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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2151 万葉集作家の系列, 五味保義, 国語国文, 12-4, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2152 潤和川, 土屋文明, 国語国文, 12-7, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2153 万葉集の数字使用に就いて, 武智雅一, 国語国文, 12-8, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2154 佐々木信綱著『万葉集の研究仙覚及び仙覚以前の万葉集の研究』, 小島憲之, 国語国文, 12-8, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2155 土屋文明著『旅人と憶良』, 扇畑忠雄, 国語国文, 12-8, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2156 室町期に於ける万葉集附研究年表草案, 小島憲之, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2157 万葉の夢の心理, 森本健吉, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2158 古来風体抄に抄出せられた万葉集, 宮本喜一郎, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2159 「在於大納言藤原朝臣之家」の訓に就いて, 久米常民, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2160 万葉集原典批評一私考, 小島憲之, 国語国文, 13-3, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2161 高市黒人私見, 安永武人, 国語国文, 13-4, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2162 「浮沙生きても吾はあり渡るかも」, 沢瀉久孝, 国語国文, 13-5, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2163 初期の万葉学, 宮本喜一郎, 国語国文, 13-11, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2164 来許武狐考―長忌寸意吉麻呂の歌―, 大森正雄, 国語国文, 13-11, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2165 東歌とその成立―万葉集の成立は宝亀六七年以降か―, 奥里将建, 国語国文, 13-12, , 1943, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
2166 記紀から万葉へ―恋歌を中心に―, 青木生子, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
2167 東歌・旋頭歌について«日本民謡の解釈と鑑賞», 藤森朋夫, 国文学解釈と鑑賞, 20-8, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
2168 万葉集における抒情の展開, 岡崎義恵, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
2169 万葉集における叙景歌の発達, 扇畑忠雄, 国文学解釈と鑑賞, 20-9, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
2170 万葉集抄(四十)―引馬野再考―, 久松潜一, 国文学解釈と鑑賞, 20-11, , 1955, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
2171 万葉「はなり」髪考―伝承歌における語義の誤解について―, 吉永登, 関西大学文学論集, 1-1, , 1951, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2172 「神ぞつくとふ」考, 吉永登, 関西大学文学論集, 3-2, , 1953, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2173 「あはむ日をくも」, 沢瀉久孝, 関西大学文学論集, 特, , 1955, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2174 已然形にヤの添うた形について, 吉永登, 関西大学文学論集, 特, , 1955, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2175 万葉の虚実, 沢瀉久孝, 関西大学文学論集, 5-1・2, , 1956, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2176 已然形にヤの添うた形続考, 吉永登, 関西大学文学論集, 5-1・2, , 1956, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2177 献呈挽歌は殯宮で歌はれたものではない, 吉永登, 関西大学文学論集, 6-2, , 1956, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2178 筑前志賀白水郎歌十首の作者について, 吉永登, 関西大学文学論集, 8-2, , 1958, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2179 「猶し恋しく思ひかねつも」, 木下正俊, 関西大学文学論集, 9-3, , 1959, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2180 万葉集の目録管見, 木下正俊, 関西大学文学論集, 10-3, , 1960, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2181 藤原道長と万葉集, 吉永登, 関西大学文学論集, 10-3, , 1960, カ00610, 上代文学, 万葉集, ,
2182 「焼きほろぼさむ天の火もがも」は四句切れか, 横山英, 静岡女子短期大学紀要, 6, , 1960, シ00209, 上代文学, 万葉集, ,
2183 万葉集の精神的基盤, 橋本直久, 鈴峰女子短大研究集報, 3, , 1956, ス00049, 上代文学, 万葉集, ,
2184 崩岸の上に駒を繋ぎて, 田辺幸雄, 成蹊論叢, , 2, 1962, セ00040, 上代文学, 万葉集, ,
2185 柿本人麻呂の歌一首, 沢瀉久孝, 清心国文, 1, , 1957, セ00080, 上代文学, 万葉集, ,
2186 「たづさはりゆき(いに)て」, 沢瀉久孝, 清心国文, 2, , 1959, セ00080, 上代文学, 万葉集, ,
2187 聖心女子大学図書館所蔵万葉集関係文献図書目録, , 聖心女子大学論叢, 8, , 1956, セ00090, 上代文学, 万葉集, ,
2188 万葉動物と正倉院御物, 森本治吉, 中央大学文学部紀要:文学科, 4, , 1958, チ00100, 上代文学, 万葉集, ,
2189 万葉集考証, 森本治吉, 中央大学文学部紀要:文学科, 7, , 1959, チ00100, 上代文学, 万葉集, ,
2190 柿本人麿新論, 森本治吉, 中央大学文学部紀要:文学科, 9, , 1961, チ00100, 上代文学, 万葉集, ,
2191 万葉集読添訓の研究(一), 蜂矢宣朗, 天理大学学報, 20, , 1956, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
2192 万葉集読添訓の研究(三), 蜂矢宣朗, 天理大学学報, 29, , 1959, テ00180, 上代文学, 万葉集, ,
2193 越中万葉風物考―地理篇―, 和田徳一, 富山大学教育学部紀要, 7, , 1958, ト01090, 上代文学, 万葉集, ,
2194 高市古人について, 江口彰次, 名古屋大学教養部紀要:A;人文科学, 2, , 1958, ナ00140, 上代文学, 万葉集, ,
2195 家持関係の大和地理について, 石原英司, 名古屋大学国文学研究室論集, 1, , 1955, ナ00160, 上代文学, 万葉集, ,
2196 いかさまに思ほしめせか―持統天皇と柿本人麻呂―, 菅野宏, 福島大学学芸学部論集:人文科学, 8-2, , 1957, フ00177, 上代文学, 万葉集, ,
2197 人麻呂の手法,その暗喩と擬人法, 菅野宏, 福島大学学芸学部論集:人文科学, 9-2, , 1958, フ00177, 上代文学, 万葉集, ,
2198 命令法「靡け」をめぐって, 菅野宏, 福島大学学芸学部論集:人文科学, 10-2, , 1959, フ00177, 上代文学, 万葉集, ,
2199 柿本人麻呂の吉野讃宮歌について, 土田知雄, 北海道学芸大学紀要:第一部, 8-1, , 1957, ホ00245, 上代文学, 万葉集, ,
2200 万葉集巻七の一考察, 土田知雄, 北海道学芸大学紀要:第一部, 9-1, , 1958, ホ00245, 上代文学, 万葉集, ,