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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16301 特集・『万葉集』の組織をどう見るか 平安時代中期における『万葉集』伝来の一様相―西本願寺本『赤人集』の形態を徴証として, 池原陽斉, 上代文学, , 114, 2015, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16302 特集・『万葉集』の組織をどう見るか 赤人集と次点における万葉集巻十異伝の本文化, 新沢典子, 上代文学, , 114, 2015, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16303 舒明望国歌の時空序説, 岩下武彦, 上代文学, , 115, 2015, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16304 万葉集と古筆切, 田中登, 上代文学, , 115, 2015, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16305 「歌」を「思」ということ―山部赤人の伊予温泉歌, 鈴木崇大, 上代文学, , 115, 2015, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16306 万葉集「正目」考―仏足石歌碑歌を契機として, 上野美穂子, 国文学論集(上智大学), , 48, 2015, シ00650, 上代文学, 万葉集, ,
16307 古歌を慕う169 大伴坂上郎女, 森朝男, 心の花, , 1399, 2015, コ01240, 上代文学, 万葉集, ,
16308 伝説に生きる美女14 持統天皇, 青柳恵介, 聚美, , 14, 2015, シ00455, 上代文学, 万葉集, ,
16309 『万葉集』巻十七・三九三二歌「海辺都禰佐良受」試論, 大石真由香, 国文学/関西大学, , 99, 2015, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
16310 古歌を慕う175 桜田へたづ鳴き渡る, 森朝男, 心の花, , 1405, 2015, コ01240, 上代文学, 万葉集, ,
16311 山部赤人の天平八年吉野讃歌の特質, 菊地義裕, 文学論藻, , 89, 2015, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16312 『万葉集』の舟・船, 辻尾栄市, 人文学論集(大阪府立大学), , 33, 2015, シ01158, 上代文学, 万葉集, ,
16313 山上憶良の語彙をめぐる諸問題―「沈痾自哀文」を中心に, 高松寿夫, 美夫君志, , 90, 2015, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16314 羈旅歌における望郷表現に関する一考察―巻七・一一七五歌の方法, 中川明日佳, 美夫君志, , 90, 2015, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16315 「白雪応詔歌群」の歴史的背景―太上天皇を視座において, 市瀬雅之, 美夫君志, , 90, 2015, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16316 「共に潟に出で」, 坂本信幸, 高岡市万葉歴史館紀要, , 25, 2015, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16317 伝承と歌―抒情と叙事, 石川久美子, 相聞, , 56, 2015, ソ00100, 上代文学, 万葉集, ,
16318 うたことば「天雲」の用法, 岩下武彦, 中央大学文学部紀要:文学科, 115, 254, 2015, チ00100, 上代文学, 万葉集, ,
16319 「紅」をめぐる臆見―「紅之深染之衣」と「春苑紅爾保布桃花」, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 25, 2015, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16320 大伴家持の「天平二十年正月歌」, 井ノ口史, 高岡市万葉歴史館紀要, , 25, 2015, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16321 【展示余滴】 第四高等学校教授鴻巣盛広の越中万葉研究, 関隆司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 25, 2015, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16322 大伴家持と『暦』―「年内立春」と春景, 佐藤隆, 中京大学文学会論叢 , , 1, 2015, チ00106, 上代文学, 万葉集, ,
16323 万葉の「ククリ」歌と東山道―「景行紀」の「ククリ」と東山道の脇道, 木野村茂美, 中京大学文学会論叢 , , 1, 2015, チ00106, 上代文学, 万葉集, ,
16324 「彼夢 見継哉」の訓みと理解―契沖・沢瀉説を検証する, 菊川恵三, 美夫君志, , 91, 2015, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16325 近江荒都歌の構造と視点―「いかさまに思ほしめせか」と「諾しこそ」, 月岡道晴, 美夫君志, , 91, 2015, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16326 仮名「香」から見る字音語「か(香)」の可能性―万葉歌中の「香」の用法を中心に, 李敬美, 美夫君志, , 91, 2015, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16327 沼名河の底なる玉―中川幸広氏説続貂, 吉野政治, 同志社女子大学日本語日本文学, , 27, 2015, ト00363, 上代文学, 万葉集, ,
16328 『万葉集』安貴王の歌(巻四・五三四)をめぐる問題―「妻」と「妹」が並存するあり方, 桜井ちひろ, 同志社国文学, , 82, 2015, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
16329 作品読解の留意点―表現の類型と文化の内在, 菊地義裕, 東洋, 52-2, , 2015, ト00550, 上代文学, 万葉集, ,
16330 「長皇子与皇弟御歌一首」考―「丹生の川」の意味するもの, 池原陽斉, 東洋, 52-3, , 2015, ト00550, 上代文学, 万葉集, ,
16331 『万葉集』における多音節助詞の表記, 吉岡真由美, 同志社国文学, , 82, 2015, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
16332 万葉集選・評釈―万葉集に問う, 岸正尚, 並木の里, , 80, 2015, ナ00203, 上代文学, 万葉集, ,
16333 『万葉集』巻三「雑歌」部の構想, 市瀬雅之, 梅花日文論叢, , 23, 2015, ハ00029, 上代文学, 万葉集, ,
16334 防人の宴―対馬の嶺は下雲有らなふ, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 26, 2015, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,
16335 読む 「イヘノコ」を読む―「好去好来歌」を基点として, 保坂秀子, 日本文学/日本文学協会, 65-12, 762, 2016, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16336 <講演> 講演「歴史の窓から見通した高橋虫麻呂の軌跡」, 大久保広行, 日本文学文化, , 14, 2015, ニ00475, 上代文学, 万葉集, ,
16337 <講演>【座談会】国学院大学国文学会の万葉集研究一〇〇年 万葉集と万葉民俗学, 菊地義裕, 日本文学論究, , 74, 2015, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16338 <講演>【座談会】国学院大学国文学会の万葉集研究一〇〇年 国学院大学の万葉集研究の方法, 大石泰夫, 日本文学論究, , 74, 2015, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16339 大伴家持の防人関係長歌―防人の情と為る歌の形成, 神宮咲希, 日本文学論究, , 74, 2015, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16340 大津皇子の歌と漢詩―「黄葉」と「葉錦」をめぐって, 大谷歩, 日本文学論究, , 74, 2015, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16341 上代文学小特集 上代文学における地方と中央 高橋虫麻呂の東国関係歌―東国的造型について, 錦織浩文, 文学・語学, , 212, 2015, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
16342 上代文学小特集 上代文学における地方と中央 防人歌における「殿」の諸相, 東城敏毅, 文学・語学, , 212, 2015, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
16343 菟原処女伝説の諸相―福麻呂歌・虫麻呂歌・『大和物語』一四七段第一部, 星山健, むらさき, , 52, 2015, ム00120, 上代文学, 万葉集, ,
16344 万9・1809における動詞「あらそふ」の表記について, 金泳和, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 18, 2015, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
16345 安積皇子挽歌論―家持作歌の政治性, 鉄野昌弘, 万葉, , 219, 2015, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16346 「御名部皇女奉和御歌」本文異同存疑―「嗣」と「副」の字形の傾向から, 池原陽斉, 万葉, , 219, 2015, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16347 天理市と万葉歌, 坂本信幸, 万葉, , 220, 2015, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16348 笠金村の神亀二年難波行幸歌―「旅にはあれども」を手がかりに, 小田芳寿, 万葉, , 220, 2015, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16349 歌垣の紫衣と山藍摺り, 畠山篤, 紀要(弘前学院短大), , 51, 2015, ヒ00150, 上代文学, 万葉集, ,
16350 万葉集巻第十九の和歌表記の漢字, 石井久雄, 文化学年報/同志社大学, , 64, 2015, フ00280, 上代文学, 万葉集, ,