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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | 上代特殊仮名遣研究の中より, 大野晋, 国語と国文学, 23-12, , 1946, コ00820, 上代文学, 国語, , |
202 | 上代に於ける願望表現について, 浜田敦, 国語と国文学, 25-2, , 1948, コ00820, 上代文学, 国語, , |
203 | 上代国語に於ける所謂「約音」について, 岸田武夫, 国語と国文学, 25-12, , 1948, コ00820, 上代文学, 国語, , |
204 | 和迩の名義, 松本信広, 国語と国文学, 26-10, , 1949, コ00820, 上代文学, 国語, , |
205 | 「嬢子」と「郎女」―昭和二五年六月号の続き―, 神田秀夫, 国語と国文学, 29-6, , 1952, コ00820, 上代文学, 国語, , |
206 | 奈良時代に於ける連体助詞「ガ」「ノ」の差異について, 青木伶子, 国語と国文学, 29-7, , 1952, コ00820, 上代文学, 国語, , |
207 | 大野晋氏著『上代仮名遣の研究』をよむ, 馬淵和夫, 国語と国文学, 31-5, , 1954, コ00820, 上代文学, 国語, , |
208 | 奈良時代における已然形の一用法, 京極興一, 国語と国文学, 37-1, , 1960, コ00820, 上代文学, 国語, , |
209 | 所謂遠称の指示語ヲチ・ヲトの性格―上古における他界観念との関連において―, 井手至, 国語と国文学, 37-8, , 1960, コ00820, 上代文学, 国語, , |
210 | 古典の訓読に於ける添辞に就いて―存疑と試論―, 井上順理, 鳥取大学学芸学部研究報告:人文科学, 4, , 1953, ト01017, 上代文学, 国語, , |
211 | 上代の感動表現「い」について―格助詞「い」の再検討―, 瀬良益夫, 解釈, 2-4, , 1956, カ00030, 上代文学, 国語, , |
212 | 上代の受身・可能・自発の助動詞(一), 宮田和一郎, 解釈, 2-12, , 1956, カ00030, 上代文学, 国語, , |
213 | 上代の受身・可能・自発の助動詞(その二), 宮田和一郎, 解釈, 3-1, , 1957, カ00030, 上代文学, 国語, , |
214 | 「思ほゆ」の「ゆ」と動詞「忘る」, 宮田和一郎, 解釈, 3-4, , 1957, カ00030, 上代文学, 国語, , |
215 | 古代和歌の表現論的一考察, 木船正雄, 国語国文学/岐阜大学, 1, , 1961, キ00150, 上代文学, 国語, , |
216 | 天(アメ), 武田祐吉, 国文学解釈と鑑賞, 14-2, , 1949, コ00950, 上代文学, 国語, , |
217 | 万葉仮名の読み方, 森本治吉, 国文学解釈と鑑賞, 17-6, , 1952, コ00950, 上代文学, 国語, , |
218 | 日本語の黎明―成立から貴族時代(前期)まで―, 大野晋, 国文学解釈と鑑賞, 19-10, , 1954, コ00950, 上代文学, 国語, , |
219 | 枕詞・序詞―回顧と展望―, 大久保正, 国文学解釈と鑑賞, 20-6, , 1955, コ00950, 上代文学, 国語, , |
220 | 奈良時代の敬語, 石坂正蔵, 国文学解釈と鑑賞, 21-5, , 1956, コ00950, 上代文学, 国語, , |
221 | 万葉語の語源―日本語の系統論に関連して―, 村山七郎, 国文学解釈と鑑賞, 21-10, , 1956, コ00950, 上代文学, 国語, , |
222 | 万葉仮名と中国の字音史, 頼惟勤, 国文学解釈と鑑賞, 21-10, , 1956, コ00950, 上代文学, 国語, , |
223 | 上代〔日本語・音韻の歴史〕, 馬淵和夫, 国文学解釈と鑑賞, 25-10, , 1960, コ00950, 上代文学, 国語, , |
224 | 上代特殊仮名遣入門, 大野晋, 国文学解釈と鑑賞, 26-3, , 1961, コ00950, 上代文学, 国語, , |
225 | 古代日本の方言圏, 福田良輔, 国文学解釈と鑑賞, 27-2, , 1962, コ00950, 上代文学, 国語, , |
226 | 漢字の移入と古代文学, 高木市之助, 文学, 26-12, , 1958, フ00290, 上代文学, 国語, , |
227 | 古典の文章研究書目並びに解題(上代), 西尾光雄, 文学, 26-12, , 1958, フ00290, 上代文学, 国語, , |
228 | 新訳華厳経音義私記倭訓攷, 岡田希雄, 国語国文, 11-3, , 1941, コ00680, 上代文学, 国語, , |
229 | 万葉仮名「倍」を廻りての考, 宮嶋弘, 国語国文, 12-3, , 1942, コ00680, 上代文学, 国語, , |
230 | 特殊仮名遣私考, 小西甚一, 国語国文, 12-6, , 1942, コ00680, 上代文学, 国語, , |
231 | 橋本進吉述『古代国語の音韻に就いて』, 池上禎造, 国語国文, 12-10, , 1942, コ00680, 上代文学, 国語, , |
232 | 手向考, 石田春昭, 国語国文, 12-11, , 1942, コ00680, 上代文学, 国語, , |
233 | 「きらきらし」と「きよし」と, 土田知雄, 北海道学芸大学紀要:第一部, 4-1, , 1953, ホ00245, 上代文学, 国語, , |
234 | 奈良朝語法ズハの一解, 大岩正仲, 国語と国文学, 19-3, , 1942, コ00820, 上代文学, 国語, , |
235 | 上古の国語に於ける母音音節の脱落, 岸田武夫, 国語と国文学, 19-8, , 1942, コ00820, 上代文学, 国語, , |
236 | 上代和音の舌内撥音尾と脣内撥音尾, 亀井孝, 国語と国文学, 20-4, , 1943, コ00820, 上代文学, 国語, , |
237 | 言向考, 石坂正蔵, 国語と国文学, 20-7, , 1943, コ00820, 上代文学, 国語, , |
238 | 『古代国語の音韻について』橋本進吉述, 横山英, 文学, 10-8, , 1942, フ00290, 上代文学, 国語, , |
239 | 古代日本語の研究―音節「ケ」をめぐる諸問題―, 金田元彦, 跡見学園国語科紀要, 1, , 1952, ア00370, 上代文学, 国語, , |
240 | 古代日本語の一単語について, 金田元彦, 跡見学園国語科紀要, 2, , 1953, ア00370, 上代文学, 国語, , |
241 | 記紀、万葉集にあらはれたる祭祀、禁厭関係語彙, 中島利一郎, 学苑, 9-7, , 1942, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
242 | 上代敬語雑考, 能勢頼賢, 学苑, 183, , 1955, カ00160, 上代文学, 国語, , |
243 | 上代日本語における母音組織と母音交替, 泉井久之助, 京都大学文学部研究紀要, 4(2), , 1956, キ00526, 上代文学, 国語, , |
244 | 橋本進吉博士著『古代国語の音韻に就いて』, 今井福治郎, 国学院雑誌, 48-8, , 1942, コ00470, 上代文学, 国語, , |
245 | 上古に於ける稲作と稲及び米の名に見る日鮮関係, 田蒙秀, 国学院雑誌, 49-4, , 1943, コ00470, 上代文学, 国語, , |
246 | 惟神再考, 安津素彦, 国学院雑誌, 60-7, , 1959, コ00470, 上代文学, 国語, , |
247 | 上代におけるエ列乙類の性格, 森山隆, 語文研究, 8, , 1959, コ01420, 上代文学, 国語, , |
248 | 上代におけるカ行音の清濁表記について, 原口裕, 語文研究, 11, , 1960, コ01420, 上代文学, 国語, , |
249 | かなし(愛し)という語について, 横山英, 静岡女子短期大学紀要, 5, , 1958, シ00209, 上代文学, 国語, , |
250 | 古代日本語の格助詞と称せられる「イ」と朝鮮語の格助詞「oji」に就いて, 石原六三, 天理大学学報, 2-1・2, , 1950, テ00180, 上代文学, 国語, , |