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17951 遣新羅使人等の歌について, 村井董直, 岡山理科大学紀要, 25, , 1990, ｵ00522, 上代文学, 万葉集, ,
17952 <桜兒>異見, 丸山隆司, 藤女子大学国文学雑誌, 44, , 1990, ﾌ00190, 上代文学, 万葉集, ,
17953 越中国風―万葉集巻十六小歌群の考察, 伊藤博, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17954 『万葉集』に見る香薬類の歌の歌(一)―主として巻十六の歌について, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, 20, , 1990, ｵ00430, 上代文学, 万葉集, ,
17955 具体的課題として 東歌の文学史的位置づけはどのような視野をひらくか, 品田悦一, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17956 東国とは何か, 黛弘道, 万葉の東国, , , 1990, ｷ2:390, 上代文学, 万葉集, ,
17957 伝説と東国―「真間のてこな」を例として, 高橋六二, 万葉の東国, , , 1990, ｷ2:390, 上代文学, 万葉集, ,
17958 旅と東国, 大久保広行, 万葉の東国, , , 1990, ｷ2:390, 上代文学, 万葉集, ,
17959 東歌の恋, 遠藤宏, 万葉の東国, , , 1990, ｷ2:390, 上代文学, 万葉集, ,
17960 東歌と歌謡―うたうということ, 中川幸広, 万葉の東国, , , 1990, ｷ2:390, 上代文学, 万葉集, ,
17961 東国のことば, 水島義治, 万葉の東国, , , 1990, ｷ2:390, 上代文学, 万葉集, ,
17962 東歌の女態(一), 樋口秀次郎, 群女国文, 17, , 1990, ｸ00120, 上代文学, 万葉集, ,
17963 東歌の枕詞に関する一考察, 品田悦一, 日本上代文学論集（稲岡耕二先生還暦記念）, , , 1990, ｷ0:51, 上代文学, 万葉集, ,
17964 万葉集東歌における序詞の様相(中), 遠藤宏, 論集上代文学, 18, , 1990, ﾛ00036, 上代文学, 万葉集, ,
17965 万葉集巻十四「譬喩歌」部の編纂, 村瀬憲夫, 近畿大学文芸学部論集（文学・芸術・文化）, 1, , 1990, ｷ00615, 上代文学, 万葉集, ,
17966 万葉集東歌「寄託物」配置考, 中金満, 解釈, 36-6, , 1990, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
17967 東歌の一視点, 土井清民, 国文鶴見, 25, , 1990, ｺ01100, 上代文学, 万葉集, ,
17968 左野乃九久多知乎里波夜志, 渡部和雄, 文学・語学, 127, , 1990, ﾌ00340, 上代文学, 万葉集, ,
17969 新しい解釈の提起 山鳥の尾ろのはつをに鏡掛けとなふべみこそ汝に寄そりけめ(巻十四:三四六八)<東歌>, 嶋津聿史, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17970 新しい解釈の提起 己が命をおほにな思ひそ庭に立ち笑ますがからに駒に逢ふものを(巻十四:三五三五)<東歌>, 嶋津聿史, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
17971 麻都我宇良尓佐和恵宇良太知, 渡部和雄, 国語国文研究, 85, , 1990, ｺ00730, 上代文学, 万葉集, ,
17972 安良我伎麻由美, 渡部和雄, 新潟大学国文学会誌, 33, , 1990, ﾆ00068, 上代文学, 万葉集, ,
17973 万葉集巻十四「防人歌」の編纂, 村瀬憲夫, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17974 東歌における防人歌, 中金満, 万葉集研究会会報, 6, , 1990, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
17975 防人歌研究の諸問題, 水島義治, 万葉学論攷（松田好夫先生追悼論文集）, , , 1990, ｷ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
17976 古歌逍遥 防人の歌から, 阿部俊子, 短歌, 37-7, , 1990, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
17977 祁布与利波=今日よりは―「防人歌における上代特殊仮名遣の違例」再説, 水島義治, 商学集志（人文科学編）, 21-3, , 1990, ｼ00582, 上代文学, 万葉集, ,
17978 他田舎人大島(おさだのとねりおおしま)考, 塩入秀敏, 学海, 6, , 1990, ｶ00422, 上代文学, 万葉集, ,
17979 『懐風藻』について―宴詩の展開, 波戸岡旭, 国語, 305, , 1990, ｺ00060, 上代文学, 漢文学, ,
17980 懐風藻に見る宴席歌, 星野五彦, 駒木原国文, 2, , 1990, ｺ01436, 上代文学, 漢文学, ,
17981 「鴨鳴鼓声」譚修補, 清水房雄, アララギ, 83-1, , 1990, ｱ00420, 上代文学, 漢文学, ,
17982 春日蔵人老「述懐詩」について, 小林高子, 成城国文学, 6, , 1990, ｾ00049, 上代文学, 漢文学, ,
17983 上代漢文伝の成立と『続日本紀』―官人薨卒伝と僧伝の性格のちがいから, 蔵中しのぶ, 上代文学, 64, , 1990, ｼ00610, 上代文学, 漢文学, ,
17984 『延暦僧録』「淡海居士伝」佚文考, 後藤昭雄, 日本歴史, 510, , 1990, Z00T:に:032:001, 上代文学, 漢文学, ,
17985 ことばに即して 上代語の再構成はどこまで可能か, 蜂矢真郷, 国文学, 35-5, , 1990, ｺ00940, 上代文学, 国語, ,
17986 古代地名表記と漢字音―韻尾の利用を中心に, 松浦加寿美, 古典研究, 17, , 1990, ｺ01320, 上代文学, 国語, ,
17987 上代日本語の母音変化―V2=V3の場合, 毛利正守, 人文研究／大阪市立大学, 42-5, , 1990, ｵ00280, 上代文学, 国語, ,
17988 上代日本語のe甲,o甲の来源, 坂元宗和, 言語研究, 98, , 1990, ｹ00230, 上代文学, 国語, ,
17989 ことばの清(す)む,濁(にご)る, 西宮一民, 皇学館大学国文学会会報, 18, , 1990, ｺ00040, 上代文学, 国語, ,
17990 上代話材語「し」とその周辺―いわゆる指示体系の変遷考察の一環として, 清水功, 椙山国文学, 14, , 1990, ｽ00028, 上代文学, 国語, ,
17991 上代日本語における話材語「た」について―話材語体系変遷考察の一環として, 清水功, 椙山女学園大学研究論集, 21-1, , 1990, ｽ00030, 上代文学, 国語, ,
17992 古代語における畏敬語彙についての一考察, 河端由美, 国語国文学研究, 26, , 1990, ｺ00700, 上代文学, 国語, ,
17993 上代における日本語の二つの層(上)―カゾフとヨムの場合, 安部清哉, 玉藻（フェリス女学院大）, 25, , 1990, ﾀ00140, 上代文学, 国語, ,
17994 上代語シノフの意味と用法, 内田賢徳, 帝塚山学院大学日本文学研究, 21, , 1990, ﾃ00070, 上代文学, 国語, ,
17995 「御覧ず」の研究, 柏谷嘉弘, 岡山大学教養部紀要, 26, , 1990, ｵ00506, 上代文学, 国語, ,
17996 古代和歌における「かなし」の語史的研究, 前柴博子, たまゆら, 22, , 1990, ﾀ00150, 上代文学, 国語, ,
17997 上代のタメについて, 吉野政治, 万葉, 136, , 1990, ﾏ00140, 上代文学, 国語, ,
17998 上代語の原義を求めて「万葉集」の訓詁に及ぶ―「モダ」と「ナホ」の関連において, 鎌倉暄子, 香椎潟, 35, , 1990, ｶ00390, 上代文学, 国語, ,
17999 上代文献の本文訓読をめぐって―立岩出土前漢鏡万葉集「日香天之」田中本応神紀など, 林勉, 国語と国文学, 67-3, , 1990, ｺ00820, 上代文学, 国語, ,
18000 上代語動詞における自他対応形式の史的展開, 釘貫亨, 国語論究, 2, , 1990, ﾐ9:15:2, 上代文学, 国語, ,