, , 7, 2014, カ00181, 上代文学, 万葉集, , |
16099 | 万葉集「いきのを」考, 鈴木喬, あいち国文, , 8, 2014, ア00105, 上代文学, 万葉集, , |
16100 | 筑前国志賀の白水郎歌十首と志賀島, 恒松侃, あいち国文, , 8, 2014, ア00105, 上代文学, 万葉集, , |