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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2051 稲城論−稲実屋・クラからの試み, 森昌文, 国文学研究, 88, , 1986, コ00960, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2052 古代における穢について−特に記紀より見たその用法, 土谷博通, 国学院雑誌, 87-11, , 1986, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2053 記紀の近飛鳥・遠飛鳥と大坂越え・竜田越え, 西宮一民, 皇学館大学紀要, 24, , 1986, コ00030, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2054 古代文芸から中世文芸へ (その四), 安良岡康作, 専修人文論集, 38, , 1986, セ00315, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2055 古事記と漢文学, 西宮一民, 和漢比較文学叢書, 2, , 1986, イ0:298:2, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2056 聖徳太子と日本文学−法華義疏と古事記とについて, 藤井信男, 大倉山論集, 19, , 1986, オ00114, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2057 『古事記』における<今>−物語りの時間をつきぬけた<今>について, 佐藤米子, 実践国文学, 30, , 1986, シ00250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2058 『古事記』の文体, 松浦武, 表現学論考, , 2, 1986, ミ0:17:2, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2059 古事記表現論−散文の比喩, 戸谷高明, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 35, , 1986, ワ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2060 読みもの文学史 8 『古事記』, 曾倉岑, 国語, 265, , 1986, コ00060, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2061 古事記序文の一考察−「先代の旧辞」を中心にして, 藤井信男, 大倉山論集, 20, , 1986, オ00114, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2062 飛鳥の礼文−特に天皇記・国記等の撰録に及ぶ, 村尾次郎, 大倉山論集, 20, , 1986, オ00114, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2063 古事記私解 (七), 大久間喜一郎, 明治大学教養論集, 191, , 1986, メ00050, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2064 『古事記』所載の神話と伝説−上巻と中巻との構造的相同性について, 佐佐木隆, 文学論藻, 60, , 1986, フ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2065 研究ノート記・紀の詩学−記中巻の歴史叙述の論理, 大内建彦, 古代研究, 18, , 1986, コ01260, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2066 『古事記』<音読注>の形式−所謂<原資料>の問題にふれて, 矢嶋泉, 聖心女子大学論叢, 68, , 1986, セ00090, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2067 古事記表記の一側面−同語異種表記を中心に, 瀬間正之, 古事記年報, 28, 28, 1986, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2068 古事記表記論 2 −歌謡表記の考察, 瀬間正之, 国文学論集(上智大学), 19, , 1986, シ00650, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2069 古事記の仮名の漢字音, 姜斗興, 立命館文学, 487〜489, , 1986, リ00120, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2070 『新撰亀相記』の中の古事記逸文, 木下文理, 国学院大学大学院紀要, 17, , 1986, コ00492, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2071 「許紀志」「許紀陀」の或る場合, 江富範子, 国語国文, 55-1, , 1986, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2072 五十(忍)王朝論序説−崇神「イリ」王朝論は成立しうるか, 畑井弘, 甲南大学紀要, 59, , 1986, コ00200, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2073 話型と話型を超える表現−物言わぬ子と兄妹の説話, 三浦佑之, 文学, 54-5, , 1986, フ00290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2074 本牟智和気御子伝承の構想−「出雲」と「高志」をめぐって, 多田元, 国学院大学大学院紀要, 17, , 1986, コ00492, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2075 サホヒメとホムチワケ物語から見た『古事記』・『日本書紀』の構成とその意義−記紀説話に見る古代性と複合性, 三谷栄一, 国学院雑誌, 87-11, , 1986, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2076 厠の中にて−大碓命と小碓命, 守屋俊彦, 上代文学, 57, , 1986, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2077 沼の神を看る−倭建命東征物語の発端, 守屋俊彦, 甲南国文, 33, , 1986, コ00180, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2078 倭建命とアヅマ, 土井清民, 国文鶴見, , 21, 1986, コ01100, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2079 <シンポジウム>ヤマトタケル伝承をめぐって−「古事記の文学性」の周辺, 山崎正之, 上代文学, 56, , 1986, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2080 <シンポジウム>古事記を読みなおす−倭建物語の場合, 金井清一, 上代文学, 56, , 1986, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2081 <シンポジウム>原ヤマトタケル物語をめぐって−民俗と歴史の視点から, 尾畑喜一郎, 上代文学, 56, , 1986, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2082 ヤマトタケル論−「言(コト)」への展開, 森昌文, 古代文学, 25, , 1986, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2083 倭建命御葬歌とその周辺, 守屋俊彦, 神道学, 130, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2084 香坂王・忍熊王の謀反伝承に関する一試論−四世紀後半における王権の所在, 塚口義信, 説話と儀礼, , , 1986, ム8:53, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2085 (読む)伊奢沙和気大神之命−「命」か「御言」か, 阪下圭八, 日本文学/日本文学協会, 35-1, , 1986, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2086 吉野の国主の歌, 室田智子, 論叢, 8, , 1986, コ00192, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2087 入水説話考−「大山守の命」の歌謡を中心に, 乗岡憲正, 大谷女子大国文, , 16, 1986, オ00430, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2088 『古事記』所載説話の分析 (第五稿)−本牟智和気と倭建(補遺), 佐佐木隆, 東洋, 23-1, , 1986, ト00550, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2089 『古事記』所載説話の分析 (第六稿)−神話の前半部と後半部との構造的対応, 佐佐木隆, 東洋, 23-2・3, , 1986, ト00550, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2090 『古事記』所載説話の分析 (第七稿)−大穴牟遅神話と本牟智和気伝説, 佐佐木隆, 東洋, 23-5, , 1986, ト00550, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2091 『古事記』所載説話の分析 (補稿第一)−大穴牟遅神話と仁徳伝説, 佐佐木隆, 東洋, 23-6, , 1986, ト00550, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2092 『古事記』所載説話の分析 (補稿第二)−須佐之男と大穴牟遅, 佐佐木隆, 東洋, 23-10, , 1986, ト00550, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2093 『古事記』所載説話の分析 (補稿第三)−大穴牟遅と応神天皇, 佐佐木隆, 東洋, 23-12, , 1986, ト00550, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2094 軽太子の物語−記紀のあいだ, 辻憲男, 親和女子大学研究論叢, 19, , 1986, シ01260, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2095 悲恋・悲劇の皇子、軽太子を追って, 由水常雄, 波, 20-11, , 1986, ナ00200, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2096 安康即位物語試論, 阿部誠, 国学院大学大学院紀要, 17, , 1986, コ00492, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2097 意祁・袁祁の流浪伝承の構成, 大久間喜一郎, 国学院雑誌, 87-5, , 1986, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2098 雄略天皇の若日下部王求婚, 長野一雄, 徳島文理大学文学論叢, 3, , 1986, ト00805, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2099 赤猪子の復権−陰の女の極北, 畠山篤, 国学院雑誌, 87-9, , 1986, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
2100 顕宗・仁賢伝承考−履中王家復活の主張とその意味, 畑井弘, 日本学(韓国東国大学校), 5, , 1986, 未所蔵, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,