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17901 家持帰京直後の歌日記(1), 鏑木正雄, 万葉（橿原図書館）, 20, , 1990, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
17902 新しい解釈の提起 十年の七月七日の夜に,独り天漢を仰ぎて聊かに懐を述ぶる一首 織女し舟乗りすらしまそ鏡清き月夜に雲立ちわたる大伴家持(巻十七:三九○○), 鈴木武晴, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17903 転換期の家持―「臥病」の作をめぐって, 鉄野昌弘, 日本上代文学論集（稲岡耕二先生還暦記念）, , , 1990, ｷ0:51, 上代文学, 万葉集, ,
17904 大伴家持―山柿の門と晩年, 松川美紀, 筑紫国文, 13, , 1990, ﾁ00022, 上代文学, 万葉集, ,
17905 二上山と家持―「二上山賦」の基底にあるもの, 武田比呂男, 明大日本文学, 18, , 1990, ﾒ00080, 上代文学, 万葉集, ,
17906 大伴家持の風土表現考―佐保の山辺から高円の野の上まで, 清原和義, 和歌史の構想, , , 1990, ｲ2:116, 上代文学, 万葉集, ,
17907 万葉集追和歌覚書―大宰の時の梅花に追和する新しき歌六首の論の続編として, 小野寛, 論集上代文学, 18, , 1990, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
17908 月に向って鳴くホトトギス―家持の月の歌ノート, 佐々木民夫, 万葉研究, 11, , 1990, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
17909 国守巡行の歌―大伴家持天平二十年諸郡巡行歌群をめぐって, 真下厚, 上代文学, 64, , 1990, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
17910 「紅は移ろふものぞ…」の歌をめぐって, 樋口元男, 万葉（橿原図書館）, 20, , 1990, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
17911 大伴坂上大嬢来越私見―「荊波の里に宿借り…」の解をめぐって, 森淳司, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17912 「情都気受弖」私考, 大越寛文, 四国女子大学紀要, 9-2, , 1990, ｼ00147, 上代文学, 万葉集, ,
17913 大伴家持作「依興預作侍宴応詔歌」のこころとことば―巻十九四二五四,五五番歌をめぐって, 大浜真幸, 古代の歌と説話, , , 1990, ｷ2:348, 上代文学, 万葉集, ,
17914 古代史から万葉集を読む 万葉集の地名表記と越中守大伴家持(上), 山田英雄, 新日本古典文学大系（月報）, 48, 月報, 1990, ｲ9:91:48, 上代文学, 万葉集, ,
17915 古代史から万葉集を読む 万葉集の地名表記と越中守大伴家持(中), 山田英雄, 新日本古典文学大系（月報）, 13, 月報, 1990, ｲ9:91:13, 上代文学, 万葉集, ,
17916 古代史から万葉集を読む 万葉集の地名表記と越中守大伴家持(下), 山田英雄, 新日本古典文学大系（月報）, 51, 月報, 1990, ｲ9:91:51, 上代文学, 万葉集, ,
17917 家持作中の即和歌をめぐって, 清水克彦, 女子大国文, 108, , 1990, ｼ00780, 上代文学, 万葉集, ,
17918 天平十二年聖武東国巡幸歌群歌考―<妻恋ひ>の歌のはたらきをめぐって, 真下厚, 城南国文, 10, , 1990, ｼ00667, 上代文学, 万葉集, ,
17919 万葉集宴席歌覚書―天平勝宝四年新嘗会肆宴歌一首をめぐって, 森淳司, 語文／日本大学, 77, , 1990, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
17920 家持の秋歌―天平勝宝六年秋野歌, 佐藤隆, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17921 追作二首の成立―なでしこ歌群と家持, 山崎健司, 万葉, 136, , 1990, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
17922 大伴家持と新年侍宴応詔歌―雪をモチーフとして, 鏑木正雄, 愛知女子短期大学国語国文, 6, , 1990, ｱ00113, 上代文学, 万葉集, ,
17923 古典秀歌鑑賞家持の歌一首, 橋本達雄, 短歌, 37-10, , 1990, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
17924 叩叩ねもころ考, 小野寛, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17925 万葉集における「将」字の用法―家持歌の用字位相を中心として, 板垣徹, 中央大学国文, 33, , 1990, ﾁ00068, 上代文学, 万葉集, ,
17926 中臣朝臣宅守と狭野茅上娘子の歌の虚構性について, 大谷治, 神戸学院女子短期大学紀要, 23, , 1990, ｺ00270, 上代文学, 万葉集, ,
17927 広嗣の歌―聖武渇仰, 仁平道明, 解釈, 36-6, , 1990, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
17928 笠女郎作歌攷, 笠井昇, 万葉（橿原図書館）, 20, , 1990, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
17929 笠女郎作品考, 浜口雅教, 国文学論集（浜口博章教授退職記念）, , , 1990, ｲ0:382, 上代文学, 万葉集, ,
17930 新しい解釈の提起 山口女王,大伴宿祢家持に贈る歌一首 秋萩に置きたる露の風吹きて落つる涙は留めかねつも(巻八:一六一七), 生田周史, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17931 大伴書持と「譬喩歌」, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 21, , 1990, ﾆ00560, 上代文学, 万葉集, ,
17932 越中万葉の動植物, 武部弥十武, 富山工業高等専門学校紀要, 24, , 1990, ﾄ01080, 上代文学, 万葉集, ,
17933 遣唐使歌の伝誦について―高安種麻呂伝誦八首, 杉美詠子 石橋なおみ 土屋和美, 東京成徳国文, 13, , 1990, ﾄ00277, 上代文学, 万葉集, ,
17934 万葉新嘗会歌群考, 広岡義隆, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17935 山斎の宴―中臣清麻呂朝臣宅宴歌十八首, 近藤健史, 万葉研究, 11, , 1990, ﾏ00141, 上代文学, 万葉集, ,
17936 万葉集巻七『古集』の範囲, 橋本達雄, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17937 万葉集巻七の三方之海は織田湾織田の浜か, 松本恵津子, 古代研究, 22, , 1990, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
17938 万葉集巻十一,十二の資料, 橋本達雄, 国文学研究, 102, , 1990, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
17939 万葉集巻十一の寄物陳思歌における序詞について(一), 片山武, 万葉集研究会会報, 6, , 1990, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
17940 万葉集巻十一,十二の寄物陳思歌における枕詞について(二), 片山武, 解釈学, 3, , 1990, ｶ00033, 上代文学, 万葉集, ,
17941 咲見慍見つけし紐解く, 鈴木利一, 国文学論叢, , 35, 1990, ｺ01060, 上代文学, 万葉集, ,
17942 万葉集の訓詁三題, 鎌倉暄子, 香椎潟, 36, , 1990, ｶ00390, 上代文学, 万葉集, ,
17943 古典秀歌鑑賞 継ぎてし聞けば心はまとふ, 遠藤宏, 短歌, 37-7, , 1990, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
17944 万葉集問答歌についての一考察―巻一二 三二一三,四歌を通して, 新谷正雄, 解釈, 36-6, , 1990, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
17945 万葉集巻十三 三二三二番歌の背景―丹生神人と筏をめぐって, 飯泉健司, 美夫君志, 41, , 1990, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
17946 「『行靡闕矣』考」続貂, 井村哲夫, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17947 古歌逍遥 人ふたりありとし思はば, 上原浩一, 短歌, 37-9, , 1990, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
17948 「相語妻遠」をめぐって―巻十三 三二九九歌の解, 岡嶌秀仁, 古代の歌と説話, , , 1990, ｷ2:348, 上代文学, 万葉集, ,
17949 死者との出逢い―万葉集巻十三 三三○三の挽歌的表現構造, 居駒永幸, 明治大学教養論集, 232, , 1990, ﾒ00050, 上代文学, 万葉集, ,
17950 里人のわれに告ぐらく―その解釈の典拠をめぐって, 大久間喜一郎, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,