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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16651 『万葉集』大伴家持と大伴池主の漢詩, 王萱, 山口国語教育研究, , 23, 2013, ヤ00113, 上代文学, 万葉集, ,
16652 「春過ぎて」―持統天皇御製における香具山の観念, 吉村誠, 山口国語教育研究, , 23, 2013, ヤ00113, 上代文学, 万葉集, ,
16653 石上乙麻呂歌群の文学史的位置について, 村田右富実, 国文学/関西大学, , 102, 2018, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
16654 上代文学研究部会活動報告 万葉集巻十九・四一四四番歌「思都追」訓考, 井口日奈, 皇学館大学国文学会会報, , 46, 2018, コ00040, 上代文学, 万葉集, ,
16655 <翻・複> 「栂尾類切」考, 徳植俊之, 汲古, , 72, 2017, キ00175, 上代文学, 万葉集, ,
16656 大伴坂上郎女の「逢坂山を越える歌」―『万葉集』巻六・一〇一七歌をめぐる一考察, 井ノ口史, 滋賀大学教育学部紀要(人文・社会・自然), , 67, 2018, シ00085, 上代文学, 万葉集, ,
16657 橘守部の『万葉集緊要』について, 片山武, 『みくにことば』, , , 2015, ミ0:457, 上代文学, 万葉集, ,
16658 『万葉集』の副助詞サヘ―上代における<周縁波及性>の意義の確認, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 51, 2018, シ00153, 上代文学, 万葉集, ,
16659 上代特殊仮名遣いの「違例」について, 軽部利恵, 叙説, , 45, 2018, シ00812, 上代文学, 万葉集, ,
16660 山部赤人「登神岳」歌の主題, 池原陽斉, 女子大国文, , 162, 2018, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
16661 『万葉集』における連文の翻読語―「春さりくれば」「春されば」の解釈におよぶ, 藤井俊博, 人文学(同志社大学), , 202, 2018, シ01120, 上代文学, 万葉集, ,
16662 持統天皇御製歌と原撰『万葉集』, 鈴木武晴, 都留文科大学大学院紀要, , 22, 2018, ツ00075, 上代文学, 万葉集, ,
16663 万葉旋頭歌の成立と展開, 吉田幹生, 成蹊大学文学部紀要, , 53, 2018, セ00030, 上代文学, 万葉集, ,
16664 万葉集「蒲生野贈答歌」をめぐって, 吉野和子, 成蹊国文, , 26, 2018, セ00025, 上代文学, 万葉集, ,
16665 万葉集はいつばかり作れるぞ―『万葉集』享受史の一端, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 28, 2018, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16666 大伴家持歌と生薬(二), 田中夏陽子, 高岡市万葉歴史館紀要, , 28, 2018, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16667 勅撰和歌集に採られた越中万葉歌, 関隆司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 28, 2018, タ00073, 上代文学, 万葉集, ,
16668 特集1 挽歌の研究 挽歌の歴史―万葉集から現代短歌へ 誰か生死を思わざる, 寺井龍哉, 短歌研究, 75-8, 1012, 2018, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16669 知の不安定性の力―藤原清輔と藤原俊成の歌論の分析からみた中世における『万葉集』の受容について, チトコ・マウゴジャタ・カロリナ, 国際日本文学研究集会会議録, , 42, 2019, コ00893, 上代文学, 万葉集, ,
16670 古代日本の死生観―人麻呂挽歌とその周辺, 茂野智大, 日本語と日本文学, , 63, 2018, ニ00254, 上代文学, 万葉集, ,
16671 大伴家持の子日歌について―「玉箒」を中心として, 劉宇超, 日本語と日本文学, , 64, 2018, ニ00254, 上代文学, 万葉集, ,
16672 万葉集の言葉と心, 櫟原聡, 日本言語文化研究, , 23, 2018, ニ00233, 上代文学, 万葉集, ,
16673 小特集:越境する日本語研究 古代和歌の表現論のプログラム, 多門靖容, 日本語の研究, 14-2, , 2018, ニ00246, 上代文学, 万葉集, ,
16674 特集 万葉集はどう読まれてきたか 『新撰和歌』の万葉歌―「弘仁より始めて」は何を意味するか, 池原陽斉, 日本文学研究ジャーナル , , 5, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16675 特集 万葉集はどう読まれてきたか 歌学書の中の万葉歌―巻十・一八三九歌に見る平安時代の万葉歌享受の一様相, 景井詳雅, 日本文学研究ジャーナル , , 5, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16676 特集 万葉集はどう読まれてきたか 藤原定家の『万葉集』摂取―内裏名所百首を中心に, 奥村和美, 日本文学研究ジャーナル , , 5, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16677 特集 万葉集はどう読まれてきたか 万葉集テキストと注釈―仙覚と契沖の場合, 乾善彦, 日本文学研究ジャーナル , , 5, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16678 特集 万葉集はどう読まれてきたか 万葉集仙覚校訂本はどのように受け入れられたか, 田中大士, 日本文学研究ジャーナル , , 5, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16679 特集 万葉集はどう読まれてきたか 近世前期の万葉学―研究と実作と, 西田正宏, 日本文学研究ジャーナル , , 5, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16680 特集 万葉集はどう読まれてきたか 近世期における万葉集研究, 城崎陽子, 日本文学研究ジャーナル , , 5, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16681 特集 万葉集はどう読まれてきたか 『万葉集』の近代を総括してポスト平成に及ぶ, 品田悦一, 日本文学研究ジャーナル , , 5, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16682 万葉集の新出断簡, 田中大士, 日本女子大学紀要:文学部, , 67, 2018, ニ00290, 上代文学, 万葉集, ,
16683 <翻> 検天治本万葉集翻刻, 安井絢子 古沢彩子 田中大士, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 24, 2018, ニ00289, 上代文学, 万葉集, ,
16684 日々是探索~古筆切・写本・たまに版本~ 第六回 伝顕昭筆『万葉集』注記断簡と元暦校本の「裏書」, 久保木秀夫, 日本文学研究ジャーナル , , 7, 2018, ニ00845, 上代文学, 万葉集, ,
16685 西本願寺本『万葉集』における仙覚の改訓とその傾向―巻第一を例として, 菊本麗, 表現技術研究, , 13, 2018, ヒ00122, 上代文学, 万葉集, ,
16686 «ますらを»の内在化―『万葉集』の「ますらを」と戦争短歌におけるその受容<戦争と万葉集>, 小松靖彦, 戦争と万葉集, , 1, 2018, セ00348, 上代文学, 万葉集, ,
16687 日本統治下の台湾における<万葉集>教育と<台湾万葉集>の誕生―呉建堂と伴走者としての犬養孝, 河路由佳, 戦争と万葉集, , 1, 2018, セ00348, 上代文学, 万葉集, ,
16688 『万葉集』の行幸について―持統六年の伊勢行幸歌群を中心に, 吉田有希, 白門国文, , 34, 2017, ハ00080, 上代文学, 万葉集, ,
16689 神亀二年難波行幸歌群の性質, 小田芳寿, 国文学論究(花園大), 10, 45, 2017, ハ00120, 上代文学, 万葉集, ,
16690 大伴家持と『詩経』―『万葉集』と『詩経』の防人歌を中心に, 高継芬, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 21, 2018, ヒ00056, 上代文学, 万葉集, ,
16691 『万葉集』1009番歌のサヘ, 藪崎淳子, 表現研究, , 108, 2018, ヒ00120, 上代文学, 万葉集, ,
16692 上代日本語における統語構造の一考察―『万葉集』における「係り結び」構造から, 上野貴史, 広島大学文学部紀要, , 78, 2018, ヒ00300, 上代文学, 万葉集, ,
16693 読書から翻訳へ、読者の自由と翻訳者の葛藤―『万葉集』の二首の歌の例を通して, ジュリー・ブロック 大山明子 訳, 文学・語学, , 223, 2018, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
16694 百人一首を味わう【一八】―秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ 天智天皇, 吉海直人, 日本語学, 36-6, 467, 2017, ニ00228, 上代文学, 万葉集, ,
16695 百人一首を味わう【三六】―あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む 柿本人麿, 枡野浩一, 日本語学, 37-4, 478, 2018, ニ00228, 上代文学, 万葉集, ,
16696 百人一首を味わう【三八】―田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ 山辺赤人, 内田康, 日本語学, 37-5, 479, 2018, ニ00228, 上代文学, 万葉集, ,
16697 柿本人麻呂の「文芸世界を文字で表現する実践」の意味―文字化によって文芸の質はいかに高められたのか, 藤川雅志, 法政大学大学院紀要, , 81, 2018, ホ00095, 上代文学, 万葉集, ,
16698 春の苑 紅にほふ, 坂本信幸, 万葉, , 225, 2018, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16699 天武天皇挽歌をめぐって―巻二・一六〇歌を中心に, 大島信生, 万葉, , 225, 2018, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16700 上代の特殊語法ズハについて―「可能的表現」, 古川大悟, 万葉, , 225, 2018, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,