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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | 書評 澤崎文著『古代日本語における万葉仮名表記の研究』をよむ, 乾善彦, 国文学研究, , 193, 2021, コ00960, 上代文学, 分野なし, , |
202 | 『古事記』・『日本書紀』に載録された海幸山幸神話の近代における受容の周辺, 及川智早, 国文学研究, , 195, 2021, コ00960, 上代文学, 分野なし, , |
203 | 古代神話伝説作品の構図-書き手の「視座」から見る「古事記」と「播磨国風土記」-, 松本直樹, 国文学研究, , 196, 2022, コ00960, 上代文学, 分野なし, , |
204 | 『萬葉集』巻十五遣新羅使人歌群における「古挽歌」の役割, 榎戸渉吾, 国文学研究, , 196, 2022, コ00960, 上代文学, 分野なし, , |
205 | 書評 内藤明著『万葉集の古代と近代』が問いかけるもの, 上野誠, 国文学研究, , 196, 2022, コ00960, 上代文学, 分野なし, , |
206 | 上代文献における杵築大社関連記事をめぐって, 伊藤剣, 国文学研究, , 198, 2023, コ00960, 上代文学, 分野なし, , |
207 | 解説 出雲神社絵図, 泉万里, 国華, 126-6, 1503, 2021, コ01295, 上代文学, 分野なし, , |
208 | 解説 紫紙金字華厳経巻第五残巻, 有賀祥隆, 国華, 126-9, 1506, 2021, コ01295, 上代文学, 分野なし, , |
209 | 解説 図版十一 法華玄義巻第五 一帖 法華玄義釈籤巻第三、第四 二帖, 赤尾栄慶, 国華, 127-2, 1511, 2021, コ01295, 上代文学, 分野なし, , |
210 | 紹介 廣岡義隆著『萬葉形成通論』, 福山美都, 語文(大阪大学), , 115, 2020, コ01390, 上代文学, 分野なし, , |
211 | 紹介 廣岡義隆著『萬葉風土歌枕考説』, 北島紬, 語文(大阪大学), , 118, 2022, コ01390, 上代文学, 分野なし, , |
212 | 紹介 廣岡義隆著『風土記考説』, 後藤京, 語文(大阪大学), , 119, 2022, コ01390, 上代文学, 分野なし, , |
213 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(五)-匍匐御枕方から殺迦具土神まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 166, 2020, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
214 | 〈研究へのいざない〉 万葉歌を読む29 教科書の中の万葉歌-新学習指導要領に対応した教材へ-, 梶川信行, 語文(日本大学), , 167, 2020, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
215 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(六)-追往黄泉国から見畏而逃還まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 167, 2020, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
216 | 〈論文〉 梅花宴は見えて来るか-『万葉集』の宴席歌を考える-, 梶川信行, 語文(日本大学), , 168, 2020, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
217 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(七)-脱著身之物から滌御身まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 168, 2020, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
218 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(八)-生終得三貴子から宇気比而生子まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 169, 2021, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
219 | 〈令和二年度 国文学科卒業論文優秀賞論文〉 吉野讃歌の世界-神仙思想との関係を中心に-, 大久保孝洋, 語文(日本大学), , 170, 2021, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
220 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(九)-宇気布時から如此詔別まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 170, 2021, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
221 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(十)-天石屋戸から神夜良比まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 171, 2021, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
222 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(十一)-又食物乞から恐立奉まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 172, 2022, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
223 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(十二)-草那芸之大刀から湏賀湏賀斯まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 173, 2022, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
224 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(十三)-故此大国主神から成麗壮夫而出遊行まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 174, 2022, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
225 | 〈書評〉 尾形大著『「文壇」は作られた 川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』, 大木志門, 語文(日本大学), , 174, 2022, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
226 | 〈研究へのいざない〉 教室で読む古事記神話(十四)-於是八十神から謂御井神也まで-, 梶川信行 鈴木雅裕, 語文(日本大学), , 175, 2023, コ01400, 上代文学, 分野なし, , |
227 | 『古事記』の「カムガカリ」-「託」・「著(着)」を用いない表現のあり方-, 藤崎祐二, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 上代文学, 分野なし, , |
228 | 本文から見た『新訳華厳経音義私記』の撰述と背景, 賈智, 語文研究, , 130/131, 2021, コ01420, 上代文学, 分野なし, , |
229 | 特集 『日本書紀』神代巻を読む 正史はなぜ神代巻を必要としたのか-「抑圧されたものの回帰」の構造をめぐって-, 呉哲男, 上代文学, , 124, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
230 | 特集 『日本書紀』神代巻を読む 『日本書紀』神代巻の構成, 松本直樹, 上代文学, , 124, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
231 | 特集 『日本書紀』神代巻を読む 『日本書紀』「神代紀」一書内部〈注釈〉の読解-「幽深」と 位置づけられる「国造り」がもたらす注釈効果-, 山田純, 上代文学, , 124, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
232 | 特集 『日本書紀』神代巻を読む シンポジウム「『日本書紀』神代巻を読む」司会の記, 松田浩, 上代文学, , 124, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
233 | 天武・持統天皇の吉野行幸と宮滝遺跡, 西本昌弘, 上代文学, , 125, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
234 | 新学習指導要領と『万葉集』-上代文学の未来を考える-, 梶川信行, 上代文学, , 125, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
235 | 類聚古集と広瀬本万葉集の誤字の共有, 田中大士, 上代文学, , 125, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
236 | 平安時代前期の『先代旧事本紀』の受容状況-『釈日本紀』所引「私記」における〈天日隅宮問答〉を手掛かりに-, 伊藤剣, 上代文学, , 125, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
237 | 「山部宿禰赤人が作る歌二首并せて短歌」(『万葉集』九二三~九二七)考, 森陽香, 上代文学, , 125, 2020, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
238 | 特集 万葉と平安和歌-推移をどう見るか- 夢とうつつ-万葉から古今集へ-, 菊川恵三, 上代文学, , 126, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
239 | 特集 万葉と平安和歌-推移をどう見るか- 「鹿鳴」詩と鹿鳴歌のはざま, 近藤信義, 上代文学, , 126, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
240 | 歴史の再編成-叙述からみる「藤氏家伝』の『書紀』利用の方法-, 楽曲, 上代文学, , 126, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
241 | 欽明紀の編述, 瀬間正之, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
242 | 防人の妻の歌は誰がどこで作ったか, 品田悦一, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
243 | アヂスキタカビコネ考, 吉田修作, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
244 | 挽歌的表現のミチとイへ, 大島武宙, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
245 | 天平勝宝六年の高円独詠歌群-家持における「らむ」の表現をめぐって-, 松田聡, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
246 | 『万葉類葉抄』における仙覚『万葉集註釈』の受容, 甲斐温子, 上代文学, , 127, 2021, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
247 | 特集 疫病と上代文学 「神」の苦悩と疫病-〈神身離脱説話〉を手がかりに-, 山口敦史, 上代文学, , 128, 2022, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
248 | 特集 疫病と上代文学 疫病と神話的思考, 津田博幸, 上代文学, , 128, 2022, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
249 | 特集 疫病と上代文学 崇神紀祭祀記事の意味するもの-疫病の克服と国家の成立-, 谷口雅博, 上代文学, , 128, 2022, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |
250 | 〈翻〉 新出静嘉堂文庫所蔵 中山信名自筆「常陸国風土記」の基礎的考察-群書類従本底本の出現-, 橋本雅之, 上代文学, , 128, 2022, シ00610, 上代文学, 分野なし, , |