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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 続「毛古」語意考―日本書紀・万葉集の場合―, 川本信幹, 国学院雑誌, 74-9, , 1973, コ00470, 上代文学, 国語, , |
302 | 仮定条件法の成立, 山口尭二, 愛媛大学法文学部論集, 5, , 1973, エ00080, 上代文学, 国語, , |
303 | 上代・中古敬語の概観, 渡辺実, 敬語講座, 2, , 1973, ミ5:17:2, 上代文学, 国語, , |
304 | 漢字体文章の敬語, 広浜文雄, 敬語講座, 2, , 1973, ミ5:17:2, 上代文学, 国語, , |
305 | 記紀・万葉集の敬語, 吉田金彦, 敬語講座, 2, , 1973, ミ5:17:2, 上代文学, 国語, , |
306 | 大宝二年籍帳の仮名体系について(中)―美濃・筑紫両古方言音韻体系の資料として―, 長田夏樹, 神戸外大論叢, 24-3, , 1973, コ00260, 上代文学, 国語, , |
307 | 音の清濁について, 山本信道, 共立女子大学短期大学部紀要, , 17, 1973, キ00590, 上代文学, 国語, , |
308 | 唐末上声全濁字の去声化を通じてみたる 日本漢音の体系について, 沼本克明, 国語と国文学, 50-2, , 1973, コ00820, 上代文学, 国語, , |
309 | 日本漢字音と朝鮮漢字音―「千字文」の漢字を中心に―, 藤井茂利, 文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要), 9, , 1973, カ00369, 上代文学, 国語, , |
310 | 中国漢字音の東漸, 頼惟勤, 古代日本語の謎, , , 1973, ミ0:1, 上代文学, 国語, , |
311 | 古代日本に及んだ韓語の影響(朝鮮文), 宋敏, 日本学報(韓国日本学会), 1, , 1973, ニ00193, 上代文学, 国語, , |
312 | 成簀堂文庫別本「遊仙窟」の和訓について, 宇都宮睦男, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, 20, , 1973, ス00050, 上代文学, 国語, , |
313 | 漢文古典の文体について―論語・孟子と勝鬘義疏―, 金戸守, 埴生野国文, 3, , 1973, ハ00130, 上代文学, 国語, , |
314 | 朝鮮渡来人のもたらした言語, 鈴木武樹, 言語, 3-2, , 1974, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
315 | 古事記万葉集に現われたわが上代人の言語観, 志津田藤四郎, 佐賀龍谷短大紀要, 21, , 1974, サ00100, 上代文学, 国語, , |
316 | 上代語に見える連続結合体における音節の結合形式―特殊仮名遣オ列音に関連して―, 北条忠雄, 秋田大学学芸学部研究紀要, 24, , 1974, ア00250, 上代文学, 国語, , |
317 | 「母音調和」について, 辻星児, 言語, 3-2, , 1974, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
318 | 日本漢字音と朝鮮漢字音―「千字文」の漢字を中心に―, 藤井茂利, 文学科論集, 9, , 1974, カ00368, 上代文学, 国語, , |
319 | 新訳華厳経音義私記の訓詁―原本系『玉篇』の利用―, 井野口孝, 文学史研究/大阪市立大学, 15, , 1974, フ00350, 上代文学, 国語, , |
320 | 猿投神社本『帝範』訓詁考―『玉篇』との関係に於て―, 小島憲之, 語文/大阪大学, 32, , 1974, コ01390, 上代文学, 国語, , |
321 | 「とこ」「あま」「ころ」に就いて, 神田秀夫, 武蔵大学人文学会雑誌, 5-3・4, , 1974, ム00050, 上代文学, 国語, , |
322 | 上代ハダ・ハナハダ私考, 森山隆, 文学論輯/九州大学, 21, , 1974, フ00380, 上代文学, 国語, , |
323 | 上毛野の「野」の訓は「ぬ」, 尾崎喜左雄, 日本歴史, 310, , 1974, Z00T:に:032:001, 上代文学, 国語, , |
324 | 語の文法的構成―畳語について―, 蜂矢真郷, 万葉, 86, , 1974, マ00140, 上代文学, 国語, , |
325 | 動詞の構成(4), 津之地直一, 美夫君志, 18, , 1974, ミ00130, 上代文学, 国語, , |
326 | 古代複合形容詞の一問題―清明の旧訓をめぐって―, 工藤力男, 国語国文, 43-3, , 1974, コ00680, 上代文学, 国語, , |
327 | 補助動詞「たまふ」(四活)について―特に上代語の場合を中心に―, 後藤和彦, 薩摩路, 18, , 1974, コ00750, 上代文学, 国語, , |
328 | 古代語の副詞「また」の意味について―その群数性・並立性の―, 井上博嗣, 女子大国文, 72, , 1974, シ00780, 上代文学, 国語, , |
329 | 上代の形容詞性接尾辞「じ」―打消か類似か―, 原田芳起, 樟蔭国文学, 12, , 1974, シ00560, 上代文学, 国語, , |
330 | 上代語助詞「イ」について, 佐藤孝, 聖徳学園短期大学紀要, 6, , 1974, セ00120, 上代文学, 国語, , |
331 | 成唯識論本文抄所引の肝心記佚文, 三保忠夫, 国文学攷, 63, , 1974, コ00990, 上代文学, 国語, , |
332 | 続日本紀宣命の文体的性格について, 山口佳紀, 国語と国文学, 51-4, , 1974, コ00820, 上代文学, 国語, , |
333 | 用言の語尾発生に関する試論(二)―形容詞の語尾について, 高田昇, 芦屋ゼミ, , 2, 1975, ア00350, 上代文学, 国語, , |
334 | 上代特殊仮名遣とは何か, 森重敏, 万葉, 89, , 1975, マ00140, 上代文学, 国語, , |
335 | 古代日本語母音組織考―内的再建の試み―, 松本克己, 金沢大学法文学部論集(文学篇), 22, , 1975, 未所蔵, 上代文学, 国語, , |
336 | 上代文献に用いられた音仮名「品」について―朝鮮音とのかかわり合いからの考察―, 藤井茂利, 文学科論集, 10, , 1975, カ00368, 上代文学, 国語, , |
337 | 蟹摂の字音, 高松政雄, 国語国文学/岐阜大学, 11, , 1975, キ00150, 上代文学, 国語, , |
338 | 「冬韻」に属する漢字について―朝鮮音の伝来に関して―, 藤井茂利, 薩摩路, 19, , 1975, コ00750, 上代文学, 国語, , |
339 | 漢音読資料における濁点―濁点の発生に関する私論―, 沼本克明, 国語国文, 44-3, , 1975, コ00680, 上代文学, 国語, , |
340 | 口承と記載―上代における表記と書記者について―, 姜斗興, 伝承文学研究, 17, , 1975, テ00150, 上代文学, 国語, , |
341 | <所><仏><原>―上代における漢字の字形―, 佐藤稔, 国語学研究, 14, , 1975, コ00580, 上代文学, 国語, , |
342 | 続あが・わが考―「あが」と「わが」は共存する―, 岡部政裕, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 26, , 1975, シ01220, 上代文学, 国語, , |
343 | 上代における同一動詞反復形式―「に」を介する形式の成立要因について―, 山口康子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 24, , 1975, ナ00030, 上代文学, 国語, , |
344 | ミ語法私按, 木下正俊, 国文学/関西大学, 52, , 1975, コ00930, 上代文学, 国語, , |
345 | 古代形容詞の形成に関する一つの問題―スミノエとスミヨシをめぐって―, 工藤力男, 万葉, 90, , 1975, マ00140, 上代文学, 国語, , |
346 | 「常しへに」と「若くへに」―付けたり、「うつたへに」「うたがたも」など―, 森重敏, 国文学/関西大学, 52, , 1975, コ00930, 上代文学, 国語, , |
347 | 「神」と「上」の語源について, 渡部昇一, 言語, 4-4, , 1975, ケ00220, 上代文学, 国語, , |
348 | 鬚髯考, 市村宏, 上代文学, 36, , 1975, シ00610, 上代文学, 国語, , |
349 | 枕詞「青丹吉」考, 吉沢義夫, 立教大学日本文学, 34, , 1975, リ00030, 上代文学, 国語, , |
350 | あをによし考―「あをに」の意義と「奈良」との関係について―, 山田洋嗣, 立教大学日本文学, 34, , 1975, リ00030, 上代文学, 国語, , |