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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 万葉学私議 〔万葉集の研究〕, 佐々木信綱, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
302 | 「ます」と「まさる」 〔万葉集の研究〕, 中島光風, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
303 | 重載歌に於ける弖爾乎波の相違 〔万葉集の研究〕, 石井庄司, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
304 | 高山部 〔万葉集の研究〕, 佐伯梅友, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
305 | 霍公鳥の歌に就て 〔万葉集の研究〕, 藤森朋夫, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
306 | 斐太の細江について 〔万葉集の研究〕, 鴻巣盛広, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
307 | 文法と文章心理 〔万葉集の研究〕, 遠藤嘉基, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
308 | 額田王の歌一首 〔万葉集の研究〕, 今井邦子, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
309 | 柿本人麿の歌一首, 久松潜一, 国文学解釈と鑑賞, 1-3, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
310 | 万葉集叙景歌の発展, 次田真幸, 国文学解釈と鑑賞, 1-5, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
311 | 万葉集の欧語訳, 久松潜一, 国文学解釈と鑑賞, 1-6, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
312 | 高市黒人の歌(万葉集), 久松潜一, 国文学解釈と鑑賞, 1-7, , 1936, コ00950, 上代文学, 万葉集, , |
313 | 万葉集に於ける『毛婢伎奈良之思』の解, 竹内金治郎, 国学, 6, , 1937, コ00465, 上代文学, 万葉集, , |
314 | 枕詞を通して見たる人麻呂の独創性(上), 沢瀉久孝, 国語国文, 7-1, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
315 | 万葉巻一「渡津海の豊旗雲に」の歌の訓釈, 森本治吉, 国語国文, 7-1, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
316 | 枕詞を通して見たる人麻呂の独創性(下), 沢瀉久孝, 国語国文, 7-2, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
317 | 万葉破調の音数律とその諧調性(並に記紀短歌の音数律), 吉水千之, 国語国文, 7-2, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
318 | 憶良論, 多屋頼俊, 国語国文, 7-6, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
319 | 万葉集に於ける倒置的用字法, 上原浩一, 国語国文, 7-8, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
320 | 『柿本人麿 評釈篇 巻之上』斎藤茂吉著, 沢瀉久孝, 国語国文, 7-10, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
321 | 清明己曾の己曾, 宮本喜一郎, 国語国文, 7-11, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
322 | 『万葉集研究年報』(第七輯)万葉三水会編, 友野代三, 国語国文, 7-11, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
323 | 万葉集「軍王見山作歌」題詞考説, 橘井清五郎, 国語国文, 7-12, , 1937, コ00680, 上代文学, 万葉集, , |
324 | 万葉集の訓と解, 田中健三, 国語解釈, 2-1, , 1937, コ00561, 上代文学, 万葉集, , |
325 | 人麻呂歌集の訓法(下), 森本健吉, 国語解釈, 2-1, , 1937, コ00561, 上代文学, 万葉集, , |
326 | 万葉集における「みこと」の意義, 橘純一, 国語解釈, 2-2, , 1937, コ00561, 上代文学, 万葉集, , |
327 | 万葉集二首の改訓―フリサクといふ語の吟味―, 慶野正次, 国語解釈, 2-3, , 1937, コ00561, 上代文学, 万葉集, , |
328 | 万葉のナルの諸相, 森本治吉, 国語解釈, 2-4, , 1937, コ00561, 上代文学, 万葉集, , |
329 | 万葉集の変若思想について, 御巫清勇, 国語解釈, 2-5, , 1937, コ00561, 上代文学, 万葉集, , |
330 | 万葉巻二「足痛吾勢」の訓釈, 森本治吉, 国語と国文学, 14-1, , 1937, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
331 | 「万葉集は支那人が書いたか」, 橋本進吉, 国語と国文学, 14-1, , 1937, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
332 | 万葉集巻第六の撰, 徳田浄, 国語と国文学, 14-3, , 1937, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
333 | 万葉集巻十四に於ける斯・西の仮名について, 植松茂, 国語と国文学, 14-6, , 1937, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
334 | 斎藤茂吉氏『柿本人麿評釈篇巻之上』, 森本治吉, 国語と国文学, 14-8, , 1937, コ00820, 上代文学, 万葉集, , |
335 | 辛及崎考, 斎藤茂吉, 文学, 5-1, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
336 | 新校万葉集中二三の試訓について, 佐伯梅友 沢瀉久孝, 文学, 5-1, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
337 | 万葉に於ける訓詁と鑑賞―人麻呂集を中心として―, 森本健吉, 文学, 5-1, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
338 | 万葉集批評史, 森本治吉, 文学, 5-4, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
339 | 制作と研究, 斎藤茂吉, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
340 | 万葉集における古語の起伏, 安藤正次, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
341 | 万葉集に於ける音声の記録とその再現, 武田祐吉, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
342 | 歌謡より観たる万葉集, 藤田徳太郎, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
343 | 万葉集中の活用語について, 遠藤嘉基, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
344 | 万葉集に於ける歌語発生の一考察, 山口正, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
345 | 万葉作家の活動期につきて, 土屋文明, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
346 | 最近に於ける万葉集研究, 藤森朋夫, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
347 | 玉蜻存疑, 中島光風, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
348 | 山鳥の鏡, 豊田八十代, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
349 | 風をだに恋ふるはともし, 佐伯梅友, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
350 | 「万葉集諸説」に就いて, 笹月清美, 文学, 5-5, , 1937, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |