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1751
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1751 | 鎌倉時代奈良に於ける万葉研究, 永島福太郎, 国語と国文学, 25-1, , 1948, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1752 | 佐佐木信綱博士著『万葉集年表大成』, 五味智英, 国語と国文学, 25-1, , 1948, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1753 | 憶良の述作―沈痾自哀文を中心として―, 小島憲之, 国語と国文学, 25-9, , 1948, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1754 | 万葉の解釈, 三宅清, 国語と国文学, 26-2, , 1949, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1755 | 尾山篤二郎氏著『大伴家持の研究 上』, 藤田寛海, 国語と国文学, 26-9, , 1949, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1756 | 柿本人麿訓詁断片(四), 大野晋, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1757 | 額田王論, 樋口芳麻呂, 国語と国文学, 26-11, , 1949, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1758 | 万葉短歌における原始的要素―寄物陳思歌基礎構造―, 鴻巣隼雄, 国語と国文学, 27-1, , 1950, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1759 | 筑前国志賀白水郎十首の真意, 笠井清, 国語と国文学, 27-2, , 1950, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1760 | 万葉集に於ける「ず」の表記の特色とそれより導かれる種々の問題, 田島光平, 国語と国文学, 27-3, , 1950, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1761 | 柿本人麿訓詁異見―語の意味の歴史的再建の限界に対する反省として―, 亀井孝, 国語と国文学, 27-3, , 1950, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1762 | 人麿歌集の用字法と人麿的なものとの関聯について, 高木市之助, 国語と国文学, 27-5, , 1950, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1763 | 万葉全巻註釈書四種評, 森本治吉, 国語と国文学, 27-7, , 1950, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1764 | 武田祐吉博士著『万葉集校定の研究』, 林大, 国語と国文学, 27-7, , 1950, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1765 | 「乱友」追攷, 沢瀉久孝, 国語と国文学, 27-11, , 1950, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1766 | 万葉集と玉台新詠, 尾山篤二郎, 国語と国文学, 28-1, , 1951, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1767 | 森本治吉氏著『万葉美の展開』, 上田英夫, 国語と国文学, 28-2, , 1951, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1768 | 古写本の意義―元暦校本万葉集巻第十八について―, 武田祐吉, 国語と国文学, 28-4, , 1951, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1769 | 仙覚新点の歌に就いて, 上田英夫, 国語と国文学, 28-5, , 1951, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1770 | 万葉集の美感と「まこと」の意味, 井上豊, 国語と国文学, 28-8, , 1951, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1771 | 万葉集名義論考, 星川清孝, 国語と国文学, 29-1, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1772 | 詩的言語研究―朝布麻須等六其草深野―, 千田幸夫, 国語と国文学, 29-1, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1773 | 有間皇子, 田辺幸雄, 国語と国文学, 29-1, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1774 | 「筑前国志賀白水郎歌」論(上)―特にその心情表現の構成について―, 犬養孝, 国語と国文学, 29-1, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1775 | 「心開而」の訓に就いて, 山崎馨, 国語と国文学, 29-1, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1776 | 「筑前国志賀白水郎歌」論(下)―特にその心情表現の構成について―, 犬養孝, 国語と国文学, 29-2, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1777 | 万葉集受用のあと覚書, 柴生田稔, 国語と国文学, 29-4, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1778 | 万葉集次点歌とその初期加点者, 上田英夫, 国語と国文学, 29-6, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1779 | 美夫君志会編『万葉集新説』, 次田真幸, 国語と国文学, 29-6, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1780 | 「万葉次点歌とその初期点者」補正, 上田英夫, 国語と国文学, 29-7, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1781 | 莫囂円隣之の訓, 尾山篤二郎, 国語と国文学, 29-9, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1782 | 藤原宮之役民作歌は人麻呂の作か, 大久保正, 国語と国文学, 29-9, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1783 | 人麿, 高木市之助, 国語と国文学, 29-10, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1784 | 家持論の展望, 五味智英, 国語と国文学, 29-10, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1785 | 民族文芸学の立場とその限界―犬養氏の「筑前国志賀白水郎歌」論を駁す―, 釜田喜三郎, 国語と国文学, 29-12, , 1952, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1786 | 梅花落―ウメノハナチル―, 山崎馨, 国語と国文学, 30-7, , 1953, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1787 | 貴族的発想形式に対する防人歌における庶民的反応, 松田芳昭, 国語と国文学, 30-8, , 1953, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1788 | 「ますらお」の意味―万葉集の精神についての一考察―, 三枝康高, 国語と国文学, 30-12, , 1953, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1789 | 新羅へ, 高木市之助, 国語と国文学, 31-3, , 1954, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1790 | 万葉植物二攷, 森本治吉, 国語と国文学, 31-5, , 1954, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1791 | 万葉巻五と山上憶良, 久松潜一, 国語と国文学, 31-7, , 1954, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1792 | 人麿の歌に関する二三の疑ひ, 倉野憲司, 国語と国文学, 31-12, , 1954, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1793 | 万葉集作者不明の巻の分類と詠物, 小沢正夫, 国語と国文学, 32-3, , 1955, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1794 | 万葉集「可家能水奈刀」考, 松田好夫, 国語と国文学, 32-5, , 1955, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1795 | 仮字本万葉集攷, 藤田寛海, 国語と国文学, 32-7, , 1955, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1796 | 梅花歌序考, 古沢未知男, 国語と国文学, 32-8, , 1955, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1797 | 大伴三中と遣新羅使歌の主題, 迫徹朗, 国語と国文学, 32-9, , 1955, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1798 | 吉永登氏著『万葉その異伝発生をめぐって』, 田辺幸雄, 国語と国文学, 32-11, , 1955, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1799 | 万葉集の「丹生のまそほ」と「宇陀のまはに」新考―万葉辰砂考―, 三潴末松, 国語と国文学, 32-12, , 1955, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1800 | 柿本人麿論―「過近江荒都時」歌の成立について―, 藤原正義, 国語と国文学, 33-1, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |