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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3351 防人歌群における「問答」歌の位置, 国本治雄, 日本文学誌要, 15, , 1966, ニ00430, 上代文学, 万葉集, ,
3352 万葉集開巻第一の歌の「家吉閑」, 菊沢季生, 美夫君志, 9, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3353 万葉巻頭歌の持集, 諸家, 成城万葉, 3, , 1966, セ00078, 上代文学, 万葉集, ,
3354 万葉集巻一第三の歌の解釈―「き」・「なり」・「らし」の意味するもの―, 石坂正蔵, 法文論叢, 21, , 1966, ホ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3355 巻一・十三と十四の「高山」について―表記を中心に―, 市野英之, 万葉研究, 3, , 1966, マ00143, 上代文学, 万葉集, ,
3356 巻第一、一七、一八、一九の歌について, 亀井幸江, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3357 紫の匂へる妹―「妹」と「妻」との対応について―, 瀬古確, 玉藻(フェリス女学院大), 1, , 1966, タ00140, 上代文学, 万葉集, ,
3358 巻十三の旋頭歌について, 坂入征男, 万葉研究, 3, , 1966, マ00143, 上代文学, 万葉集, ,
3359 万葉集巻十三・3323「左野方(さのかた)」について, 石綿静子, 古代文学会報, 1, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3360 七夕歌の性格, 渡辺泰, 福岡学芸大学紀要, 15, , 1966, フ00090, 上代文学, 万葉集, ,
3361 万葉集における七夕歌, 針原孝之, 古代文学, 6, , 1966, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
3362 竹取翁歌拾遺, 本田義憲, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3363 万葉集追和歌攷, 村山出, 古代文学会報, 1, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3364 万葉の悲別の歌―「遺」「遣」の対応関係―, 扇畑忠雄, 美夫君志, 9, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3365 万葉集の夕暮の歌, 福島行一, 防衛大学校紀要, 12, , 1966, ホ00020, 上代文学, 万葉集, ,
3366 名児の海の鹿―古伝承に媒介された万葉の歌―, 都倉義孝, 国文学研究, 34, , 1966, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
3367 万葉・勅撰「卯の花」考, 本田義彦, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3368 「月の船」漂流記, 山崎馨, 美夫君志, 9, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3369 古典の価値について―「垂見」論にふれ―, 吉谷信昭, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3370 万葉訓解新論序説(三), 浜田佐賀衛, 目白学園女子短期大学研究紀要, 3, , 1966, メ00100, 上代文学, 万葉集, ,
3371 上代人の表記意識と用字法―万葉集における之字をめぐつて―, 鶴久, 文芸と思想, 29, , 1966, フ00480, 上代文学, 万葉集, ,
3372 万葉集の用字法(万葉集を読むための国語史), 稲岡耕二, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
3373 読添えの問題点(万葉集を読むための国語史), 蜂矢宣朗, 国文学解釈と鑑賞, 31-12, , 1966, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
3374 万葉集における書換への問題, 蜂矢宣朗, 国語国文, 35-6, , 1966, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3375 類聚古集の換字をめぐつて―敦隆本系万葉集の本文, 井手至, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3376 万葉集の「上」の訓―特に「へ」の甲乙について―, 津之地直一, 愛知大学国文学, 7, , 1966, ア00120, 上代文学, 万葉集, ,
3377 万葉集に於ける訓仮名表記の助詞について, 津之地直一, 愛知大学国文学, 8, , 1966, ア00120, 上代文学, 万葉集, ,
3378 万葉集に於ける音仮名「八」の用法, 稲岡耕二, 国語国文, 35-7, , 1966, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
3379 万葉集に於ける音仮名表記普通名詞に就いて―序説として巻一・巻二の場合―, 稲岡耕二, 美夫君志, 10, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3380 表意・表音をめぐつて―『極此鴨』『今時者四』の場合, 西宮一民, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3381 「莫囂円隣之」の歌訓詁私按, 佐藤一芳, 国文学, 11-10, , 1966, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3382 四八番の歌私按, 真鍋次郎, 万葉, 58, , 1966, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
3383 万葉集巻四(743番)の末句「神之諸伏」の訓み方について, 菊沢季生, 四国学院大学論集, 10, , 1966, シ00140, 上代文学, 万葉集, ,
3384 万葉集「宇礼」「末」「若末」考―品田太吉氏・山田孝雄博士の新説をめぐつて―, 長田貞雄, 国語国文学(弘前大), 1, , 1966, ヒ00210, 上代文学, 万葉集, ,
3385 「清江乃木笶松原」私按―交用表記中の「笶」に就きて―, 稲岡耕二, 万葉, 58, , 1966, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
3386 「弟世」と「伊呂勢」―「世」字書添えの意義―, 稲岡耕二, 万葉, 59, , 1966, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
3387 人麻呂集歌一首の訓詁私案, 鶴久, 香椎潟, 11, , 1966, カ00390, 上代文学, 万葉集, ,
3388 「于各」存疑, 大野保, 美夫君志, 10, , 1966, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3389 「許世」「許須」考, 岩井良雄, 国文学論考, 3, , 1966, コ01040, 上代文学, 万葉集, ,
3390 コモルとカクルについて, 安藤佐智子, 万葉集のレポート, , , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3391 万葉集における「取持」(上), 本田義寿, 論究日本文学, 27, , 1966, ロ00034, 上代文学, 万葉集, ,
3392 万葉集における「取持」(下), 本田義寿, 論究日本文学, 28, , 1966, ロ00034, 上代文学, 万葉集, ,
3393 きぬる, 佐伯梅友, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3394 「月」と「舂(つ)」き, 高城功夫, 上代文学研究会会報, 16, , 1966, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3395 「絶事奈久」考, 竹尾正子, 福岡学芸大学紀要, 15, , 1966, フ00090, 上代文学, 万葉集, ,
3396 「わづき考」―万葉集講読における一つの処理―, 長野照子, 梅花女子大学文学部紀要, , 3, 1966, ハ00020, 上代文学, 万葉集, ,
3397 「枕之辺人 忘可祢津藻」攷, 馬田義雄, 和歌山大学教育学部紀要, , 16, 1966, ワ00030, 上代文学, 万葉集, ,
3398 『沖つ島荒磯の玉藻潮満ちて』, 藤原芳男, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3399 藐孤射と双六, 木下正俊, 万葉学論叢, , , 1966, キ2:209, 上代文学, 万葉集, ,
3400 かみかぜや―非歌語の歌語化をめぐつて―, 清水克彦, 女子大国文, 43, , 1966, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,