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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16801 万葉集巻十三「久々利の宮」歌成立の背景―東山道美濃国可児駅と久々利の特色を中心に, 佐藤隆, 中京大学文学会論叢 , , 3, 2017, チ00106, 上代文学, 万葉集, ,
16802 額田王<男性説>の根拠―古代儀礼歌の様式から見えてくるもの, 加藤孝男, 中京大学文学会論叢 , , 4, 2018, チ00106, 上代文学, 万葉集, ,
16803 『万葉集』に表現された編纂者「大伴家持」―巻二十の末尾三十一首の考察を起点にして, 市瀬雅之, 中京大学文学会論叢 , , 4, 2018, チ00106, 上代文学, 万葉集, ,
16804 万葉の名歌 評価一新の企て 第四回〔宅守第二歌群(下)36~44〕―中臣宅守・狭野弟上娘子贈答歌を一連のテキストとして読み抜く, 品田悦一, 短歌研究, 76-5, 1021, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16805 万葉の名歌 評価一新の企て 第五回〔娘子第二歌群45~53〕―中臣宅守・狭野弟上娘子贈答歌を一連のテキストとして読み抜く, 品田悦一, 短歌研究, 76-6, 1022, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16806 <講演> 万葉集とその未来―「令和」の考案者とも言われている国文学者が、大いに語った, 中西進, 短歌研究, 76-7, 1023, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16807 <講演>よくわかる「特別講座」! 「令和」から浮かび上がる大伴旅人のメッセージ(解説篇), 品田悦一, 短歌研究, 76-7, 1023, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16808 万葉の名歌 評価一新の企て 第六回〔宅守第三歌群(上)54~58〕―中臣宅守・狭野弟上娘子贈答歌を一連のテキストとして読み抜く, 品田悦一, 短歌研究, 76-7, 1023, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16809 万葉の名歌 評価一新の企て 第七回〔宅守第三歌群(下)59~66〕―中臣宅守・狭野弟上娘子贈答歌を一連のテキストとして読み抜く, 品田悦一, 短歌研究, 76-8, 1024, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16810 万葉の名歌 評価一新の企て 第八回〔娘子第三歌群67~74〕―中臣宅守・狭野弟上娘子贈答歌を一連のテキストとして読み抜く, 品田悦一, 短歌研究, 76-9, 1025, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16811 万葉の名歌 評価一新の企て 第九回〔宅守第四歌群75~76、娘子第四歌群77~78〕―中臣宅守・狭野弟上娘子贈答歌を一連のテキストとして読み抜く, 品田悦一, 短歌研究, 76-10, 1026, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16812 万葉の名歌 評価一新の企て 最終回〔宅守第五歌群79~85〕―中臣宅守・狭野弟上娘子贈答歌を一連のテキストとして読み抜く, 品田悦一, 短歌研究, 76-11, 1027, 2019, タ00160, 上代文学, 万葉集, ,
16813 古歌を慕う212 恋の禁忌, 森朝男, 心の花, , 1442, 2018, コ01240, 上代文学, 万葉集, ,
16814 古歌を慕う224 「令和」の典拠説余談, 森朝男, 心の花, , 1454, 2019, コ01240, 上代文学, 万葉集, ,
16815 武蔵国防人「大伴部小歳」歌について―「島伝ひ行く」異見続貂, 日吉盛幸, 日本文学研究(大東文化大学), , 58, 2019, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
16816 「過葦屋処女墓時作歌」考, 安井絢子, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 25, 2019, ニ00289, 上代文学, 万葉集, ,
16817 和歌史におけるひらがな誕生の意味と和歌再興の過程―万葉集から古今和歌集への歩みの一考察, 藤川雅志, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 48, 2019, ニ00500, 上代文学, 万葉集, ,
16818 特集・古代文学における地域性―音と文字から考える― 三四〇一番歌の地名表記をめぐって―万葉集東歌にみる地域性, 太田真理, 古代文学, , 55, 2016, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
16819 <シンポジウム>特集・テキストを成り立たせる世界―八世紀のテキストから― 後期万葉におけるセクシュアリティの行方, 呉哲男, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
16820 万葉序歌と「虚喩」―吉本隆明の<喩>論をめぐって, 遠藤耕太郎, 古代文学, , 58, 2019, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
16821 新元号「令和」の文化背景, 興膳宏, 図書, , 850, 2019, ト00860, 上代文学, 万葉集, ,
16822 『万葉集』禁裏御本のすがた―陽明文庫所蔵「古活字本万葉集」書入による復元の試み, 大石真由香, 国語国文, 89-3, 1027, 2020, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
16823 読む 『万葉集』巻十二・二八五二番歌の訓, 村田右富実, 日本文学/日本文学協会, 69-3, 801, 2020, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16824 和歌史における「寸戸我竹垣」の行方―万葉歌の誤訓と歌語の発生, 柏木義樹, 日本文学論究, , 78, 2019, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16825 柿本人麻呂の狩りの歌一首―『万葉集』四八番歌小考, 大谷雅夫, 国語国文, 89-6, 1030, 2020, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
16826 鸕野皇后の確信と懐疑―「召し賜ふらし」と「召し賜はまし」のあいだ, 土佐秀里, 日本文学論究, , 78, 2019, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16827 読む 奈良の都し念ほゆるかも―配列が呼び込むもう一つの脈絡, 品田悦一, 日本文学/日本文学協会, 69-12, 810, 2020, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16828 『万葉集』二六五番歌の考察―「狭野の渡り」を中心に, 安藤久瑠美, 日本文学論集, , 43, 2019, ニ00485, 上代文学, 万葉集, ,
16829 万葉から平安和歌へ―大きな流れを考えるために, 浅田徹, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16830 橘宿祢賜姓を願う表と大伴家持, 奥村和美, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16831 高橋虫麻呂の<伝説歌>の性格について―<東国伝説歌>と<畿内伝説歌>との相違, 錦織浩文, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16832 王を詠む―山部赤人の吉野讃歌第二歌群, 鈴木崇大, 美夫君志, , 100, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16833 『万葉集』の訓詁三題―「灰にていませば」(二一三)・「ある愚人」(三八七八左注)・「大島の嶺に家もあらましを」(九一), 大谷雅夫, 美夫君志, , 101, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16834 「神ながら 神さびせすと」―人麻呂『吉野讃歌』についての考察, 倉持しのぶ, 美夫君志, , 101, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16835 大伴家持のほととぎす詠―「独居幄裏遥聞霍公鳥喧作歌」の表現をめぐって, 井口日奈, 美夫君志, , 101, 2020, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16836 百人一首を味わう【五三】―春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山 持統天皇, 斎藤希史, 日本語学, 38-1, 488, 2019, ニ00228, 上代文学, 万葉集, ,
16837 多変量解析を用いた万葉短歌の書式分類について―『柿本人麻呂歌集』論として, 村田右富実 川野秀一, 国文学/関西大学, , 104, 2020, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
16838 もう一つの万葉集平仮名傍訓本―関西大学蔵の題詞の高い平仮名傍訓本, 田中大士, 国文学/関西大学, , 104, 2020, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
16839 氷見市宮田公民館制作 ジオラマ「布勢の海」―大島秀信「藤波」秘話, 田中夏陽子, 万葉を愛する会だより, , 87, 2020, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16840 「橘と撫子」―家持の<擬樹法>(2), 鉄野昌弘, 万葉を愛する会だより, , 87, 2020, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16841 特集・古代文学研究―この半世紀を問う 万葉歌の内と外と―太宰府文学圏の点と線, 上野誠, 日本文学/日本文学協会, 70-2, 812, 2021, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16842 『万葉集』を読み、のこし続けてきた人たちがいたから―新元号「令和」と万葉集と漢文の素敵な関係, 三宅香帆, 波, 53-5, 593, 2019, ナ00200, 上代文学, 万葉集, ,
16843 母に贈る―大伴坂上郎女の「尼理願の死去を悲嘆して作る歌」, 井ノ口史, 美夫君志, , 103, 2021, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16844 仙覚『万葉集註釈』の引用資料―辞書を中心として, 池上遥平, 美夫君志, , 103, 2021, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16845 特集 「音」 大伴家持の聴覚表現と漢詩文, 曹元春, 文学芸術, , 43, 2019, フ00305, 上代文学, 万葉集, ,
16846 万葉集東歌における<物>と<心>の文脈, 小野将吾, 白門国文, , 36, 2019, ハ00080, 上代文学, 万葉集, ,
16847 令和とは「うるわしき大和」のことです, 中西進, 文芸春秋, 97-6, , 2019, フ00470, 上代文学, 万葉集, ,
16848 「明日香皇女挽歌」の視点と方法, 茂野智大, 文芸言語研究(文芸篇), , 76, 2019, フ00465, 上代文学, 万葉集, ,
16849 『万葉集』書名の名義について, 金偉 呉彦, 文芸論叢(大谷大学), , 93, 2019, フ00510, 上代文学, 万葉集, ,
16850 『万葉集』の歌表記にみる活用の認識(下), 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 30, 2019, ミ00025, 上代文学, 万葉集, ,