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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 奈良時代東国方言の成立について(中), 福田良輔, 文学研究/九州大学, 38, , 1949, フ00310, 上代文学, 国語, , |
152 | 奈良朝時代東国方言の成立について(下), 福田良輔, 文学研究/九州大学, 40, , 1950, フ00310, 上代文学, 国語, , |
153 | 奈良朝時代東国方言成立に関する諸問題―金田一博士・亀井孝氏の批判に答へつゝ, 福田良輔, 文学研究/九州大学, 42, , 1951, フ00310, 上代文学, 国語, , |
154 | 古代語法存疑(その一)―エ列音の連体形―, 福田良輔, 文学研究/九州大学, 48, , 1954, フ00310, 上代文学, 国語, , |
155 | 古代語法存疑(その二)―久語法について―, 福田良輔, 文学研究/九州大学, 50, , 1954, フ00310, 上代文学, 国語, , |
156 | 指定表現の様式―発生過程よりの考察―, 春日和男, 文学研究/九州大学, 50, , 1954, フ00310, 上代文学, 国語, , |
157 | 奈良時代東国方言の周辺―言語基層・八丈島方言・補説―, 福田良輔, 文学研究/九州大学, 53, , 1955, フ00310, 上代文学, 国語, , |
158 | 上代特殊仮名遣の消滅過程について―「野」字の訓の変遷をめぐって―, 鶴久, 文学研究/九州大学, 55, , 1956, フ00310, 上代文学, 国語, , |
159 | 奈良時代東国方言の音韻状態(その一), 福田良輔, 文学研究/九州大学, 56, , 1957, フ00310, 上代文学, 国語, , |
160 | 古代日本語に現はれてゐる動詞型連用形の特殊形について, 福田良輔, 文学研究/九州大学, 57, , 1958, フ00310, 上代文学, 国語, , |
161 | 古代日本語における複語尾的四段活「る」の一考察, 福田良輔, 文学研究/九州大学, 59, , 1960, フ00310, 上代文学, 国語, , |
162 | 中央語系古代日本語における音節結合―有坂法則について―, 福田良輔, 文学研究/九州大学, 60, , 1961, フ00310, 上代文学, 国語, , |
163 | 上代オホヲ音節の結合的性格, 森山隆, 文学研究/九州大学, 60, , 1961, フ00310, 上代文学, 国語, , |
164 | 上代語彙論ノート―「しか」と「さ」の変錯, 原田芳起, 樟蔭文学, 4, , 1952, シ00575, 上代文学, 国語, , |
165 | かつ・かつがつ・かてに考―続上代語彙論ノート―, 原田芳起, 樟蔭文学, 6, , 1954, シ00575, 上代文学, 国語, , |
166 | 上代日本語動詞の時について―通時論的な一二の問題―, 原田芳起, 樟蔭文学, 7, , 1955, シ00575, 上代文学, 国語, , |
167 | 大野晋『上代仮名遣の研究―日本書紀の仮名を中心として―』, 水谷静夫, 上代文学, 3, , 1953, シ00610, 上代文学, 国語, , |
168 | 否定辞の展開, 武田祐吉, 上代文学, 4, , 1954, シ00610, 上代文学, 国語, , |
169 | 迦具攷, 大久間喜一郎, 明治大学人文科学研究所紀要, 6, , 1956, メ00060, 上代文学, 国語, , |
170 | 「まで」「までに」考, 桜井定夫, 文学論藻, 6, , 1957, フ00390, 上代文学, 国語, , |
171 | 漢字専用時代の文体―上代日本文章史の研究から―, 徳光久也, 文学論藻, 17, , 1960, フ00390, 上代文学, 国語, , |
172 | 上代語と訓点語―「い」について―, 稲垣瑞穂, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 6, , 1958, ム00030, 上代文学, 国語, , |
173 | 敬称の「み」その他―古事記・祝詞における―, 能勢頼賢, 学苑, 213, , 1958, カ00160, 上代文学, 国語, , |
174 | 奈良朝時代の代名詞, 菊沢季生, 宮城学院女子大学研究論文集, 8, , 1955, ミ00160, 上代文学, 国語, , |
175 | 万葉仮名にてかける最古の筆蹟に就いて, 佐々木信綱, 帝国学士院紀事, 6-1, , 1948, ニ00180, 上代文学, 国語, , |
176 | 上代の係結, 酒井秀夫, 金城学院大学論集, 15, , 1960, キ00620, 上代文学, 国語, , |
177 | 上代仮名遣ひから見た邪馬台国の擬定, 大森志郎, 東京女子大学論集, 5-2, , 1955, ト00260, 上代文学, 国語, , |
178 | 加行延言の考察, 森重敏, 国語国文, 15-6・7, , 1946, コ00680, 上代文学, 国語, , |
179 | 上代国語に於ける靡「る」靡状「れ」の研究, 森重敏, 国語国文, 15-8, , 1946, コ00680, 上代文学, 国語, , |
180 | 上代係助辞論, 森重敏, 国語国文, 16-2, , 1947, コ00680, 上代文学, 国語, , |
181 | 上代に於ける希求表現について, 浜田敦, 国語国文, 17-1, , 1948, コ00680, 上代文学, 国語, , |
182 | 修飾語格小見(一)―上代の助辞「な、に、の、が」―, 森重敏, 国語国文, 17-1, , 1948, コ00680, 上代文学, 国語, , |
183 | 修飾語格小見(二)―上代の助辞「な、に、の、が」―, 森重敏, 国語国文, 17-3, , 1948, コ00680, 上代文学, 国語, , |
184 | 修飾語格小見(三)―上代の助辞「な、に、の、が」―, 森重敏, 国語国文, 17-4, , 1948, コ00680, 上代文学, 国語, , |
185 | 句格・言・第二係結―上代の辞「と、て」―, 森重敏, 国語国文, 19-1, , 1950, コ00680, 上代文学, 国語, , |
186 | 句格・言・第二係結(続)―上代の辞「と、て」, 森重敏, 国語国文, 別刊1, , 1950, コ00680, 上代文学, 国語, , |
187 | 借音仮名としての喉内入声音, 三吉陽, 国語国文, 21-5, , 1952, コ00680, 上代文学, 国語, , |
188 | 古代語「とほしろし」と「のどよひ」について, 村山七郎, 国語国文, 21-7, , 1952, コ00680, 上代文学, 国語, , |
189 | 「けめかも」攷, 木下正俊, 国語国文, 23-3, , 1954, コ00680, 上代文学, 国語, , |
190 | 邪馬台国の所在と上代特殊仮名遣, 田中卓, 国語国文, 24-5, , 1955, コ00680, 上代文学, 国語, , |
191 | 古代日本語に於ける色名の性格, 佐竹昭広, 国語国文, 24-6, , 1955, コ00680, 上代文学, 国語, , |
192 | 奈良時代東国方言とその基層語, 福田良輔, 国語国文, 24-11, , 1955, コ00680, 上代文学, 国語, , |
193 | 「の」の歴史―その一として「上代」―, 浅見徹, 国語国文, 25-8, , 1956, コ00680, 上代文学, 国語, , |
194 | 日本語に於ける色名の発生, 曾田文雄, 国語国文, 26-9, , 1957, コ00680, 上代文学, 国語, , |
195 | 古代日本語における接尾辞「り」について, 福田良輔, 国語国文, 27-11, , 1958, コ00680, 上代文学, 国語, , |
196 | 上代の疑問表現から, 阪倉篤義, 国語国文, 27-11, , 1958, コ00680, 上代文学, 国語, , |
197 | 古代の言語解明の一方法, 井手至, 国語国文, 27-11, , 1958, コ00680, 上代文学, 国語, , |
198 | 「よむ」こと, 小島憲之, 国語国文, 28-8, , 1959, コ00680, 上代文学, 国語, , |
199 | 古代日本語における名詞の構成, 阪倉篤義, 国語国文, 30-11, , 1961, コ00680, 上代文学, 国語, , |
200 | 古代日本語の形容詞の構造, 桜井茂治, 国語国文, 31-8, , 1962, コ00680, 上代文学, 国語, , |