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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3301 『古事記』仲哀記の神託の意義―「国を知らす」ことの機能, 田中智樹, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3302 古事記の仲哀天皇―仁徳記への構想, 壬生幸子, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3303 仁徳記石之日売命物語の構想, 大脇由紀子, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3304 黒日売の物語について―吉備の服属の語るもの, 原田留美, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3305 『日本書紀』の訓注と<訓読>―巻第一の場合, 青木周平, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3306 『日本書紀』神代巻における卜部家諸本の問題―段落意識に関する一疑問, 松田信彦, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3307 『日本書紀』の構想と本書・一書―第九段をめぐって, 渡辺正人, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3308 ツヌガアラシトの伝承をめぐる問題, 寺田恵子, 古事記・日本書紀論究(菅野雅雄古稀), , , 2002, キ4:235, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3309 <講演> 神功皇后伝説と海の信仰―神功皇后伝説研究の現状と問題点, 塚口義信, すみのえ, 39-2, 244, 2002, ス00060, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3310 <講演> 神功皇后伝説と海の信仰―神功皇后と住吉大神, 塚口義信, すみのえ, 39-2, 244, 2002, ス00060, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3311 記紀系譜にみえる后妃表記について―「妹」を中心として, 川畑勝久, すみのえ, 39-3, 245, 2002, ス00060, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3312 「時人」の諸相―<ハナシ>を担う人々, 酒井陽, 古代文学, , 41, 2002, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3313 釈道顕の予言と「日本世記」―『日本書紀』本文と「日本世記曰く」の関係をめぐって, 三品泰子, 古代文学, , 41, 2002, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3314 <講演> ふることぶみ, 浅見徹, 古事記年報, , 44, 2002, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3315 <講演> 古事記の皇妃, 鈴鹿千代乃, 古事記年報, , 44, 2002, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3316 崩年干支より観た武烈記の位置, 板垣徹, 古事記年報, , 44, 2002, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3317 『古事記』の借音字表記における表記意識, 奥田俊博, 古事記年報, , 44, 2002, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3318 『日本書紀』にみる綏靖天皇像―「孝」という視点から, 大館真晴, 古事記年報, , 44, 2002, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3319 日本書紀に見える「尊」「命」の考察, 朴美賢, 古事記年報, , 44, 2002, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3320 研究年表―平成十二年, 大館真晴 千賀万左江, 古事記年報, , 44, 2002, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3321 特集・文字/表記/テキスト―書くことが成り立たせた古代 訓読がひらくもの, 青木周平, 国文学, 47-4, 681, 2002, コ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3322 特集・文字/表記/テキスト―書くことが成り立たせた古代 日本書紀訓注の把握, 毛利正守, 国文学, 47-4, 681, 2002, コ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3323 特集・文字/表記/テキスト―書くことが成り立たせた古代 『古事記』の書記様式と補読, 山口佳紀, 国文学, 47-4, 681, 2002, コ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3324 特集・文字/表記/テキスト―書くことが成り立たせた古代 古事記の文章と文体―音訓交用と会話引用形式をめぐって, 乾善彦, 国文学, 47-4, 681, 2002, コ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3325 特集・文字/表記/テキスト―書くことが成り立たせた古代 『古事記』―文字テキストとしての水準, 神野志隆光, 国文学, 47-4, 681, 2002, コ00940, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3326 特集・日本と日本文化―日本論の現在 フェミニズムから見た日本の歴史―女系譜の木霊, 中山千夏, 神奈川大学評論, , 42, 2002, カ00444, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3327 応神記残照―「海部」をめぐって, 菅野雅雄, 中京国文学, , 21, 2002, チ00105, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3328 飯豊王と「詠の名告り」―『古事記』の話素の機能, 大脇由紀子, 中京国文学, , 21, 2002, チ00105, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3329 『古事記』地名起源記事の一考察―地名「久須婆」の意味, 榎本有加子, 中京国文学, , 21, 2002, チ00105, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3330 『古事記』系譜記事における「妹」, 久水由香, 中京国文学, , 21, 2002, チ00105, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3331 『日本書紀』にみる日本武尊像―大碓皇子との対比から, 大館真晴, 野州国文学, , 69, 2002, ヤ00010, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3332 宇遅能和紀郎子の位置, 矢内啓一郎, 古代研究, , 35, 2002, コ01260, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3333 古事記の歴史叙述, 遠山一郎, 愛知県立女子大学説林, , 50, 2002, ア00090, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3334 古事記下巻と日本書紀―仁徳・允恭・安康, 小谷博泰, 甲南大学紀要, , 123, 2002, コ00200, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3335 『古事記』底本の変遷―本居宣長『訂正古訓古事記』から真福寺本古事記へ, 及川智早, 国文学研究, , 137, 2002, コ00960, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3336 『日本書紀』の「之」に関する調査研究報告, 榎本福寿, 京都語文, , 9, 2002, キ00471, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3337 崇神朝の大物主神祭祀記事について, 金井清一, 古典と現代, , 70, 2002, コ01350, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3338 『日本書紀』顕宗天皇二年八月己未朔条覚書, 八重樫直比古, 清心語文, , 4, 2002, セ00081, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3339 ウヂノワキイラッコについて―日本書紀にみる「徳」の受容, 呉哲男, 相模国文, , 29, 2002, サ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3340 『記紀』における漢字・漢語の使用傾向, 張〓娜, 東海大学湘南文学, , 36, 2002, シ00670, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3341 日本書紀の紀年論1―初期ヤマト王権解明のための方法論の検討, 小林敏男, 大東文化大学紀要, , 40, 2002, タ00045, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3342 <旧辞>の論―履中記を例として, 菅野雅雄, 中京大学上代文学論究, , 10, 2002, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3343 天神御子に成った神倭伊波礼毘古命―熊野村物語の表現のあり方, 大脇由紀子, 中京大学上代文学論究, , 10, 2002, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3344 『古事記』地名起源記事の諸問題―垂仁・仲哀・応神天皇条を中心に, 榎本有加子, 中京大学上代文学論究, , 10, 2002, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3345 『古事記』に於ける「海原」, 田中智樹, 中京大学上代文学論究, , 10, 2002, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3346 『古事記』本牟智和気王の物語, 小西由起, 中京大学上代文学論究, , 10, 2002, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3347 『古事記』系譜記事における「妹」―后の記事より, 久水由香, 中京大学上代文学論究, , 10, 2002, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3348 天武天皇と仏教―『古事記』撰録と皇統譜, 島村明, 中京大学上代文学論究, , 10, 2002, チ00117, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3349 『日本書紀』の訓注と<訓読>―巻第二の場合, 青木周平, 高岡市万葉歴史館紀要, , 12, 2002, タ00073, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
3350 垂仁紀の訓読(下―三)―卜部兼右本訓点の敬語表現(助詞), 林勉, 論集上代文学, , 25, 2002, ロ00036, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,