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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 講演特集 上代文学史の一つの見方, 太田善麿, 文学・語学, 130, , 1991, フ00340, 上代文学, 漢文学, , |
152 | 歴史手帖 竹溪の山は冲冲, 井上薫, 日本歴史, 513, , 1991, Z00T:に:032:001, 上代文学, 漢文学, , |
153 | 黄葉片々 「竹溪の山は冲冲」続貂, 小島憲之, 万葉, 139, , 1991, マ00140, 上代文学, 漢文学, , |
154 | 『懐風藻』刊本の研究, 沖光正, 上代文学, 67, , 1991, シ00610, 上代文学, 漢文学, , |
155 | 発生期の漢文伝小考, 今井源衛, 王朝歴史物語の世界, , , 1991, シ4:625, 上代文学, 漢文学, , |
156 | “日の皇子”から“光の君”へ―漢文天子伝の仏教的変貌と『源氏物語』, 蔵中しのぶ, 美夫君志, 42, , 1991, ミ00130, 上代文学, 漢文学, , |
157 | わが国初期僧伝の形成―『梁高僧伝』「訳経」篇の日本的内容, 蔵中しのぶ, 仏教文学, 15, , 1991, フ00254, 上代文学, 漢文学, , |
158 | 『伊吉連博徳書』, 加茂正典, 国書逸文研究, 24, , 1991, コ00915, 上代文学, 漢文学, , |
159 | 上代詩歌にみる漢語的表現―「残」を中心として, 小島憲之, 記紀万葉論叢, , , 1992, キ0:53, 上代文学, 漢文学, , |
160 | 晩寂の雲巻いて, 小島憲之, 学鐙, 89-10, , 1992, カ00270, 上代文学, 漢文学, , |
161 | 『懐風藻』侍宴頌徳詩の基礎的考察―良辰・美景表現を中心に, 井実充史, 古代研究, 24, , 1992, コ01260, 上代文学, 漢文学, , |
162 | <翻・複> 『延暦僧録』注釈(一)・影印校本篇, 蔵中しのぶ, 大東文化大学紀要, 30, , 1992, タ00045, 上代文学, 漢文学, , |
163 | 懐風藻の月, 下田忠, 解釈, 39-1, , 1993, カ00030, 上代文学, 漢文学, , |
164 | 侍宴応詔詩の表現―「芳塵」と「聖塵」の語をめぐって, 月野文子, 万葉集と漢文学, , , 1993, イ0:298:9, 上代文学, 漢文学, , |
165 | 大津皇子「臨終」詩群の解釈, 浜政博司, 万葉集と漢文学, , , 1993, イ0:298:9, 上代文学, 漢文学, , |
166 | 石上乙麻呂の表現について, 佐藤信一, 万葉集と漢文学, , , 1993, イ0:298:9, 上代文学, 漢文学, , |
167 | 『懐風藻』語句索引, 足立尚計, 福井市立郷土歴史博物館研究紀要, , 1, 1993, フ00046, 上代文学, 漢文学, , |
168 | 上代漢文伝の達成と『続日本紀』―氏族伝承的漢文伝から律令的漢文伝へ, 蔵中しのぶ, 記紀と漢文学, , , 1993, イ0:298:10, 上代文学, 漢文学, , |
169 | 『延暦僧録』天皇菩薩伝と護国経典, 蔵中しのぶ, 東洋研究, 108, , 1993, ト00590, 上代文学, 漢文学, , |
170 | 『延暦僧録』注釈(二)・解題篇, 蔵中しのぶ, 池坊短期大学紀要, 23, , 1993, イ00010, 上代文学, 漢文学, , |
171 | 詩群の意味―『翰林学士集』読解の試み, 村田正博, 上代文学の諸相, , , 1993, キ0:60, 上代文学, 漢文学, , |
172 | 『懐風藻』と中国文学―釈弁正「与朝主人」詩考, 高潤生, 皇学館論叢, 27-5, , 1994, コ00050, 上代文学, 漢文学, , |
173 | 大津皇子の詩―その文学史的位置, 井実充史, 和漢比較文学, 13, , 1994, ワ00033, 上代文学, 漢文学, , |
174 | 「於長王宅宴新羅客」詩の論, 井実充史, 上代文学, 73, , 1994, シ00610, 上代文学, 漢文学, , |
175 | 『延暦僧録』注釈(三)・注釈篇(一)―高僧沙門釈道〓伝(一), 蔵中しのぶ, 池坊短期大学紀要, 24, , 1994, イ00010, 上代文学, 漢文学, , |
176 | 『南天竺婆羅門僧正碑并序』と入竺求法高僧伝―『梁高僧伝』「訳経」篇の受容と大安寺の華厳教学, 蔵中しのぶ, 東洋研究, 112, , 1994, ト00590, 上代文学, 漢文学, , |
177 | 『文字集略』抜書―逸文の蒐集をめぐって, 本間洋一, 北陸古典研究, 9, , 1994, ホ00198, 上代文学, 漢文学, , |
178 | 『懐風藻』語句索引(続編), 足立尚計, 福井市立郷土歴史博物館研究紀要, , 2, 1994, フ00046, 上代文学, 漢文学, , |
179 | 漢詩・漢文を作る, 後藤昭雄, 文学の誕生より八世紀まで(岩波講座日本文学史), 1, , 1995, イ0:568:1, 上代文学, 漢文学, , |
180 | 文武朝の侍宴応詔詩―唐太宗朝御製・応詔詩との関わり, 井実充史, 国文学研究, 115, , 1995, コ00960, 上代文学, 漢文学, , |
181 | 『懐風藻』にみる上代美景意識の形成状況―和歌との関連にも触れながら, 高松寿夫, 和漢比較文学, 15, , 1995, ワ00033, 上代文学, 漢文学, , |
182 | 藤原宇合の不遇開陳の詩, 井実充史, 東洋文化, 75, , 1995, ト00650, 上代文学, 漢文学, , |
183 | 伝の文体, 蔵中しのぶ, 霊異記・氏文・縁起(古代文学講座), 11, , 1995, キ0:57:11, 上代文学, 漢文学, , |
184 | 家伝―「積善藤家」の漢文伝, 清水章雄, 霊異記・氏文・縁起(古代文学講座), 11, , 1995, キ0:57:11, 上代文学, 漢文学, , |
185 | 唐大和上東征伝, 月野文子, 霊異記・氏文・縁起(古代文学講座), 11, , 1995, キ0:57:11, 上代文学, 漢文学, , |
186 | 道慈伝の成立と大安寺, 星野良史, 日本古代の祭祀と仏教, , , 1995, エ3:268, 上代文学, 漢文学, , |
187 | わが国初期僧伝の彫琢―大安寺における漢文伝授作と梁高僧伝, 蔵中しのぶ, 仏教文学, 19, , 1995, フ00254, 上代文学, 漢文学, , |
188 | わが国初期僧伝の基盤―『梁高僧伝』「論」「賛」の受容と大安寺, 蔵中しのぶ, 東洋研究, 116, , 1995, ト00590, 上代文学, 漢文学, , |
189 | 『延暦僧録』注釈(四)・注釈篇(二)―高僧沙門釈道〓伝(二), 蔵中しのぶ, 池坊短期大学紀要, 25, , 1995, イ00010, 上代文学, 漢文学, , |
190 | 懐風藻―大宝二年秋の行幸と「吉野詩」, 月野文子, 歌謡(古代文学講座), 9, , 1996, キ0:57:9, 上代文学, 漢文学, , |
191 | 『懐風藻』私宴詩の基礎的考察, 井実充史, 言文, 44, , 1996, ケ00330, 上代文学, 漢文学, , |
192 | 反省一則(第十八回)―『懐風藻』の詩, 小島憲之, かづらき, 27-3, , 1996, カ00436, 上代文学, 漢文学, , |
193 | 「天平勝宝二年遣唐記」と具平親王, 佐伯有清, 日本歴史, 575, , 1996, Z00T:に:032:001, 上代文学, 漢文学, , |
194 | 藤原広嗣の上表文を読む, 辻憲男, 神戸親和女子大学研究論叢, , 30, 1996, コ00359, 上代文学, 漢文学, , |
195 | 奈良朝漢詩文における玄奘三蔵伝の受容について―長安西明寺と漢文伝述作の場・大安寺, 蔵中しのぶ, 東洋研究, 120, , 1996, ト00590, 上代文学, 漢文学, , |
196 | 東アジア文学としての日本上代漢詩の表現, 黄少光, 懐風藻研究, 1, , 1997, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
197 | 「懐風藻序」の文章について, 福井佳夫, 中京国文学, 16, , 1997, チ00105, 上代文学, 漢文学, , |
198 | 金烏の史的系譜―大津皇子の臨刑詩をめぐって, 前川明久, 日本古代中世の政治と文化, , , 1997, ウ0:157, 上代文学, 漢文学, , |
199 | 『懐風藻』大友皇子伝の解釈, 中山薫, 日本書紀研究, 21, , 1997, ニ00268, 上代文学, 漢文学, , |
200 | 「朱衣老翁」考―『懐風藻』大友皇子伝における道教思想的背景, 田中淳一, 懐風藻研究, 1, , 1997, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |