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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16201 『万葉集』の日・月・星, 根来麻子, 『天空の文学史 太陽・月・星』, , , 2014, イ0:1070, 上代文学, 万葉集, ,
16202 東歌のなかの武蔵野, 並木宏衛, 『武蔵野文化を学ぶ人のために』, , , 2014, イ0:1062, 上代文学, 万葉集, ,
16203 <景>と<情>―後期万葉の歌表現, 池田三枝子, 『これからの国文学研究のために』, , , 2014, イ0:1065, 上代文学, 万葉集, ,
16204 <講演> かささぎの渡せる橋―「歌仙・中納言家持」の誕生, 小川靖彦, 『歌の道―家持へ、家持から』(高岡市万葉歴史館叢書26), , , 2014, キ2:381:26, 上代文学, 万葉集, ,
16205 <講演> 家持の歌のかたち―越中時代へ、越中時代から, 鉄野昌弘, 『歌の道―家持へ、家持から』(高岡市万葉歴史館叢書26), , , 2014, キ2:381:26, 上代文学, 万葉集, ,
16206 <講演> 吉野行幸の「儲作歌(ちょさくか)」をめぐって, 神野志隆光, 『歌の道―家持へ、家持から』(高岡市万葉歴史館叢書26), , , 2014, キ2:381:26, 上代文学, 万葉集, ,
16207 <講演> 表現された歌の道―大伴旅人・坂上郎女と家持の歌, 市瀬雅之, 『歌の道―家持へ、家持から』(高岡市万葉歴史館叢書26), , , 2014, キ2:381:26, 上代文学, 万葉集, ,
16208 <講演> 山部赤人・山上憶良と大伴家持, 高松寿夫, 『歌の道―家持へ、家持から』(高岡市万葉歴史館叢書26), , , 2014, キ2:381:26, 上代文学, 万葉集, ,
16209 戯笑歌にみる歌掛けの技―万葉集巻十六をもとに, 飯島奨, 『王朝文学を彩る軌跡』, , , 2014, シ0:177, 上代文学, 万葉集, ,
16210 万葉集編纂研究の現在と展望, 村瀬憲夫, 『万葉集編纂構想論』, , , 2014, キ2:725, 上代文学, 万葉集, ,
16211 構造論から構想論へ, 市瀬雅之, 『万葉集編纂構想論』, , , 2014, キ2:725, 上代文学, 万葉集, ,
16212 部類歌巻の編纂と構想, 城崎陽子, 『万葉集編纂構想論』, , , 2014, キ2:725, 上代文学, 万葉集, ,
16213 構想論・構造論・歌人論, 村瀬憲夫, 『万葉集編纂構想論』, , , 2014, キ2:725, 上代文学, 万葉集, ,
16214 第4回万葉文化館主宰共同研究 故郷・飛鳥の形成, 上野誠, 万葉古代学研究年報, , 12, 2014, マ00149, 上代文学, 万葉集, ,
16215 第4回万葉文化館主宰共同研究 明日香の古代―万葉歌にみる持統朝以前, 犬飼公之, 万葉古代学研究年報, , 12, 2014, マ00149, 上代文学, 万葉集, ,
16216 第4回万葉文化館主宰共同研究 雷岳の或本歌―皇子の殯宮, 竹本晃, 万葉古代学研究年報, , 12, 2014, マ00149, 上代文学, 万葉集, ,
16217 第4回万葉文化館主宰共同研究 飛鳥川の系譜, 小倉久美子, 万葉古代学研究年報, , 12, 2014, マ00149, 上代文学, 万葉集, ,
16218 柿本人麻呂の献呈挽歌―長反歌形式の一考察, 菊地義裕, 文学論藻, , 88, 2014, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16219 万葉のアシ・オギとススキ(オバナ)前篇―万葉人はどう区別したか, 木下武司, 美夫君志, , 88, 2014, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16220 万葉集巻第七の配列―諸本間の異同をめぐって, 山崎健司, 美夫君志, , 88, 2014, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16221 多変量解析を用いた万葉短歌の声調外在化について, 村田右富実 川野秀一, 美夫君志, , 88, 2014, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16222 大伴坂上郎女の「祭神歌」, 井ノ口史, 美夫君志, , 88, 2014, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16223 万葉のアシ・オギとススキ(オバナ)後篇―万葉人はどう区別したか, 木下武司, 美夫君志, , 89, 2014, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16224 万葉集編纂構想論の未来, 城崎陽子, 美夫君志, , 89, 2014, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16225 笠金村「播磨国印南野行幸歌」について, 広川晶輝, 美夫君志, , 89, 2014, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16226 発話表現における話し手と聞き手―万葉集の「いふ」の性質, 阪上望, 美夫君志, , 89, 2014, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16227 「剣太刀汝が心」考, 川島二郎, 山辺道, , 55, 2014, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, ,
16228 『万葉集』の「遊士」「風流士」の訓み, 南ちよみ, 説話, , 12, 2014, セ00260, 上代文学, 万葉集, ,
16229 梅の香が導くもの―市原王の四五〇〇番歌, 三好修子, 別府大学国語国文学, , 56, 2014, ヘ00070, 上代文学, 万葉集, ,
16230 仮名万葉文献としてみた『赤人集』―『万葉集』本文校訂の可能性をさぐる, 池原陽斉, 国語国文, 84-7, 971, 2015, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
16231 万葉集忠兼本の系譜, 田中大士, 国語国文, 84-11, 975, 2015, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
16232 特集・万葉集 読みの豊饒 «特集にあたって» 和歌の「ゆらぎ」―額田王の「蒲生野の歌」試解, 鉄野昌弘, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16233 特集・万葉集 読みの豊饒 天平の単身赴任―「史生尾張少咋を教へ喩す歌」をめぐって, 鉄野昌弘, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16234 特集・万葉集 読みの豊饒 宇智野遊猟歌の表現―長歌の時空を中心に, 大浦誠士, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16235 特集・万葉集 読みの豊饒 神ながら栄えゆく世界―『万葉集』巻一・巻二における神聖王権の表象, 品田悦一, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16236 特集・万葉集 読みの豊饒 「紐解き放けて立ち走りせむ」再考―好去好来歌の笑い, 上野誠, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16237 特集・万葉集 読みの豊饒 山部赤人の作品と『万葉集』巻三・巻六の性格, 高松寿夫, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16238 特集・万葉集 読みの豊饒 大伴家持の「橘歌」―引用と寓意と, 奥村和美, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16239 「そらにみつ 大和」と「そらみつ 大和」, 岡内弘子, 香川大学国文研究, , 40, 2015, カ00124, 上代文学, 万葉集, ,
16240 「雁が音寒し」―『万葉集』における「カリ」の歌, 孫〓, 学芸古典文学, , 8, 2015, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
16241 『万葉集』の「をつづ/をつつ」と「うつつ(現)」, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 61, 2015, カ00230, 上代文学, 万葉集, ,
16242 特集・万葉集 読みの豊饒 ホトトギスを詠む歌, 滝口翠, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16243 特集・万葉集 読みの豊饒 梅花の宴歌群「員外」の歌―大伴旅人の<書簡>の中で読む, 松田浩, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16244 特集・万葉集 読みの豊饒 文学のひろば 「思ひ草」と「久木」―万葉植物二題, 久保田淳, 文学, 16-3, , 2015, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16245 特集 古代 笠郎女が大伴宿祢家持に贈る歌―その末尾歌の訓読と解釈をめぐって, 黒田徹, 解釈, 59-3・4, 671, 2013, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16246 特集 古代 「勝鹿の真間の娘子を詠む歌」論, 梅木裕, 解釈, 59-3・4, 671, 2013, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16247 特集 古代 万葉集一二七二番歌「真袖もち着せてむとかも夏草引くも」の解釈, 福田孝, 解釈, 60-3・4, 677, 2014, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16248 万葉集巻十二「羈旅発思」の歌一首の解釈, 黒田徹, 解釈, 60-7・8, 679, 2014, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16249 万葉集巻四、五七一「行毛不去毛」の訓詁, 蔦清行, 京都大学国文学論叢, , 33, 2015, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,
16250 特集 国語学 和歌における文の構成―初句切れに見る句切れの発生と展開―に関する一考察, 浅岡純朗, 解釈, 60-11・12, 681, 2014, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,