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1851
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1851 | 「玉梓の」小考, 粂川定一, 西京大学学術報告:人文, 2, , 1952, サ00003, 上代文学, 万葉集, , |
1852 | 壱岐・対馬万葉地理の研究, 本田義彦, 熊本女子大学学術紀要, 7-1, , 1955, ク00055, 上代文学, 万葉集, , |
1853 | 万葉集巻五訓詁存疑私見, 古沢未知男, 熊本女子大学学術紀要, 14-1, , 1962, ク00055, 上代文学, 万葉集, , |
1854 | 万葉集の歌は誰が書いたか, 倉野憲司, 佐賀竜谷学会紀要, 8, , 1960, サ00098, 上代文学, 万葉集, , |
1855 | 「思ひつつぞ来るその山道を」, 岡部政裕, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 9, , 1959, シ01220, 上代文学, 万葉集, , |
1856 | 山柿論私見, 岡部政裕, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 10, , 1960, シ01220, 上代文学, 万葉集, , |
1857 | 「秋山われは」考, 岡部政裕, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 13, , 1962, シ01220, 上代文学, 万葉集, , |
1858 | 文選と万葉集, 内田泉之助, 二松学舎大学論集, 昭和33年度, , 1959, ニ00120, 上代文学, 万葉集, , |
1859 | 憶良の生, 井上治夫, 京都学芸大学学報:A;文科, 10, , 1957, キ00394, 上代文学, 万葉集, , |
1860 | 家持の明暗, 井上治夫, 京都学芸大学学報:A;文科, 16, , 1960, キ00394, 上代文学, 万葉集, , |
1861 | 壱岐・対馬と万葉集, 倉野憲司, 解釈, 1-4, , 1955, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1862 | 「清明」の訓法と解釈, 井上豊, 解釈, 1-5, , 1955, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1863 | 人麿長歌の構想について, 安良岡康作, 解釈, 1-6, , 1955, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1864 | 「波のゆくへ」, 内田暁郎, 解釈, 1-7, , 1955, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1865 | 「しらぬひ」考, 倉野紀子, 解釈, 2-3, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1866 | 「波の行方」私見, 佐藤稔, 解釈, 2-4, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1867 | 万葉集と博多湾周辺, 倉野憲司, 解釈, 2-5, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1868 | 「雪恥」と「烏有」―「万葉集の謎」より―, 佐藤威夫, 解釈, 2-6, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1869 | 「旅ゆきに行くと知らずて」, 藤原芳男, 解釈, 2-9, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1870 | 「あやにかなし」と「見ればかなし」―万葉集「かなし」考余滴―, 長江稔, 解釈, 2-9, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1871 | 「我恋将息考」, 田中佩刀, 解釈, 2-10, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1872 | 額田王の歌「秋風吹」について, 筏勲, 解釈, 2-11, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1873 | 犬養孝「万葉の風土」, 井上豊, 解釈, 2-11, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1874 | 「葉過去」補説, 尾崎知光, 解釈, 2-12, , 1956, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1875 | 「かなし」に関する奈良朝文法―万葉「かなし」考余滴―, 長江稔, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1876 | 脇山七郎氏著「万葉集全註」について, 室田浩然, 解釈, 3-3, , 1957, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1877 | 「炎」(かぎろひ)考, 長須正文, 解釈, 3-4, , 1957, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1878 | 「梅花歌序」ノート, 佐藤威夫, 解釈, 3-5, , 1957, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1879 | 万葉歌「家聞かな」の解釈, 筏勲, 解釈, 3-9, , 1957, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1880 | 「あきつしま」か「あきづしま」か, 丸山林平, 解釈, 4-2, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1881 | 万葉集の磐姫皇后, 飯塚誠, 解釈, 4-2, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1882 | 万葉集「等夜の野」の歌, 田中佩刀, 解釈, 4-2, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1883 | 万葉集「浦の浜木綿百重なす」考, 室田浩然, 解釈, 4-2, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1884 | 「莫囂」の歌試論, 白子福右衛門, 解釈, 4-3, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1885 | 「わが大王」と「わご大王」, 宮田和一郎, 解釈, 4-5, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1886 | 万葉集巻十四における上代特殊仮名遣の混乱について, 江野沢淑子, 解釈, 4-6, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1887 | 寝なへ児ゆゑに, 冨田大同, 解釈, 4-7, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1888 | 伊良湖島私考, 北村久也, 解釈, 4-7, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1889 | 日本古典文学大系「万葉集」について, 宮田和一郎, 解釈, 4-7, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1890 | 万葉集三一九番長歌の段落について, 小林国雄, 解釈, 4-11・12, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1891 | 万葉集巻二は勅撰ではない―挽歌に観る悲劇的性格―, 筏勲, 解釈, 4-11・12, , 1958, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1892 | 万葉集第一番の歌の訓方, 宮田和一郎, 解釈, 5-1, , 1959, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1893 | 万葉集三五二九番の歌補説, 田中佩刀, 解釈, 5-2, , 1959, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1894 | 羇旅歌と地名 ―万葉民俗考―, 長江稔, 解釈, 5-4, , 1959, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1895 | 「皆人を寝よとの鐘」のヲについて, 木之下正雄, 解釈, 5-4, , 1959, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1896 | 万葉集巻十六,三八五七の「雖行往」―「いぬれども」と訓む―, 板橋倫行, 解釈, 5-5, , 1959, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1897 | 再び「寝なへ児ゆゑに」, 冨田大同, 解釈, 5-5, , 1959, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1898 | 熟田津に船乗りせむと―文学地理と古歌の鑑賞―, 吉田金彦, 解釈, 5-10, , 1959, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1899 | 桃花褐, 板橋倫行, 解釈, 6-4, , 1960, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
1900 | 垣越ゆる犬呼び越して, 賀古明, 解釈, 6-9, , 1960, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |