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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2101	大伴三中の歌, 川崎庸之, 文学, 15-1, , 1947, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2102	「うつせみ」の語義に就いて, 大野晋, 文学, 15-2, , 1947, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2103	万葉人の世界(一), 西郷信綱, 文学, 15-5, , 1947, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2104	万葉人の世界(二), 西郷信綱, 文学, 15-6, , 1947, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2105	万葉集の歌境の展開, 鴻巣隼雄, 文学, 15-7, , 1947, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2106	人麿歌集の歌二首, 佐竹昭広, 文学, 15-8, , 1947, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2107	藤原宮の役民の作れる歌について, 北山茂夫, 文学, 16-6, , 1948, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2108	貧窮問答歌の成立―奈良朝初期の農民闘争との聯関―, 北山茂夫, 文学, 17-8, , 1949, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2109	態・跡状, 佐伯梅友, 文学, 17-11, , 1949, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2110	日本の抒情詩の展開, 土居光知, 文学, 18-2, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2111	万葉集の形成―序論―, 西郷信綱, 文学, 18-9, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2112	方言文学としての東歌・その言語的背景, 亀井孝, 文学, 18-9, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2113	万葉集の恋愛歌, 赤木健介, 文学, 18-9, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2114	ヒト,ヲノコ,マスラヲ―万葉集私注覚書―, 土屋文明, 文学, 18-9, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2115	万葉研究史ノート, 武川忠一, 文学, 18-9, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2116	家持の李の花の歌, 五味智英, 文学, 18-9, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2117	射等篭荷四間―万葉地名に於ける同格の助詞「の」及び「が」の用例などに就いて―, 鈴木真咲, 文学, 18-9, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2118	人麿についての研究ノート―古代天皇制と詩歌との関係・その一つの場合―, 藤間生大, 文学, 18-10, , 1950, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2119	短歌における文学遺産の問題―主として万葉集に関して―, 土屋文明, 文学, 19-11, , 1951, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2120	『万葉集新説』, 五味智英, 文学, 20-3, , 1952, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2121	万葉研究の課題―最近の研究に関聯して―, 久松潜一, 文学, 20-7, , 1952, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2122	天武天皇をめぐって, 西郷信綱, 文学, 21-3, , 1953, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2123	『万葉集大成総記篇』を読む, 犬養孝, 文学, 21-8, , 1953, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2124	身から出た錆―『万葉の世紀』を読む―, なかのしげはる, 文学, 21-11, , 1953, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2125	人麻呂歌集と人麻呂作歌―人麻呂論のための覚書―, 大久保正, 文学, 22-1, , 1954, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2126	憶良の作風―文学論のために―, 清水克彦, 文学, 22-8, , 1954, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2127	「東歌」解釈における<実作者>主義―土屋文明氏著『万葉私注』第十四巻について―, 吉野裕, 文学, 22-10, , 1954, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2128	人麿の献呈挽歌, 吉永登, 文学, 22-11, , 1954, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2129	北山茂夫著『万葉の時代』, 高木市之助, 文学, 23-6, , 1955, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2130	壬申の乱と柿本人麻呂, 田辺爵, 文学, 23-11, , 1955, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2131	万葉集開巻第一の歌, 大野晋, 文学, 24-4, , 1956, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2132	吉野裕氏の『防人歌の基礎構造』について, 高木市之助, 文学, 24-7, , 1956, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2133	山田孝雄著『万葉集と日本文芸』を読む, 久松潜一, 文学, 24-9, , 1956, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2134	犬養孝著『万葉の風土』, 田辺幸雄, 文学, 24-11, , 1956, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2135	民謡としての東歌, 小川達雄, 文学, 25-2, , 1957, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2136	筑前国志賀白水郎歌十首の形成―伝誦歌との関係を中心に―, 渡瀬昌忠, 文学, 25-8, , 1957, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2137	田辺幸雄著『初期万葉の世界』, 難波喜造, 文学, 25-8, , 1957, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2138	高木市之助・五味智英・大野晋校注日本古典文学大系『万葉集』(一), 沢瀉久孝, 文学, 25-11, , 1957, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2139	高木市之助・五味智英・大野晋校注日本古典文学大系『万葉集』(一), 亀井孝, 文学, 25-11, , 1957, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2140	『万葉集』(一)の書評に答える, 高木市之助 五味智英 大野晋, 文学, 25-12, , 1957, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2141	西郷信綱著『万葉私記』第一部初期万葉を読んで, 高木市之助, 文学, 26-7, , 1958, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2142	人麿長歌試論, 杉山康彦, 文学, 27-7, , 1959, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2143	北山茂夫著『万葉の創造的精神』, 田辺幸雄, 文学, 28-7, , 1960, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
2144	万葉集詞句考―「おもほゆ」の性質―, 五味保義, 国語国文, 11-4, , 1941, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2145	万葉集古写本に於ける校合書入考―仙覚本にあらざる諸本を中心として―, 小島憲之, 国語国文, 11-5, , 1941, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2146	沢瀉久孝『万葉の作品と時代』, 五味智英, 国語国文, 11-6, , 1941, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2147	「水薦苅」攷, 沢瀉久孝, 国語国文, 11-7, , 1941, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2148	森本治吉著『万葉集の芸術性』, 扇畑忠雄, 国語国文, 11-8, , 1941, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2149	奥野健治著『万葉摂河泉志考』, 扇畑忠雄, 国語国文, 11-10, , 1941, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2150	「万葉集の作品と時代」及び「万葉古径」, 佐々木信綱, 国語国文, 11-11, , 1941, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,