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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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16601 | 山上憶良研究―嘉摩三部作を中心にして, 増子優二, 国語論集, , 14, 2017, コ01558, 上代文学, 万葉集, , |
16602 | 竹取翁歌と『竹取物語』―先行作品との関わりにおいて, 本間悠子, 国学院大学大学院平安文学研究, , 7, 2017, コ01554, 上代文学, 万葉集, , |
16603 | 『万葉集』における訓仮名の頻度差と出現位置の相違, 吉岡真由美, 同志社日本語研究, , 21, 2017, ト00401, 上代文学, 万葉集, , |
16604 | 心に響く万葉の歌(五十五), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 55, 2017, タ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16605 | 心に響く万葉の歌(五十六), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 56, 2017, タ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16606 | 心に響く万葉の歌(五十七), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 57, 2017, タ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16607 | 心に響く万葉の歌(五十八), 鈴木久美子, 玉ゆら, , 58, 2017, タ00151, 上代文学, 万葉集, , |
16608 | やまと歌とから歌―合わせの美学, 鈴木道代, 東アジア文化研究, , 2, 2017, ヒ00357, 上代文学, 万葉集, , |
16609 | 元興寺の僧の歌―『万葉集』の俗中の僧と僧中の俗について, 大谷歩, 東アジア比較文化研究, , 16, 2017, ヒ00053, 上代文学, 万葉集, , |
16610 | 日本古代の詩歌と折楊柳―『万葉集』と『懐風藻』をめぐって, 鈴木道代, 東アジア比較文化研究, , 16, 2017, ヒ00053, 上代文学, 万葉集, , |
16611 | 防人歌の歌唱構造―武蔵国防人歌をモデルとして, 神宮咲希, 東アジア比較文化研究, , 16, 2017, ヒ00053, 上代文学, 万葉集, , |
16612 | 賦の視点から見る万葉長歌「竹取翁歌」―用字法、修辞技法をめぐって, 張逸農, 万葉古代学研究年報, , 15, 2017, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16613 | 黎明期の万葉集翻訳, 小倉久美子, 万葉古代学研究年報, , 15, 2017, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16614 | 万葉集の早期ドイツ語訳, 加藤耕義, 万葉古代学研究年報, , 15, 2017, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16615 | F.V.ディキンズがとらえた『万葉集』の詩学, ジェイスン・ウェッブ, 万葉古代学研究年報, , 15, 2017, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16616 | 万葉集の英訳について, ワトソン・マイケル, 万葉古代学研究年報, , 15, 2017, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16617 | 着物の帯を結び、解く―恋の表現から見た万葉歌三首の解釈と翻訳, ジュリー・ブロック, 万葉古代学研究年報, , 15, 2017, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16618 | 『万葉集』の翻訳におけるテキストと訓義をめぐる問題点, 大谷歩, 万葉古代学研究年報, , 15, 2017, マ00149, 上代文学, 万葉集, , |
16619 | 『万葉集』の副助詞スラ―基本義<把同的極限性>措定の試み, 田中敏生, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 11, 2013, ケ00251, 上代文学, 万葉集, , |
16620 | 日本古典文学にみられる男女の愛―『万葉集』の「不倫」を中心に(韓文), 崔光準, 日語日文学研究, 99-2, , 2016, ニ00805, 上代文学, 万葉集, , |
16621 | 死者生前の様子をうたう歌―『万葉集』における«生前叙述»の諸相と虫麻呂歌, 錦織浩文, 岡大国文論稿, , 46, 2018, オ00500, 上代文学, 万葉集, , |
16622 | 土理宣令伝考―万葉集人物伝研究(十一), 川上富吉, 大妻女子大学紀要(文系), , 50, 2018, オ00462, 上代文学, 万葉集, , |
16623 | 人麻呂歌集旋頭歌「天なる一つ棚橋」―七夕歌の世界とのつながり, 倉住薫, 大妻国文, , 49, 2018, オ00460, 上代文学, 万葉集, , |
16624 | 幻の『万葉集』写本, 新谷秀夫, 万葉を愛する会だより, , 78, 2017, マ00165, 上代文学, 万葉集, , |
16625 | 万葉時代の伏木について(中), 古岡英明, 万葉を愛する会だより, , 79, 2017, マ00165, 上代文学, 万葉集, , |
16626 | あぢさゐ, 坂本信幸, 万葉を愛する会だより, , 80, 2017, マ00165, 上代文学, 万葉集, , |
16627 | 語句分離方式の成立, 広岡義隆, 『仏足石記仏足跡歌碑歌研究』, , , 2015, キ2:730, 上代文学, 万葉集, , |
16628 | 文室真人智努の万葉歌とその歌群―新嘗会応詔歌群考, 広岡義隆, 『仏足石記仏足跡歌碑歌研究』, , , 2015, キ2:730, 上代文学, 万葉集, , |
16629 | 大伴家持作品に見られる仏足跡歌体―大伴家持作の進取性, 広岡義隆, 『仏足石記仏足跡歌碑歌研究』, , , 2015, キ2:730, 上代文学, 万葉集, , |
16630 | 『万葉集』の「夕岫」寸考, 広岡義隆, 『仏足石記仏足跡歌碑歌研究』, , , 2015, キ2:730, 上代文学, 万葉集, , |
16631 | 人麻呂の神話歌―近江荒都歌から日並皇子挽歌へ, 山本直輝, 学芸古典文学, , 11, 2018, カ00181, 上代文学, 万葉集, , |
16632 | 「雁」の歌における恋情との結びつき―「萩」「黄葉」との取り合わせを中心に, 孫瑋, 学芸古典文学, , 11, 2018, カ00181, 上代文学, 万葉集, , |
16633 | 『校本万葉集』再検討, 村田隆太郎, 学芸古典文学, , 11, 2018, カ00181, 上代文学, 万葉集, , |
16634 | 天平勝宝四年二月二日に聞く歌―壬申年之乱平定以後之歌二首, 鈴木利一, 大谷女子大国文, , 48, 2018, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
16635 | 『万葉集』巻三雑歌における「羈旅」, 劉菁菁, 日本学研究(北京日本学研究中心), , 27, 2017, ニ00179, 上代文学, 万葉集, , |
16636 | 高橋虫麻呂の伝説歌、その成りたちと手法, 榎本福寿, 京都語文, , 26, 2018, キ00471, 上代文学, 万葉集, , |
16637 | 『万葉集』大伴家持の鷹歌・鷹言葉―「蒼鷹」について, 三保忠夫, 『国語語彙史の研究』, , 36, 2017, ミ4:28:36, 上代文学, 万葉集, , |
16638 | 『万葉集』にみる非活用語に下接する文末助詞「や」, 堀尾香代子, 北九州大学文学部紀要, , 88, 2018, キ00060, 上代文学, 万葉集, , |
16639 | 古典のとびら 鄙の風土が生む幻影―大伴家持生誕一三〇〇年に寄せて, 多田一臣, 国語教室, , 107, 2018, コ00655, 上代文学, 万葉集, , |
16640 | 歌語としての「須児」―万葉愚説史の一端, 柏木義樹, 文学研究科論集, , 45, 2018, コ00500, 上代文学, 万葉集, , |
16641 | 孤独な女帝の肖像―万葉集が語る元明天皇, 土佐秀里, 国学院大学紀要, , 56, 2018, コ00480, 上代文学, 万葉集, , |
16642 | 『万葉集』巻四・五〇九・五一〇番歌考―<望郷>表現の獲得, 関谷由一, 国語国文研究, , 151, 2018, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
16643 | 大伴氏の言立て「海行かば」の成立と戦争下における受容―その表現および戦争短歌を通じて<戦争と万葉集>, 小松靖彦 (小川靖彦), 国語と国文学, 95-7, 1136, 2018, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
16644 | 大伴家持の七夕独詠歌再論, 鈴木武晴, 国文学論考, , 54, 2018, コ01040, 上代文学, 万葉集, , |
16645 | 駅路の敷設と説話の形成―「詠勝鹿真間娘子歌」(万葉集巻九・一八〇七~〇八)をめぐって, 新沢典子, 国文鶴見, , 52, 2018, コ01100, 上代文学, 万葉集, , |
16646 | <研究へのいざない>万葉歌を読む27 教科書の中の万葉歌―雄略天皇御製を読む, 梶川信行, 語文/日本大学, , 160, 2018, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
16647 | <研究へのいざない>万葉歌を読む28 教科書の中の万葉歌―山上憶良の罷宴歌を読む, 梶川信行, 語文/日本大学, , 161, 2018, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
16648 | 高橋虫麻呂「詠浦島子歌」の思想―「常世」と「家」, 土佐朋子, 古代研究, , 51, 2018, コ01260, 上代文学, 万葉集, , |
16649 | <シンポジウム>特集・古代のエピステーメーを問う―ヴァリアントを通して 選択的表現としての万葉集の仮名遣い, 月岡道晴, 古代文学, , 57, 2018, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
16650 | 特集・古代のエピステーメーを問う―ヴァリアントを通して 万葉集の重載・累載注記―歌世界の広がり, 大浦誠士, 古代文学, , 57, 2018, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |