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18051
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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18051 | 柿本人麻呂事典, 神野志隆光, 別冊国文学, , 12, 1981, ヘ00035, 上代文学, 万葉集, , |
18052 | 山上憶良事典, 村山出, 別冊国文学, , 12, 1981, ヘ00035, 上代文学, 万葉集, , |
18053 | 大伴家持事典, 小野寛, 別冊国文学, , 12, 1981, ヘ00035, 上代文学, 万葉集, , |
18054 | 万葉びとの生活, 桜井 満, 万葉びとの生活, , , 1980, キ2:165, 上代文学, 万葉集, , |
18055 | 神と人との間, 小林吉一, 万葉びとの生活, , , 1980, キ2:165, 上代文学, 万葉集, , |
18056 | 愛と死の嘆き, 高橋六二, 万葉びとの生活, , , 1980, キ2:165, 上代文学, 万葉集, , |
18057 | 制度と社会―とくに親子の関係について, 小林宏, 万葉びとの生活, , , 1980, キ2:165, 上代文学, 万葉集, , |
18058 | 住居と装身具, 寺村光晴, 万葉びとの生活, , , 1980, キ2:165, 上代文学, 万葉集, , |
18059 | 「結紐 解日遠」((11)二六三〇)の訓釈について, 片山武, 国語学論集, , 2, 1980, ミ0:59:2, 上代文学, 万葉集, , |
18060 | 大伴家持の越中秀吟, 鈴木武晴, 都留文科大学大学院紀要, , 2, 1998, ツ00075, 上代文学, 万葉集, , |
18061 | 大伴家持絶唱三首, 鈴木武晴, 都留文科大学大学院紀要, , 3, 1999, ツ00075, 上代文学, 万葉集, , |
18062 | 万葉集の「がに」「がね」について, 津之地直一, 中世和歌とその周辺, , , 1980, チ2:158, 上代文学, 万葉集, , |
18063 | 万葉、ギリシャ, 中河与一, 新日本, 1-3, , 1938, シ01025, 上代文学, 万葉集, , |
18064 | 小竹の葉はみ山もさやにさやげども―「さやぎ」と「乱れ」―揺れる外界, 野田浩子, 太田善麿先生退官記念文集, , , 1980, イ0:178, 上代文学, 万葉集, , |
18065 | 壬申の乱と高市皇子挽歌をめぐって, 野村重碩, 太田善麿先生退官記念文集, , , 1980, イ0:178, 上代文学, 万葉集, , |
18066 | 鴨川―人麻呂自傷歌をめぐって, 岩淵国雄, 太田善麿先生退官記念文集, , , 1980, イ0:178, 上代文学, 万葉集, , |
18067 | 山部赤人―その鶯歌の世界, 伊藤一男, 太田善麿先生退官記念文集, , , 1980, イ0:178, 上代文学, 万葉集, , |
18068 | 「詠不尽山歌」の高橋虫麻呂的傾向―「日本之山跡国」をめぐって, 花山しのぶ, 太田善麿先生退官記念文集, , , 1980, イ0:178, 上代文学, 万葉集, , |
18069 | 大伴旅人おぼえがき, 鈴木日出男, 太田善麿先生退官記念文集, , , 1980, イ0:178, 上代文学, 万葉集, , |
18070 | 喚子鳥―坂上郎女覚書, 高野正美, 太田善麿先生退官記念文集, , , 1980, イ0:178, 上代文学, 万葉集, , |
18071 | 万葉美の体系的世界―『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集』, 実方清, 山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集, , , 1981, イ0:186, 上代文学, 万葉集, , |
18072 | 万葉集, 神野志隆光, 年中行事の文芸学, , , 1981, イ0:181, 上代文学, 万葉集, , |
18073 | 人麻呂における「いにしへ」―み熊野相聞歌をめぐって, 青木生子, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18074 | 万葉歌の配列―人麻呂集「春雑歌」をめぐって, 伊藤博, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18075 | 人麻呂歌集施頭歌の文学的意義, 稲岡耕二, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18076 | 古代婚姻歌の原則, 今井優, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18077 | 恋男子名古日歌の反歌二首, 井村哲夫, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18078 | 佐保の内の万葉歌人―文学サロンとその政治的背景, 大井重二郎, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18079 | 家持における風土, 大久保正, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18080 | み吉野の滝・玉藻刈る海人娘子―笠金村について, 清原和義, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18081 | 「畳薦牟良自が磯の離り磯の―防人歌に於ける枕詞と序詞, 水島義治, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18082 | 高橋虫麻呂歌集について―不盡山歌の左注「右一首」, 八木毅, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18083 | 万葉集歌三首贅注, 山崎馨, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18084 | 三笠の月/春日の月, 和田嘉寿男, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18085 | 万葉殯宮考―城上の宮・序説, 渡瀬昌忠, 万葉・その後, , , 1980, キ2:206, 上代文学, 万葉集, , |
18086 | 『万葉集』に引用された『古事記』をめぐって, 神野志隆光, 論集上代文学, , 10, 1980, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18087 | 万葉集覊旅歌の世界(二), 阿蘇瑞枝, 論集上代文学, , 10, 1980, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18088 | 万葉応詔歌考, 小野寛, 論集上代文学, , 10, 1980, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18089 | 「移り行く時見るごとに」考―試論・家持の時間(二), 粂川光樹, 論集上代文学, , 10, 1980, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18090 | 万葉集巻十三歌の配列小見(下), 遠藤宏, 論集上代文学, , 10, 1980, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18091 | <座談会> 山部赤人―五味先生に聞く, 阿蘇瑞枝 遠藤宏 岡本準水 小野寛 金井清一 粂川光樹 白藤礼幸 鈴木日出男 曾倉岑, 論集上代文学, , 11, 1981, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18092 | <日雙斯皇子>をめぐって, 神野志隆光, 論集上代文学, , 11, 1981, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18093 | 赤人の吉野讃歌―特に九二六・九二七番歌について, 遠藤宏, 論集上代文学, , 11, 1981, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18094 | 越中布勢水海遊覧の歌, 小野寛, 論集上代文学, , 11, 1981, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
18095 | 万葉皇統譜試考 一―志貴皇子, 井口樹生, 古代の文学と民俗, , , 1980, キ0:18, 上代文学, 万葉集, , |
18096 | 柿本人麻呂の研究 一―宮廷詞人の資質と職掌, 藤原茂樹, 古代の文学と民俗, , , 1980, キ0:18, 上代文学, 万葉集, , |
18097 | 伝承の人麻呂, 吉田修作, 古代の文学と民俗, , , 1980, キ0:18, 上代文学, 万葉集, , |
18098 | 斉明四年紀伊行幸歌考, 小野寺静子, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, , |
18099 | 額田王と鏡王女―その基礎的考察, 中村隆彦, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, , |
18100 | 「門」(かど)のイメージ―「妹が門見む靡けこの山」にふれて, 佐藤忠彦, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, , |