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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16351 『万葉集』本文校訂に関する一問題―類聚古集と広瀬本を中心に, 池原陽斉, 文学・語学, , 213, 2015, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
16352 古代和歌の恋情表現と虚構―表現史の展開のなかで, 津田大樹, 文芸研究/日本文芸研究会, , 179, 2015, フ00450, 上代文学, 万葉集, ,
16353 万葉仮名の特徴―中臣朝臣宅守と狭野弟上娘子の贈答歌, 松永瑞季, 武蔵野日本文学, , 24, 2015, ム00088, 上代文学, 万葉集, ,
16354 万葉集本文批判における漢語考証の意義, 山崎福之, 和漢語文研究, , 13, 2015, ワ00032, 上代文学, 万葉集, ,
16355 かたりし継げば 古へ思ほゆ―土理宣令の歌, 阪上望, 百舌鳥国文, , 26, 2015, モ00011, 上代文学, 万葉集, ,
16356 <シンポジウム> 敦煌~長安~奈良―敦煌文学文献のブックロード, 辰巳正明, 文学・語学, , 214, 2015, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
16357 特集 <日本文学>研究の新生面を開く 万葉歌の類型的表現における表現性, 山崎健司, 文芸研究/明治大学, , 126, 2015, フ00460, 上代文学, 万葉集, ,
16358 読む 「坂で逢う人」と「一目見の恋」―『万葉集』巻第十一、二三九六番歌をめぐって, 太田真理, 日本文学/日本文学協会, 65-6, 756, 2016, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16359 柿本人麻呂(四六)―万葉雑考(一一五), 多田一臣, 礫, , 327, 2015, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
16360 柿本人麻呂(四七)―万葉雑考(一一六), 多田一臣, 礫, , 328, 2015, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
16361 柿本人麻呂(四八)―万葉雑考(一一七), 多田一臣, 礫, , 329, 2015, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
16362 柿本人麻呂(四九)―万葉雑考(一一八), 多田一臣, 礫, , 330, 2015, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
16363 柿本人麻呂(五〇)―万葉雑考(一一九), 多田一臣, 礫, , 331, 2015, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
16364 柿本人麻呂(五一)―万葉雑考(一二〇), 多田一臣, 礫, , 332, 2015, レ00013, 上代文学, 万葉集, ,
16365 『万葉集』巻十四・三三五五番歌小考, 新井正人, 駒場東邦研究紀要, , 41, 2015, コ01510, 上代文学, 万葉集, ,
16366 山上憶良研究―三三七番歌を中心にして, 増子優二, 国語論集, , 12, 2015, コ01558, 上代文学, 万葉集, ,
16367 心に響く万葉の歌(四十七), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 47, 2015, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
16368 心に響く万葉の歌(四十八), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 48, 2015, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
16369 心に響く万葉の歌(四十九), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 49, 2015, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
16370 心に響く万葉の歌(五十), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 50, 2015, タ00151, 上代文学, 万葉集, ,
16371 多音節訓仮名表記されることがある語句―『万葉集』における実態と傾向, 吉岡真由美, 同志社日本語研究, , 19, 2015, ト00401, 上代文学, 万葉集, ,
16372 「池神の力士舞」再考, 井上さやか, 万葉古代学研究年報, , 13, 2015, マ00149, 上代文学, 万葉集, ,
16373 万葉集仙覚校訂本における親行本の扱い, 田中大士, 美夫君志, , 92, 2016, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16374 語り継ぎたい郷土のことば―あいの風, 井ノ口史, 万葉を愛する会だより, , 72, 2015, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16375 四月十六日のホトトギス, 新谷秀夫, 万葉を愛する会だより, , 73, 2015, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16376 ヤマタチバナ, 関隆司, 万葉を愛する会だより, , 74, 2015, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16377 万葉集仮名主体表記歌巻における単音節訓字―巻十七を中心に, 尾山慎, 美夫君志, , 92, 2016, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16378 こころを解くわざ―『万葉集』巻十六・三八〇七番歌と左注の検討, 佐藤陽, 美夫君志, , 92, 2016, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16379 人麻呂歌集七夕歌における「月人をとこ」, 何衛紅, Journal of the Faculty of Letters, Kobe shoin Wome, , 4, 2015, j00004, 上代文学, 万葉集, ,
16380 , 夏目勝弘, 三河アララギ, 62-2, 734, 2015, ミ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16381 海原の上に波なさきそね―大伴家持防人歌群「無題三首」考, 鈴木利一, 大谷女子大国文, , 46, 2016, オ00430, 上代文学, 万葉集, ,
16382 『万葉集』の「黄葉」についての一考察, 孫〓, 学芸古典文学, , 9, 2016, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
16383 『万葉集』の語から見る<女歌><女性歌>―坂上郎女・跡見庄の歌を考察対象として, 大津麻美, 学芸古典文学, , 9, 2016, カ00181, 上代文学, 万葉集, ,
16384 寒か塞か―穂積皇子悲傷流涕作歌考, 川上富吉, 大妻国文, , 47, 2016, オ00460, 上代文学, 万葉集, ,
16385 「右兵衛なるもの」の歌―万葉集巻十六・三八三七番歌の解釈, 倉住薫, 大妻国文, , 47, 2016, オ00460, 上代文学, 万葉集, ,
16386 聖と俗のはざま―『万葉集』の「狐」, 城崎陽子, 朱, , 59, 2016, ア00267, 上代文学, 万葉集, ,
16387 吉田連宜伝考―万葉集人物伝研究(九), 川上富吉, 大妻女子大学紀要(文系), , 48, 2016, オ00462, 上代文学, 万葉集, ,
16388 「籠毛与 美籠母乳」の注釈史再考, 池原陽斉, 美夫君志, , 92, 2016, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16389 美濃行幸と養老改元―変若水の滝と醴泉の伝承, 仁藤敦史, 美夫君志, , 93, 2016, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16390 研究ノート 『万葉集』における格助詞「に」の用法分類, 平河明日香, 国文研究(熊本女子大), , 61, 2016, ク00056, 上代文学, 万葉集, ,
16391 「家持の«おもて歌»」(上), 新谷秀夫, 万葉を愛する会だより, , 74, 2015, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16392 虫麻呂伝説歌の特性, 錦織浩文, 岡大国文論稿, , 44, 2016, オ00500, 上代文学, 万葉集, ,
16393 万葉集「ゆゑ(に)」の用法について, 馬紹華, 日本語学論集, , 11, 2015, ニ00238, 上代文学, 万葉集, ,
16394 『万葉集』丈部龍麻呂挽歌考, 野口汐美, 国文/お茶の水女子大学, , 125, 2016, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
16395 万葉集巻一巻頭の二首(上), 山口孝晴, 国語の研究(大分大), , 41, 2016, コ00830, 上代文学, 万葉集, ,
16396 『万葉集』から平城宮を考える, 渡辺晃宏, 美夫君志, , 93, 2016, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16397 笠金村「娘子に誂へられて作る歌」について, 広川晶輝, 美夫君志, , 93, 2016, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16398 「雨障」考―万葉集の雨と「境界」, 名取明花, 国文/お茶の水女子大学, , 125, 2016, コ00920, 上代文学, 万葉集, ,
16399 譬喩歌の輪郭譬―名詞分布の比較を通じて, 仲谷健太郎, 美夫君志, , 93, 2016, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16400 松浦佐用姫伝説に関する一考察―篠原の弟日姫子から松浦佐用姫へ何故変わったか, 勝俣隆, 国語と教育, , 41, 2016, コ00809, 上代文学, 万葉集, ,