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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1651 | 上代ハ行音形成の一過程, 大出あや子, 現代科学論叢, 12, , 1978, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1652 | 万葉集の「なも」「なむ」について, 津之地直一, 愛知大学国文学, 18・19, , 1979, ア00120, 上代文学, 国語, , |
1653 | 万葉集「乞」字について, 片山武, 愛知大学国文学, 18・19, , 1979, ア00120, 上代文学, 国語, , |
1654 | 上代ハ行音形成の一過程(その二)―琉球のハ行音をめぐって, 大出あや子, 現代科学論叢, 13, , 1979, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1655 | 上代特殊仮名遣における用言活用語尾語の一考察―支、下奚、胡後、許について, 加倉井正, 現代科学論叢, 13, , 1979, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1656 | 上代仮名遣五音考, 加倉井正, 現代科学論叢, 14, , 1980, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1657 | 上代ハ行音形成の一過程(その3)複合語, 大出あや子, 現代科学論叢, 14, , 1980, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1658 | 万葉語彙片々(2), 津之地直一, 愛知大学国文学, 21, , 1981, ア00120, 上代文学, 国語, , |
1659 | 上代ハ行音形成の一過程(その4)結語, 大出あや子, 現代科学論叢, 15, , 1981, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1660 | 上代特殊仮名遣における甲類・乙類仮名について, 加倉井正, 現代科学論叢, 15, , 1981, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1661 | 格助詞ユ、ユリ、ヨ、ヨリについて, 沖森卓也, 国文白百合, 12, , 1981, コ01090, 上代文学, 国語, , |
1662 | 上代語の語性―「今夕」と「此夕」, 小島憲之, 万葉研究, 2, , 1981, マ00141, 上代文学, 国語, , |
1663 | 「ゆゆし」の語義とその背景, 河内章, 愛知大学国文学, 21, , 1981, ア00120, 上代文学, 国語, , |
1664 | 古事記の熟字とその訓みについて, 小林芳規, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 上代文学, 国語, , |
1665 | 上代語における連体形準体法について―万葉集を中心にク語法との関連など, 信太知子, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 上代文学, 国語, , |
1666 | みつみつし久米の子らが, 舩城俊太郎, 馬淵和夫博士退官記念国語学論集, , , 1981, ミ0:119, 上代文学, 国語, , |
1667 | 古事記の敬称「命」―中巻と下巻の用法, 藤原照等, 国語史への道, , , 1981, ミ0:84:1, 上代文学, 国語, , |
1668 | 万葉集と訓詁―「乍」の場合, 山崎福之, 親和国文, 20, , 1985, シ01250, 上代文学, 国語, , |
1669 | 万葉集のことば―奈美多, 飯塚紀子, 東京成徳国文, 8, , 1985, ト00277, 上代文学, 国語, , |
1670 | 万葉集のことば―香(か), 神永奈美恵, 東京成徳国文, 8, , 1985, ト00277, 上代文学, 国語, , |
1671 | 万葉集の陳述副詞について, 片山武, 現代科学論叢, 19, , 1985, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1672 | 万葉集における「ものはてにを」六箇辞考―柿本人麻呂の短歌六類型, 加倉井正, 現代科学論叢, 19, , 1985, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1673 | 上代の「トフ」と「トフ」に付く助詞をめぐって, 寺田恵子, 美夫君志, 37, , 1988, ミ00130, 上代文学, 国語, , |
1674 | 『か』『かく』『かれ』『かならず』考, 武田祐吉, コトバ, 3-8, , 1933, コ01364, 上代文学, 国語, , |
1675 | 岡田山墓鉄刀の象嵌銘―とくに額田部臣の文字同定, 藤沢一夫, 元興寺文化財研究, , 16, 1984, カ00595, 上代文学, 国語, , |
1676 | ハヤトの言語, 村山七郎, 隼人, , , 1975, ウ2:3:4, 上代文学, 国語, , |
1677 | 「憶良ら」考―上代の接尾語「ら」を通して, 毛利正守, 万葉集研究, , 6, 1977, マ00145, 上代文学, 国語, , |
1678 | テシカ・モガ成立考, 山口佳紀, 万葉集研究, , 10, 1981, マ00145, 上代文学, 国語, , |
1679 | 類音と連想―古代地名譚を中心にして, 遠藤邦基, 王朝, , , 1974, イ0:66, 上代文学, 国語, , |
1680 | 奈良朝文法史を読む, 三矢重松, 国学院雑誌, 19-8, 226, 1913, コ00470, 上代文学, 国語, , |
1681 | 『論語』『千字分』と藤原官木簡―万葉人の漢籍利用に関連して, 東野治之, 万葉集研究, , 5, 1976, マ00145, 上代文学, 国語, , |
1682 | 上古の文末詞, 沼本克明, 日本語文末詞の歴史的研究, , , 1998, ミ5:207, 上代文学, 国語, , |
1683 | 「莫忘」の問題, 児山敬一, 文芸文化, 3-11, 29, 1940, フ00495, 上代文学, 国語, , |
1684 | 神代文学における”古史古伝”の出現, 藤野七穂, むさしの文学会会報, , 22, 1994, ム00105, 上代文学, 国語, , |
1685 | いわゆる「百済史料」の仮名の音韻的考察, 姜斗興, 日本文学伝統と近代, , , 1983, イ0:265, 上代文学, 国語, , |
1686 | 上代語, 浅見徹, 現代文法との史的対照, , , 1981, ミ9:9:3, 上代文学, 国語, , |
1687 | 奈良時代の語彙, 鶴久, 現代語彙との史的対照, , , 1982, ミ9:9:5, 上代文学, 国語, , |
1688 | 動詞の行―或る助動詞への条件, 川端善明, 古典学藻, , , 1982, キ0:26, 上代文学, 国語, , |
1689 | 「カフチ」考―「河内」と「開中」, 蔵中進, ことばの論文集, , , 1975, ミ0:134, 上代文学, 国語, , |
1690 | 古代語彙の概説, 佐藤武義, 古代の語彙, , , 1982, ミ4:27:3, 上代文学, 国語, , |
1691 | 文書・金石文の語彙, 小谷博泰, 古代の語彙, , , 1982, ミ4:27:3, 上代文学, 国語, , |
1692 | 宇奈提考, 真弓常忠, 神道史研究, 24−2, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
1693 | 特集:日本語の最前線 上代語―解釈と文法の研究, 小柳智一, 国文学, 50-5, 723, 2005, コ00940, 上代文学, 国語, , |
1694 | ミ語法の時と主体, 須田淳一, 国語と国文学, 82-11, 984, 2005, コ00820, 上代文学, 国語, , |
1695 | 上代「―ソ―連体形」文における話し手の認識と形容詞述語文, 勝又隆, 日本語の研究, 1-4, 223, 2005, ニ00246, 上代文学, 国語, , |
1696 | 難波津の落書―仮名書きの文字資料のなかで, 八木京子, 国文目白, , 44, 2005, コ01110, 上代文学, 国語, , |
1697 | ム型・ブ型・ミス型動詞とミ語法の形態論的必然性による推移, 竹内史郎, 万葉, , 191, 2005, マ00140, 上代文学, 国語, , |
1698 | 接頭辞タの語源分け, 坂元宗和, 国学院雑誌, 106-6, 1178, 2005, コ00470, 上代文学, 国語, , |