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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16851 坂上大嬢に贈る歌―距離の感覚と作品形象, 影山尚之, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16852 「過勝鹿真間娘子墓時山部宿祢赤人作歌」考, 安井絢子, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16853 万葉挽歌における死別表現―挽歌的なるもの, 茂野智大, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16854 万葉歌における異伝注記の特徴―依拠情報不明異伝と文字情報依拠異伝の差異を基点に, 村田右富実 川野秀一, 万葉, , 227, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16855 悪女になるなら―紀女郎の「怨恨歌」と中島みゆき, 影山尚之, 武庫川国文, , 84, 2018, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
16856 額田王の一一三番歌題詞「蘿生松柯」再考―万葉集中の「蘿生」は「こけむす」と訓んでよいか, 月野文子, 文芸と思想, , 83, 2019, フ00480, 上代文学, 万葉集, ,
16857 しまくま山, 影山尚之, 武庫川国文, , 86, 2019, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
16858 遥かなる母語―万葉ことばの意味世界, 内田賢徳, 万葉, , 228, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16859 「遊びの道に 楽しきは」, 坂本信幸, 万葉, , 228, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16860 『万葉集』における音仮名と訓仮名―訓字との両用とその影響をめぐって, 吉岡真由美, 万葉, , 228, 2019, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
16861 有間皇子歌群 一四五番歌左注の解, 大浦誠士, 美夫君志, , 102, 2021, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16862 「たつのま」をめぐって, 仲谷健太郎, 美夫君志, , 102, 2021, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16863 特集・古代文学の<距離(ディスタンス)>とコミュニケーション 「書かれる歌」と「詠唱される歌」との<距離(ディスタンス)>, 塩沢一平, 日本文学/日本文学協会, 71-3, 825, 2022, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16864 <シンポジウム>特集・二〇二一年度研究発表大会 不尽の雪―赤人不尽山歌の「雪は降りける」をめぐって, 遠藤耕太郎, 日本文学/日本文学協会, 71-2, 824, 2022, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
16865 人麻呂巻第四相聞三首考, 川島二郎, 山辺道, , 58, 2018, ヤ00230, 上代文学, 万葉集, ,
16866 語り手としての空白, 浅野則子, 別府大学紀要, , 60, 2019, ヘ00060, 上代文学, 万葉集, ,
16867 柿本人麻呂の宮廷挽歌にみる詩的表現の創造―明日香皇女挽歌と枕詞がもたらす文芸性について, 藤川雅志, 法政大学大学院紀要, , 83, 2019, ホ00095, 上代文学, 万葉集, ,
16868 「宮廷歌人・柿本人麻呂」における表現世界とは―宮廷歌謡の本質とそれが享受された<場>の意味, 藤川雅志, 法政大学大学院紀要, , 82, 2019, ホ00095, 上代文学, 万葉集, ,
16869 「讃酒歌十三首」の構成及び語りの方法, 李満紅, 古代研究, , 52, 2019, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
16870 天の香久山に衣は干さない―万葉集巻一28番歌に対する記紀神話視点からの考察, 志水義夫, 東海大学湘南文学, , 54, 2019, シ00670, 上代文学, 万葉集, ,
16871 「安積山影さへ見ゆる…」詠(万葉集・巻十六)について, 加藤睦, 立教大学大学院日本文学論叢, , 19, 2019, リ00025, 上代文学, 万葉集, ,
16872 尼理願挽歌の流離と涙―縁者を語る構造, 平林信和, 立正大学国語国文, , 57, 2019, リ00070, 上代文学, 万葉集, ,
16873 万葉集漢語考証補正(六)―懐風藻の漢語を中心に, 山崎福之, 和漢語文研究, , 17, 2019, ワ00032, 上代文学, 万葉集, ,
16874 『万葉集』における鶴の歌―漢籍受容の視点から, 閻秀, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 12, 2019, ワ00171, 上代文学, 万葉集, ,
16875 元暦校本万葉集代赭書き入れの研究, 古沢彩子, 和歌文学研究, , 117, 2018, ワ00020, 上代文学, 万葉集, ,
16876 「鷹と万葉歌と伊良湖崎」, 菊川恵三, 万葉を愛する会だより, , 92, 2021, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16877 三笠の山の月, 新谷秀夫, 万葉を愛する会だより, , 94, 2022, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16878 「和歌の浦と干潟」, 菊川恵三, 万葉を愛する会だより, , 94, 2022, マ00165, 上代文学, 万葉集, ,
16879 人の児ゆゑに、人妻ゆゑに, 多門靖容, 愛知学院大学人間文化研究所報, , 46, 2020, ア00026, 上代文学, 万葉集, ,
16880 万葉から見た小町の夢歌, 菊川恵三, 国語と国文学, 96-9, 1150, 2019, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
16881 上代文学のその後 万葉集仙覚校訂本と次点, 田中大士, 国語と国文学, 96-11, 1152, 2019, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
16882 上代文学のその後 仙覚の万葉集註釈を読む, 浅田徹, 国語と国文学, 96-11, 1152, 2019, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
16883 上代文学のその後 万葉集から古今和歌六帖へ―和歌分類の方法をめぐって, 田中智子, 国語と国文学, 96-11, 1152, 2019, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
16884 『万葉集』東歌の地名と地名表象, 和田明美, 愛知大学綜合郷土研究所紀要, , 65, 2020, ア00130, 上代文学, 万葉集, ,
16885 上代文学のその後 万葉集翻訳の創造性―ケネス・レクスロスの翻訳の詩学, 小松靖彦, 国語と国文学, 96-11, 1152, 2019, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
16886 巻向・三輪と柿本人麻呂, 鉄野昌弘, 大美和, , 127, 2014, オ00484, 上代文学, 万葉集, ,
16887 弓槻嶽は弓槻嶽, 平井良朋, 大美和, , 127, 2014, オ00484, 上代文学, 万葉集, ,
16888 「見越の崎」考―万葉の歌枕を求めて, 馬淵和雄, 鎌倉, , 127, 2020, カ00531, 上代文学, 万葉集, ,
16889 「能登を行く家持」(2008-2011), 深井人詩, 文献探索, , 29-32, 2020, フ00561, 上代文学, 万葉集, ,
16890 戯書の文字表現, 奥田俊博, 美夫君志, , 105, 2022, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16891 壬申年之乱平定以後歌二首―よむ・かく・あむ, 井上さやか, 美夫君志, , 105, 2022, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16892 左注者はどこに不審を抱いたのか―大伯皇女一六五・一六六歌に関する一考察, 上野美穂子, 美夫君志, , 105, 2022, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16893 防人歌と戦争下におけるその受容, 小松靖彦, 美夫君志, , 104, 2022, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16894 『万葉集』巻十六「無名歌六首」考, 奥田俊博, 美夫君志, , 104, 2022, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16895 『万葉集』七夕歌の所伝と応用―信州松本の七夕短冊書付歌をめぐって, 太田真理, 美夫君志, , 104, 2022, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
16896 『万葉集』における動詞「さす」の意味用法―上代における自他両用動詞の一例, 山口翔平, 国文学/関西大学, , 106, 2022, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
16897 赤人一四二五番歌の解釈, 白瀬真之, 教育・研究, , 20, 2007, キ00304, 上代文学, 万葉集, ,
16898 万葉歌に育まれた風土―土山・妹背山歌を中心にして, 市瀬雅之, 梅花女子大学文化表現学部紀要, , 15, 2019, (Web公開論文), 上代文学, 万葉集, ,
16899 雪月花の時、最も君を懐ふ―『万葉集』における交友と風光の美的理念, 鈴木道代, 東アジア文化研究, , 4, 2019, ヒ00357, 上代文学, 万葉集, ,
16900 弓削皇子と額田王の贈答歌について―詠まれている物から, 武田春子 , 仏教大学大学院紀要文学研究科篇, , 47, 2019, (Web公開論文), 上代文学, 万葉集, ,