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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16401 柿本人麻呂「吉野讃歌」の構想―第一歌群から第二歌群への展開, 木村康平, 国文学研究, , 180, 2016, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
16402 <研究へのいざない> 万葉歌を読む22・教科書の中の万葉歌―志貴皇子の歌を読む, 梶川信行, 語文/日本大学, , 154, 2016, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
16403 文武天皇「御製歌」存疑―文武朝の精神史一斑, 土佐秀里, 国学院雑誌, 117-4, 1308, 2016, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
16404 柿本人麻呂歌集の問答歌三首―「赤駒」をめぐる恋の掛け合い歌, 加藤千絵美, 国学院雑誌, 117-5, 1309, 2016, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
16405 <研究へのいざない> 万葉歌を読む23・教科書の中の万葉歌―防人歌を読む, 梶川信行, 語文/日本大学, , 156, 2016, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
16406 梅花宴歌―わが苑に梅の花散る(五), 岡崎弘也, 薩摩路, , 60, 2016, コ00750, 上代文学, 万葉集, ,
16407 湯原王と娘子の贈答歌―〓族の歌掛けのシステムから考える, 曹咏梅, 国学院大学紀要, , 54, 2016, コ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16408 夜の従駕者―赤人「吉野讃歌」と人麻呂「安騎野遊猟歌」の秘儀性, 土佐秀里, 国学院大学紀要, , 54, 2016, コ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16409 「霏霺(たなびく)」新考, 隋源遠, 上代文学, , 116, 2016, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16410 巻七雑歌部の「詠倭琴」歌について, 仲谷健太郎, 上代文学, , 116, 2016, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16411 惺窩校正本「反惑歌」について, 大石真由香, 上代文学, , 116, 2016, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16412 柿本人麻呂「高市皇子挽歌」の歴史性, Torquil Duthie, 上代文学, , 117, 2016, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16413 山部赤人「紀伊国行幸歌」の空間把握について, 広川晶輝, 上代文学, , 117, 2016, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16414 中世名所歌集にみる『万葉集』長歌の享受と特質―細川本『歌枕名寄』を中心として, 樋口百合子, 上代文学, , 117, 2016, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16415 多変量解析を用いた万葉歌の筆録者同定の可能性試論, 村田右富実 川野秀一, 上代文学, , 117, 2016, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
16416 万葉集の「こけ」と中国文学―「奥山の岩に苔むし」を中心に, 孫静冉, 皇学館論叢, 46-3, 272, 2013, コ00050, 上代文学, 万葉集, ,
16417 惺窩校正本『万葉集』の底本と本文校訂, 大石真由香, 叙説, , 43, 2016, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
16418 万葉集巻三「大宰府望郷歌群」考―小野老歌・大伴四綱歌の機能, 大浦誠士, 専修国文, , 98, 2016, セ00310, 上代文学, 万葉集, ,
16419 『万葉集』におけるテハとテバの用法, 山口佳紀, 成蹊大学文学部紀要, , 51, 2016, セ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16420 <講演> 歌木簡について, 小池保利, 解釈学, , 72, 2014, カ00033, 上代文学, 万葉集, ,
16421 赤人の景物歌の一特質―『万葉集』巻三・三八四番歌を中心に, 鈴木崇大, 高岡市万葉歴史館紀要, , 26, 2016, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16422 天平勝宝三年四月十六日のホトトギス詠―越中との悲別歌としてよむ, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 26, 2016, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16423 小泉八雲「天の河縁起」における万葉歌の注と訓について, 田中夏陽子, 高岡市万葉歴史館紀要, , 26, 2016, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16424 替え歌歌集としての万葉集巻十三, 月岡道晴, 滝川国文, , 32, 2016, タ00087, 上代文学, 万葉集, ,
16425 大伴坂上郎女歌に存する漢文の文芸注―大伴家持の手によるものか, 佐藤隆, 文学部紀要(中京大学), 51-1, 137, 2016, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
16426 天探女と石船―『万葉集』の中の<神話>, 井上さやか, 文学部紀要(中京大学), 51-1, 137, 2016, チ00120, 上代文学, 万葉集, ,
16427 万葉集巻十三・三二四二歌難訓考―行靡闕矣・吾通道之, 垣見修司, 同志社国文学, , 84, 2016, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
16428 伝説に生きる美女18 大伯皇女, 青柳恵介, 聚美, , 18, 2016, シ00455, 上代文学, 万葉集, ,
16429 伝説に生きる美女19 大伴坂上郎女, 青柳恵介, 聚美, , 19, 2016, シ00455, 上代文学, 万葉集, ,
16430 特集 人物でたどる日本語学史 仙覚, 乾善彦, 日本語学, 35-4, 452, 2016, ニ00228, 上代文学, 万葉集, ,
16431 『万葉集』における多音節訓仮名表記の実態と傾向―補助動詞・活用語尾・付属語を中心に, 吉岡真由美, 同志社国文学, , 84, 2016, ト00340, 上代文学, 万葉集, ,
16432 『万葉集』考―万葉歌人は天皇と神の関係をどう見たか, 直木孝次郎, 短歌研究, 73-1, 981, 2016, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16433 万葉集と童謡・唱歌・わらべ歌―山上憶良の七くさの歌の意義, 鈴木武晴, 都留文科大学研究紀要, , 83, 2016, ツ00070, 上代文学, 万葉集, ,
16434 <講演> 「歌謡と万葉歌」, 坂本信幸, 日本歌謡研究, , 56, 2016, ニ00200, 上代文学, 万葉集, ,
16435 後期万葉の季節歌―「ヤド」詠歌をめぐって, 広中実穂, 日本文芸論叢, , 25, 2016, ニ00562, 上代文学, 万葉集, ,
16436 有間皇子挽歌群は何を伝えるか, 平林信和, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 16, 2016, ニ00258, 上代文学, 万葉集, ,
16437 <講演> 千の風と魂の行方―万葉挽歌をたどって, 犬飼公之, 日本文学ノート, 51, 73, 2016, ニ00450, 上代文学, 万葉集, ,
16438 仮名文献による『万葉集』本文校訂の可能性―佐竹昭広説の追認と再考, 池原陽斉, 日本文学文化, , 15, 2016, ニ00475, 上代文学, 万葉集, ,
16439 天武天皇の「よき人」の歌, 菊地義裕, 文学論藻, , 90, 2016, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16440 柿本人麻呂歌集・略体歌における表現の特質―歌を文字化する過程での人麻呂の実践, 藤川雅志, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 45, 2016, ニ00500, 上代文学, 万葉集, ,
16441 『万葉集』一五番歌・第三句の訓釈, 関口佳弘, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 45, 2016, ニ00500, 上代文学, 万葉集, ,
16442 共通テーマ特集 書物を紡ぐものたち 書物を紡ぐ大伴家持―万葉集巻十七冒頭部歌群をめぐって, 村瀬憲夫, 文学・語学, , 217, 2016, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
16443 「和」する家持, 影山尚之, 武庫川国文, , 80, 2016, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
16444 万葉集巻九雑歌冒頭部の意匠, 影山尚之, 武庫川国文, , 81, 2016, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
16445 万葉集「正訓」攷, 尾山慎, 文学史研究/大阪市立大学, , 56, 2016, フ00350, 上代文学, 万葉集, ,
16446 額田王の一一三番歌と華山畿の「松上蘿」―題詞の「蘿生松柯」が意味するもの, 月野文子, 文芸と思想, , 80, 2016, フ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16447 『万葉集』の庭園, 太田貴恵, 兵庫国漢, , 62, 2016, ヒ00141, 上代文学, 万葉集, ,
16448 石見高津柿本神社をめぐる人麿伝承, 雪野真優子, 山口国文, , 39, 2016, ヤ00115, 上代文学, 万葉集, ,
16449 「海ゆかば」歌考, 藤原享和, 論究日本文学, , 104, 2016, ロ00034, 上代文学, 万葉集, ,
16450 枕詞と万葉歌の展開, 吉田幹生, 国語と国文学, 93-2, 1107, 2016, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,