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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
201 中臣大島の「山斎」詩, 高潤生, 懐風藻研究, 1, , 1997, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
202 「詠美人詩」と美人画, 森脇祐治, 懐風藻研究, 1, , 1997, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
203 天皇と拮抗する表現―采女比良夫詩「衛北辰」をめぐって, 太田善之, 懐風藻研究, 1, , 1997, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
204 『残岸』考―大伴旅人の漢詩をめぐって, 加藤有子, 懐風藻研究, 1, , 1997, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
205 「蛍雪の志」について, 辰巳正明, 懐風藻研究, 1, , 1997, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
206 柳と芳塵―懐風藻の詩語と詩想, 須賀淳子, 日本文学研究(大東文化大学), 36, , 1997, ニ00410, 上代文学, 漢文学, ,
207 「岫」について, 藤倉明雄, 懐風藻研究, 1, , 1997, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
208 『大織冠伝』の研究(上), 遠藤慶太, 皇学館論叢, 30-4, , 1997, コ00050, 上代文学, 漢文学, ,
209 『大織冠伝』の研究(下), 遠藤慶太, 皇学館論叢, 30-5, , 1997, コ00050, 上代文学, 漢文学, ,
210 <翻> 大安寺碑文を読む, 辻憲男, 親和国文, 32, , 1997, シ01250, 上代文学, 漢文学, ,
211 大安寺文学圏―奈良朝漢詩文における『広弘明集』の受容について, 蔵中しのぶ, 仏教文学とその周辺, , , 1998, イ6:36, 上代文学, 漢文学, ,
212 『懐風藻』吉野詩と道教思想―吉野詩の道教思想的表現の変遷, 田中淳一, 日本文学研究(大東文化大学), , 37, 1998, ニ00410, 上代文学, 漢文学, ,
213 高知県立図書館蔵『家伝』本文について, 矢嶋泉, 青山語文, , 28, 1998, ア00200, 上代文学, 漢文学, ,
214 「大宝」再攷―『懐風藻』中所見道教神仙思想之痕跡(中文), 陸晩霞, 懐風藻研究, , 2, 1998, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
215 「三餘」考(中文), 高潤生, 懐風藻研究, , 2, 1998, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
216 釈道融伝の「六帖抄」について―古代日本における『四分律刪繁補闕行事鈔』, 山口敦史, 懐風藻研究, , 2, 1998, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
217 伊藤坦菴書入本『懐風藻』についての一考察, 沖光正, 懐風藻研究, , 2, 1998, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
218 「濫吹」をめぐって, 高潤生, 懐風藻研究, , 3, 1998, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
219 『懐風藻』の「陽狂」―釈智蔵伝をめぐって, 山口敦史, 懐風藻研究, , 3, 1998, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
220 『懐風藻』詩序の文末表現について, 加藤有子, 懐風藻研究, , 3, 1998, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
221 懐風藻と楽―山田史三方「秋日於長屋王宅宴新羅客」の序と詩をめぐって, 陳〓子, 懐風藻研究, , 3, 1998, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
222 『懐風藻』吉野詩について, 井実充史, 福島大学教育学部論集, , 65, 1998, フ00181, 上代文学, 漢文学, ,
223 『懐風藻』七夕詩について, 井実充史, 福島大学教育学部論集, , 64, 1998, フ00181, 上代文学, 漢文学, ,
224 高知県立図書館蔵『家伝』, 矢嶋泉, 青山学院大学文学部紀要, , 39, 1998, ア00190, 上代文学, 漢文学, ,
225 懐風藻の詩学(一)―先哲の遺風, 辰巳正明, 懐風藻研究, , 4, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
226 「人文」について, 茶園麻由, 懐風藻研究, , 4, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
227 「啓竜編於馬厩」について, 森脇祐治, 懐風藻研究, , 4, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
228 「巌廊」考―「旒紘無為、巌廊多暇」, 加藤有子, 懐風藻研究, , 4, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
229 懐風藻の「文学」観, 太田善之, 懐風藻研究, , 4, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
230 『懐風藻』研究の現在―明治以降戦前までの論文から学べること, 小林渚, 懐風藻研究, , 4, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
231 無為思想について, 高潤生, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
232 懐風藻の詩学(二)―置醴の遊び, 辰巳正明, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
233 『懐風藻』序と中国文学の序, 加藤有子, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
234 元首の述懐詩, 森脇祐治, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
235 「玉管陽気を吐く」について, 大堀英二, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
236 吉野の白雲, 田中淳一, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
237 藤原宇合と「幽居」の詩―出典的検証, 茶園麻由, 懐風藻研究, , 5, 1999, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
238 唐土に迎えられた『唐大和上東征伝』, 蔵中進, アジア遊学, , 4, 1999, ア00333, 上代文学, 漢文学, ,
239 渡来僧と大安寺文化圏―新羅僧・元暁と淡海三船, 蔵中しのぶ, アジア遊学, , 4, 1999, ア00333, 上代文学, 漢文学, ,
240 中国へ伝えられた日本人の著作―淡海三船の「大乗起信論注」, 後藤昭雄, 日本歴史, , 610, 1999, Z00T:に:032:001, 上代文学, 漢文学, ,
241 特集・人物叢書 長屋王とつき合って十年, 寺崎保広, 本郷, , 20, 1999, ホ00322, 上代文学, 漢文学, ,
242 懐風藻の山水と玄理, 王暁平, 帝塚山学院大学人間文化学部研究年報, , 1, 1999, ニ00605, 上代文学, 漢文学, ,
243 大神高市麻呂の復権―その背景としての文武朝, 土佐秀里, 国文学研究, , 128, 1999, コ00960, 上代文学, 漢文学, ,
244 『懐風藻』所載釈弁正の詩二首の解釈, 柴田清継, 武庫川女子大学文学部五十周年記念論文集, , , 1999, イ0:687, 上代文学, 漢文学, ,
245 懐風藻に描かれた星, 勝俣隆, 懐風藻研究, , 6, 2000, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
246 懐風藻の詩学(三)―応詔の詩学, 辰巳正明, 懐風藻研究, , 6, 2000, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
247 中国詩の受容―『懐風藻』詩人達の方法, 加藤有子, 懐風藻研究, , 6, 2000, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
248 板橋倫行「懐風藻序についての私疑」―解題と影印, 増尾伸一郎, 懐風藻研究, , 6, 2000, カ00053, 上代文学, 漢文学, ,
249 貞慧伝はなぜ立伝されたか―『藤氏家伝』「貞慧伝」を読む, 蔵中しのぶ, 日本文学/日本文学協会, 49−11, 569, 2000, ニ00390, 上代文学, 漢文学, ,
250 日本古代の『春秋』受容, 東野治之, 文学, 1−4, , 2000, フ00290, 上代文学, 漢文学, ,