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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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251 | 『懐風藻』における「練字」技巧―難解の語句を中心として, 王暁平, 帝塚山学院大学人間文化学部研究年報, , 2, 2000, ニ00605, 上代文学, 漢文学, , |
252 | 紀古麻呂の秋宴詩の表現―「明離」と「重震」, 月野文子, 古代文学の思想と表現, , , 2000, キ0:75, 上代文学, 漢文学, , |
253 | 『懐風藻』吉野詩の一面―漢詩文と和歌, 多田一臣, 上代語と表記, , , 2000, ミ2:123, 上代文学, 漢文学, , |
254 | 律令と孝子伝―漢籍の直接引用と間接引用, 東野治之, 万葉集研究, , 24, 2000, マ00145, 上代文学, 漢文学, , |
255 | 懐風藻―東アジア漢字文化圏の漢詩, 辰巳正明, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
256 | 君臣和楽と同志交遊と―『懐風藻』宴集詩考, 井実充史, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
257 | 懐風藻の侍宴応詔詩と中国文学, 高潤生, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
258 | 清風、阮嘯に入る―『懐風藻』の詩宴における阮籍の位相, 増尾伸一郎, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
259 | 懐風藻にみる「風景」の成立―東アジアの中の古代文学, 呉哲男, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
260 | 懐風藻と万葉集との交流, 太田善之, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
261 | 東アジアの漢詩と僧侶―『懐風藻』僧伝研究序説, 山口敦史, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
262 | 懐風藻と中国の詩律学, 黄少光, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
263 | 懐風藻と中国詩学―『懐風藻』序文の意味するところ, 波戸岡旭, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
264 | 懐風藻の諸写本, 沖光正, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
265 | 『懐風藻』文献目録, 日中比較文学研究会, 懐風藻, , , 2000, キ8:12, 上代文学, 漢文学, , |
266 | 『懐風藻』の「暇」, 加藤有子, 日本文学研究(大東文化大学), , 39, 2000, ニ00410, 上代文学, 漢文学, , |
267 | 武智麻呂伝の「釈奠文」―本文批判と『王勃集』受容, 北山円正, 風土記研究, , 25, 2000, フ00265, 上代文学, 漢文学, , |
268 | 『懐風藻』読解覚書(二), 柴田清継, 武庫川国文, , 56, 2000, ム00020, 上代文学, 漢文学, , |
269 | 聖武天皇『雑集』所収「周趙王集」訳注(1), 安藤信広, 東京女子大学日本文学, , 93, 2000, ト00265, 上代文学, 漢文学, , |
270 | 聖武天皇『雑集』所収「周趙王集」訳注(2), 安藤信広, 東京女子大学日本文学, , 94, 2000, ト00265, 上代文学, 漢文学, , |
271 | 黄泉の宿―臨時詩の系譜とその背景, 金文京, 中国文学論集(興膳教授退官), , , 2000, オ1:175, 上代文学, 漢文学, , |
272 | 懐風の琴―「知音」の故事と歌語「松風」の生成, 上原作和, 懐風藻研究, , 7, 2001, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
273 | 懐風藻の詩学(四), 辰巳正明, 懐風藻研究, , 7, 2001, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
274 | 「御簾をたかくあげたれば」, 加藤有子, 懐風藻研究, , 7, 2001, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
275 | 「題」試論―「懐風」の「藻」, 加藤有子, 懐風藻研究, , 8, 2001, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
276 | 懐風の琴2―「石上朝臣乙麻呂四首」の詩題と主題, 上原作和, 懐風藻研究, , 8, 2001, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
277 | 秋夜閨情―題の多義性, 佐野あつ子, 懐風藻研究, , 8, 2001, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
278 | 特集・「編纂」と「注釈」 『懐風藻』の編纂―「以時代相次」の思想を辿る, 小林渚, 古代文学, , 39, 2000, コ01290, 上代文学, 漢文学, , |
279 | 聖武天皇『雑集』所収「周趙王集」訳注(3), 安藤信広, 東京女子大学日本文学, , 96, 2001, ト00265, 上代文学, 漢文学, , |
280 | 大津皇子「春苑宴」考, 加藤有子, 日本文学研究(大東文化大学), , 40, 2001, ニ00410, 上代文学, 漢文学, , |
281 | 『懐風藻』序と唐人撰詩集, 黄少光, 上代文学, , 86, 2001, シ00610, 上代文学, 漢文学, , |
282 | 『懐風藻』の韻文論的考察, 村上哲見, 中国古典研究, , 45, 2001, チ00130, 上代文学, 漢文学, , |
283 | 六朝詩の日本古典への影響―『懐風藻』の七夕詩, 菅野礼行, 漢文教室, , 187, 2001, カ00685, 上代文学, 漢文学, , |
284 | 玄奘三蔵伝と『瑜伽師地論』, 蔵中しのぶ, アジア遊学, , 27, 2001, ア00333, 上代文学, 漢文学, , |
285 | 大津皇子「臨終一絶」と陳後主「臨行詩」, 金文京, 東方学報, 73, , 2001, ト00445, 上代文学, 漢文学, , |
286 | 『懐風藻』にみえる皇太子学士について, 本間満, 日本私学教育研究所紀要, 37-2, , 2002, ニ00260, 上代文学, 漢文学, , |
287 | 懐風藻研究注釈編(一)―序〜詩7番(大津皇子), 日中比較文学研究会, 懐風藻研究, , 9, 2002, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
288 | 懐風藻の詩学(五)―儒と老の合一と美的規範, 辰巳正明, 懐風藻研究, , 9, 2002, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
289 | 石上乙麻呂「南裔の怨」―その鄙での別れと試作, 渡辺寛吾, 愛文, , 36, 2000, ア00154, 上代文学, 漢文学, , |
290 | 海を渡った大津皇子の「臨終詩」, 福田俊昭, 東洋研究, , 144, 2002, ト00590, 上代文学, 漢文学, , |
291 | 長安西明寺の学問と上代漢詩文―大安寺文化圏の出典体系, 蔵中しのぶ, 上代文学, , 89, 2002, シ00610, 上代文学, 漢文学, , |
292 | 八世紀一日本人の国際感覚―『懐風藻』の世界から, 波戸岡旭, 国学院雑誌, 103-11, 1147, 2002, コ00470, 上代文学, 漢文学, , |
293 | 奈良王朝の「翰墨之宗」―藤原宇合論, 胡志昂, 野鶴群芳, , , 2002, イ0:737, 上代文学, 漢文学, , |
294 | 特集・古代の環境―文字・ことば・景観 薬師寺「東塔刹銘」「仏足石記」と大安寺文化圏―日中交流, 蔵中しのぶ, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 上代文学, 漢文学, , |
295 | 『懐風藻』に見える詠物詩, 福田俊昭, 東洋研究, , 148, 2003, ト00590, 上代文学, 漢文学, , |
296 | 『杜家立成雑書要略―注釈と研究』商補, 王暁平, 帝塚山学院大学人間文化学部研究年報, , 5, 2003, ニ00605, 上代文学, 漢文学, , |
297 | 大友皇子伝考, 加藤有子, 懐風藻研究, , 10, 2003, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
298 | 懐風藻研究 註釈編(二)―詩番8(釈智蔵)~詩番20(巨勢多益須), 日中比較文学研究会, 懐風藻研究, , 10, 2003, カ00053, 上代文学, 漢文学, , |
299 | 鑑真の「戒」と「禅」―『唐大和上東征伝』付載詩群の表現から, 蔵中しのぶ, 『天平万葉論』, , , 2003, キ2:576, 上代文学, 漢文学, , |
300 | 邪馬台讖は吉備真備がもたらしたか―藤原広嗣の上表文を読む・補遺, 辻憲男, 親和国文, , 38, 2003, シ01250, 上代文学, 漢文学, , |