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1801
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 地爾将落八方, 三宅清, 国語と国文学, 33-2, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1802 | 山上憶良私考―天平三年―, 和田耕二, 国語と国文学, 33-6, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1803 | 遣新羅使歌の背景, むしゃこうじみのる, 国語と国文学, 33-8, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1804 | 「犬養孝氏著『万葉の風土』」と風土文芸学, 高木市之助, 国語と国文学, 33-11, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1805 | 虫麻呂の心―孤愁のひと―, 犬養孝, 国語と国文学, 33-12, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1806 | 心開而と地爾将落八方との訓み方―大野雍煕氏、三宅清氏の御教示に答へて―, 山崎馨, 国語と国文学, 33-12, , 1956, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1807 | 鞆浦之天木香樹, 松田芳昭, 国語と国文学, 34-1, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1808 | 三輪山をしかも隠すか―井戸王すなわち和ふる歌―, 松田好夫, 国語と国文学, 34-7, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1809 | 青木生子氏著『日本抒情詩論』―記紀万葉の世界―, 粂川光樹, 国語と国文学, 34-9, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1810 | 沢瀉久孝博士著「万葉歌人の誕生」, 田辺幸雄, 国語と国文学, 34-10, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1811 | 小浪磯越道考, 山田弘通, 国語と国文学, 34-12, , 1957, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1812 | 饗宴における歌の座―万葉歌の作歌基盤―, 杉山康彦, 国語と国文学, 35-1, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1813 | 田辺幸雄氏の『初期万葉の世界』とその評価について, 高木市之助, 国語と国文学, 35-1, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1814 | 深津考試説―人麻呂との連関において―, 松田芳昭, 国語と国文学, 35-3, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1815 | 大久保正氏著『万葉の伝統』, 井上豊, 国語と国文学, 35-3, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1816 | 沢瀉久孝博士著『万葉集注釈巻第一』, 森本治吉, 国語と国文学, 35-4, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1817 | 山上憶良私考―船主は憶良の子か―, 稲岡耕二, 国語と国文学, 35-5, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1818 | 万葉集巻第八は精撰されてゐるか, 山崎馨, 国語と国文学, 35-9, , 1958, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1819 | 万葉集巻五梅花歌序の「詩紀落梅之篇」について, 倉野憲司, 国語と国文学, 36-2, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1820 | 鴻巣隼雄氏著『鹿持雅澄と万葉学』, 小関清明, 国語と国文学, 36-2, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1821 | 「かをる」と「にほふ」, 柴生田稔, 国語と国文学, 36-3, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1822 | 淡等謹状(万葉)と琴賦(文選), 古沢未知男, 国語と国文学, 36-5, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1823 | 憶良・旅人私記―讃酒歌の構成をめぐって―, 稲岡耕二, 国語と国文学, 36-6, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1824 | 「落梅之篇」私見, 小島憲之, 国語と国文学, 36-6, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1825 | 「直海」の背景, 松田芳昭, 国語と国文学, 36-7, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1826 | 久松潜一博士著『万葉集とその前後』, 大久保正, 国語と国文学, 36-7, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1827 | 乞食者詠考―主として長序の性格について―, 酒井貞三, 国語と国文学, 36-8, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1828 | 引馬野遠江説, 山田弘通, 国語と国文学, 36-8, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1829 | 万葉集「夜隠」古隠説批判―主に地理上よりみて―, 林勉, 国語と国文学, 36-11, , 1959, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1830 | 信濃路は今の墾道, 田辺幸雄, 国語と国文学, 37-5, , 1960, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1831 | 万葉集巻五の音仮名に就いて(上)―憶良の音仮名用字圏―, 稲岡耕二, 国語と国文学, 37-6, , 1960, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1832 | 万葉集巻五の音仮名に就いて(下)―憶良の音仮名用字圏―, 稲岡耕二, 国語と国文学, 37-7, , 1960, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1833 | 伊藤博氏著『万葉集相聞の世界』,清水克彦氏著『万葉論序説』, 金井清一, 国語と国文学, 37-8, , 1960, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1834 | 谷馨氏著『額田王』, 田辺幸雄, 国語と国文学, 37-8, , 1960, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1835 | 北山茂夫氏著『万葉の創造的精神』, 杉山康彦, 国語と国文学, 37-12, , 1960, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1836 | 尾崎暢殃氏著『山部赤人の研究』, 犬養孝, 国語と国文学, 38-4, , 1961, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1837 | 万葉「詩紀落梅之篇」続貂, 古沢未知男, 国語と国文学, 38-5, , 1961, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1838 | 紀の川筋の万葉地理の二三について―特に「亦打山行き来と見らむ」の私見―, 山田弘通, 国語と国文学, 38-6, , 1961, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1839 | 万葉集巻第十五試論, 古屋彰, 国語と国文学, 38-7, , 1961, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1840 | 万葉集における歌詞の異伝, 曾倉岑, 国語と国文学, 38-9, , 1961, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1841 | 万葉集巻五追補の一時期に就いて―家持の類句・類想・用字の面から―, 稲岡耕二, 国語と国文学, 39-1, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1842 | 枕詞「飛鳥」四音考, 金井清一, 国語と国文学, 39-3, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1843 | 久米常民著『万葉集の誦詠歌』, 岡部政裕, 国語と国文学, 39-3, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1844 | 後藤利雄著『人麿の歌集とその成立』, 林勉, 国語と国文学, 39-4, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1845 | 人麻呂歌集における略体歌と非略体歌, 阿蘇瑞枝, 国語と国文学, 39-5, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1846 | 枕詞クサマクラの生成, 松田芳昭, 国語と国文学, 39-8, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1847 | 三宅清著『万葉集評論』, 森本治吉, 国語と国文学, 39-8, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1848 | 森本治吉君執筆「書評」の謬妄を言ふ, 三宅清, 国語と国文学, 39-10, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1849 | 万葉集の足柄越と爾閉の浦, 山田弘通, 国語と国文学, 39-11, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
1850 | 山本健吉氏著『柿本人麿』, 田辺幸雄, 国語と国文学, 39-12, , 1962, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |