検索結果一覧
検索結果:6698件中
201
-250
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
201 | 古代文学の発生, 金子一郎, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 上代文学, 一般, , |
202 | 古代(前期)文学研究書目便覧, 愛知学芸大学古代部会学生, 国語国文学報, 3, , 1953, コ00710, 上代文学, 一般, , |
203 | 北山茂夫・吉永登編著「日本の古代の政治と文学」, 湯浅昭, 国語国文学報, 6, , 1957, コ00710, 上代文学, 一般, , |
204 | 柿本人麻呂と稗田阿礼―天武朝の文学史的意義―, 吉田義孝, 国語国文学報, 9, , 1959, コ00710, 上代文学, 一般, , |
205 | 古代文学研究における今日の焦点と欠点, 前野貞男 青木生子 太田善麿 伊原昭 尾崎暢殃 鴻巣隼雄, 古代文学, 1, , 1961, コ01290, 上代文学, 一般, , |
206 | 盲目文芸発想序説, 石上堅, 日本文学論究, 21, , 1962, ニ00480, 上代文学, 一般, , |
207 | 語部の「叙事詩」序考―その「古詞」を基点として―, 中原勇夫, 佐賀大学文学論集, 1, , 1953, サ00040, 上代文学, 一般, , |
208 | 英雄と英雄物語について―西郷氏「日本古代文学史」評―, 土橋寛, 立命館文学, 81, , 1952, リ00120, 上代文学, 一般, , |
209 | 川崎庸之著「記紀万葉の世界」, 土橋寛, 立命館文学, 95, , 1953, リ00120, 上代文学, 一般, , |
210 | 枕詞の源流(一), 土橋寛, 立命館文学, 111, , 1954, リ00120, 上代文学, 一般, , |
211 | 枕詞の源流(二), 土橋寛, 立命館文学, 113, , 1954, リ00120, 上代文学, 一般, , |
212 | 枕詞の概念と種類, 土橋寛, 立命館文学, 124, , 1955, リ00120, 上代文学, 一般, , |
213 | 古代国家と芸能(上), 林屋辰三郎, 立命館文学, 141, , 1957, リ00120, 上代文学, 一般, , |
214 | 古代国家と芸能(下), 林屋辰三郎, 立命館文学, 146, , 1957, リ00120, 上代文学, 一般, , |
215 | 上宮記著作年代考―万葉仮名「里」の使用より観て―, 宮嶋弘, 立命館文学, 150・151, , 1957, リ00120, 上代文学, 一般, , |
216 | 近衛と楽舞, 林屋辰三郎, 立命館文学, 150・151, , 1957, リ00120, 上代文学, 一般, , |
217 | 天語歌から世継物語へ―近江筑摩御厨をめぐって―, 林屋辰三郎, 立命館文学, 170・171, , 1959, リ00120, 上代文学, 一般, , |
218 | 国見攷, 高木市之助, 文学研究/九州大学, 30, , 1941, フ00310, 上代文学, 一般, , |
219 | 椒房と帰化人, 今井啓一, 樟蔭文学, 7, , 1955, シ00575, 上代文学, 一般, , |
220 | 天のかぐ山, 武田祐吉, 上代文学, 1, , 1952, シ00610, 上代文学, 一般, , |
221 | 奈良朝文化の戯画性について, 野間清六, 上代文学, 2, , 1953, シ00610, 上代文学, 一般, , |
222 | 川崎庸之氏の「記紀万葉の世界」を読む, 竹内金治郎, 上代文学, 2, , 1953, シ00610, 上代文学, 一般, , |
223 | 高木市之助氏著「古文芸の論」, 森本治吉, 上代文学, 2, , 1953, シ00610, 上代文学, 一般, , |
224 | 上代文学研究業績, , 上代文学, 3, , 1953, シ00610, 上代文学, 一般, , |
225 | 二種の支配者, 森本治吉, 上代文学, 7, , 1956, シ00610, 上代文学, 一般, , |
226 | 学界直言―自著を中心に―, 筏勲, 上代文学, 7, , 1956, シ00610, 上代文学, 一般, , |
227 | 比較文学的に見た上代文学, 土居光知, 上代文学, 12, , 1962, シ00610, 上代文学, 一般, , |
228 | 緑埜晩秋, 田辺幸雄, 上代文学, 12, , 1962, シ00610, 上代文学, 一般, , |
229 | 上代人と常世の国, 丸山林平, 上代文学, 13, , 1962, シ00610, 上代文学, 一般, , |
230 | 外来古代文芸の変容局面, 中塩清臣, 上代文学, 13, , 1962, シ00610, 上代文学, 一般, , |
231 | みかのはら考―甕と土との巫祝信仰―, 鵜殿正元, 明治大学人文科学研究所紀要, 8, , 1957, メ00060, 上代文学, 一般, , |
232 | 日本文学における古代的なもの, 大久間喜一郎, 明治大学人文科学研究所紀要, 14, , 1960, メ00060, 上代文学, 一般, , |
233 | 英雄時代から律令国家へ―懐風藻と万葉集―, 杉山康彦, 日本文学史研究, 4, , 1950, ニ00425, 上代文学, 一般, , |
234 | しのゝめの日本文芸―始原時代文学史の構想―, 益田勝実, 日本文学史研究, 16, , 1952, ニ00425, 上代文学, 一般, , |
235 | 報告「英雄叙事詩」論の反省, 難波喜造, 日本文学史研究, 16, , 1952, ニ00425, 上代文学, 一般, , |
236 | しのゝめの日本文芸(承前)―始原時代文学史の構想―, 益田勝実, 日本文学史研究, 17, , 1952, ニ00425, 上代文学, 一般, , |
237 | 旧事本紀の成立, 井上実, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 1, , 1954, ム00030, 上代文学, 一般, , |
238 | 水のほとり―歌垣の原初的形態の考察―, 井上実, 武庫川学院女子大学紀要:人文科学編, 2, , 1955, ム00030, 上代文学, 一般, , |
239 | 祈年祭の研究(二), 西山徳, 帝国学士院紀事, 7-3, , 1949, ニ00180, 上代文学, 一般, , |
240 | 歌物語への流れ―古代抒情詩の終末―, 大久間喜一郎, 人文科学研究/明治大学, 2, , 1955, シ01110, 上代文学, 一般, , |
241 | 諸手船神事考―原始農耕社会の儀礼とその文芸性―, 鵜殿正元, 人文科学研究/明治大学, 4, , 1957, シ01110, 上代文学, 一般, , |
242 | 歌垣新考, 鵜殿正元, 人文科学研究/明治大学, 7, , 1960, シ01110, 上代文学, 一般, , |
243 | 青木生子氏著『日本古代文芸における恋愛』―その本質と展開―, 久松潜一, 国文目白, 1, , 1962, コ01110, 上代文学, 一般, , |
244 | 日本文学論史の起点について―古事記序文と懐風藻序文とに関する試論―, 手崎政男, 富山大学文理学部文学紀要, 10, , 1961, ト01130, 上代文学, 一般, , |
245 | 上代文献解釈への小さき径, 小島憲之, 国語国文, 15-10, , 1946, コ00680, 上代文学, 一般, , |
246 | 上代作品解釈の一態度, 小島憲之, 国語国文, 17-5, , 1948, コ00680, 上代文学, 一般, , |
247 | 天平歌壇の流れ, 小島憲之, 国語国文, 21-1, , 1952, コ00680, 上代文学, 一般, , |
248 | 遠くに突き放して見た「上代」, 神田秀夫, 国語国文, 21-1, , 1952, コ00680, 上代文学, 一般, , |
249 | 出典問題のあとさき, 小島憲之, 国語国文, 22-3, , 1953, コ00680, 上代文学, 一般, , |
250 | 「文学はあるく」と云ふことをめぐって―口頭伝承の文学一つ二つ―, 小島憲之, 国語国文, 25-1, , 1956, コ00680, 上代文学, 一般, , |