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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
3301	神亀の宮廷歌人赤人, 橋本達雄, 国文学, 11-13, , 1966, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3302	赤人と長屋王―宮廷歌人出現の背景―, 橋本達雄, 国文学, 11-1, , 1966, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3303	巻八の赤人歌―その仮構性への一考察―, 若林弘男, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3304	田児の浦ゆ打ち出でてみれば, 山田弘通, 美夫君志, 9, , 1966, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3305	大伴旅人における問題点―万葉の象徴的技法―, 杉浦茂光, 美夫君志, 9, , 1966, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3306	鄙に放たれた貴族, 益田勝実, 日本文学誌要, 16, , 1966, ﾆ00430, 上代文学, 万葉集, ,
3307	大伴旅人の憂鬱, 森淳司, 国文学, 11-13, , 1966, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3308	武門家大伴氏と射芸, 石岡久夫, 国学院雑誌, 67-9, , 1966, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
3309	沙弥満誓―美濃守時代における吉蘇路の問題について―, 田辺爵, 美夫君志, 9, , 1966, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3310	筑紫の綿考―満誓の歌をめぐつて―, 林田正男, 日本文学研究（大東文化大学）, , 6, 1966, ﾆ00410, 上代文学, 万葉集, ,
3311	石上乙麻呂の年齡, 五味智英, アララギ, 59-6, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3312	石上乙麻呂の遣唐使問題, 五味智英, アララギ, 59-8, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3313	若売の恋, 五味智英, アララギ, 59-9, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3314	乙麻呂・若売処罰理由諸悦, 五味智英, アララギ, 59-10, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3315	乙麻呂等処罰理由諸説検討(一), 五味智英, アララギ, 59-11, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3316	乙麻呂等処罰理由諸説検討(二), 五味智英, アララギ, 59-12, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3317	万葉人・石上乙麻呂, 原田善郎, 歌と評論, 37-1, , 1966, ｳ00030, 上代文学, 万葉集, ,
3318	土佐流謫中の石上乙麻呂, 原田善郎, 歌と評論, 37-6, , 1966, ｳ00030, 上代文学, 万葉集, ,
3319	万葉女流歌人大伴坂上郎女の文学, 久米常民, 愛知県立大学文学部論集, 17, , 1966, ｱ00100, 上代文学, 万葉集, ,
3320	坂上郎女論, 西本克子, 淑徳国文, 3, , 1966, ｼ00470, 上代文学, 万葉集, ,
3321	狭野茅上娘子に関して一つ二つ, 中村隆彦, 古代文学会報, 1, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3322	狭野茅上娘子と中臣宅守の恋愛とその贈答歌, 大久間喜一郎, 国文学, 11-13, , 1966, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3323	伝承者と万葉集―田辺史福麻呂と大原真人今城を中心に―, 佐野正巳, 紀要（東京成徳短大）, 1, , 1966, ﾄ00280, 上代文学, 万葉集, ,
3324	家持と神―皇室神の意識―, 川上富吉, 万葉研究, 3, , 1966, ﾏ00143, 上代文学, 万葉集, ,
3325	感覚と意識と―家持の音の世界をめぐって―, 阿部寛子, 古代ノート, 4, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3326	大伴家持ますらを攷―その語彙論的私見―, 川上富吉, 中央大学国文, 10, , 1966, ﾁ00068, 上代文学, 万葉集, ,
3327	北方万葉―家持とその「東」への指向―, 扇畑忠雄, 上代文学, 18, , 1966, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3328	家持における長歌―越中守時代を中心に―, 神堀忍, 万葉学論叢, , , 1966, ｷ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3329	越中守家持, 池宮正治, 構想, 5, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3330	越中守家持の背景, 中川幸広, 語文／日本大学, 25, , 1966, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
3331	山柿考, 長田輝男, 万葉研究, 3, , 1966, ﾏ00143, 上代文学, 万葉集, ,
3332	家持と『山柿』, 中西進, 古代ノート, 3, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3333	大伴家持と藤原広嗣の反乱, 松田好夫, 国文学, 11-13, , 1966, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3334	大伴家持における類歌・類句歌についての一考察, 吉川貫一, 甲南大学文学会論集：国文学編, 32, , 1966, ｺ00230, 上代文学, 万葉集, ,
3335	万葉集巻一〇と家持, 藤田寛海, 国語と国文学, 43-11, , 1966, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
3336	家持と東国歌, 遠藤宏, 国語と国文学, 43-4, , 1966, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
3337	「かなし」の世界―東歌と家持と―, 阿部寛子, 成城万葉, 3, , 1966, ｾ00078, 上代文学, 万葉集, ,
3338	万葉集東歌の掛詞について(上), 大久保正, 万葉, 61, , 1966, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
3339	万葉集東歌の譬喩歌―国土判明歌九首―, 上西繁, 甲南大学文学会論集：国文学編, 32, , 1966, ｺ00230, 上代文学, 万葉集, ,
3340	万葉集東歌に於ける「かなし」の独自性にふれて, 河野頼人, 国文学攷, 39, , 1966, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
3341	鶏が鳴くあづま, 桜井満, 日本歌謡研究, 4, , 1966, ﾆ00200, 上代文学, 万葉集, ,
3342	「香具礼」考―東国歌・〓歌をめぐつて―, 渡部和雄, 地表, 22-6, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3343	東国歌「麻手」考, 渡部和雄, 地表, 22-9, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3344	東歌の夜―東国の兎―, 渡部和雄, 地表, 22-11, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3345	東歌にみる「上野乙女」と「常陸乙女」, 下山利雄, 地表, 22-5, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3346	東歌の鑑賞―一時間レポートー, 茨大山口ゼミ, 解釈, 12-2, , 1966, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
3347	防人歌の位置, 町方和夫, 国学院雑誌, 67-5, , 1966, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
3348	防人歌献上者の面々, 高里盛国, 上代文学研究会会報, 16, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3349	防人の廃止と大伴家の人々, 吉永登, 万葉学論叢, , , 1966, ｷ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3350	上総国防人歌と大原真人今城の関係, 町方和夫, 古代文学, 6, , 1966, ｺ01290, 上代文学, 万葉集, ,