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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3601 | 山上憶良考, 立石昊子, 国文鶴見, , 2, 1967, コ01100, 上代文学, 万葉集, , |
3602 | 山上憶良ノート 1, 阪下圭八, 東京経済大学人文自然科学論集, , 17, 1967, ト00210, 上代文学, 万葉集, , |
3603 | 異端―山上憶良―, 高野正美, 古代ノート, 7, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3604 | 山上憶良に関する一考察―政治意識とその成立をめぐつて―, 木戸季市, 文化史学, 22, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3605 | 第七次遣唐船の航路―山上憶良研究ノートより―, 市村宏, 美夫君志, 11, , 1967, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
3606 | 山上憶良における「子等」の問題, 阪下圭八, 文学, 35-4, , 1967, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
3607 | 憶良の「世間」(下), 川口常, 語文/日本大学, 26, , 1967, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
3608 | 憶良における「代作」の問題, 森直子, 国文/お茶の水女子大学, 27, , 1967, コ00920, 上代文学, 万葉集, , |
3609 | 杜甫と憶良―社会派作家としての比較―, 亀山明生, 中央大学国文, 11, , 1967, チ00068, 上代文学, 万葉集, , |
3610 | 旅人と憶良, 吉永登, 国文学, 12-10, , 1967, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
3611 | 大伴旅人(その1)(万葉覚書), 千田幸夫, 形成, 15-1, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3612 | 大伴旅人(その2)(万葉覚書), 千田幸夫, 形成, 15-2, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3613 | 大伴旅人(その3)(万葉覚書), 千田幸夫, 形成, 15-3, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3614 | 大伴旅人(その4)(万葉覚書), 千田幸夫, 形成, 15-4, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3615 | 大伴旅人の生涯と作品(二), 平山城児, 立教大学研究報告, , 21, 1967, リ00020, 上代文学, 万葉集, , |
3616 | 讃酒歌からみた歌人旅人, 園田泰子, 成城万葉, 4, , 1967, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
3617 | 赤人歌発想の一考察, 千葉紀胤, 国学院雑誌, 68-2, , 1967, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
3618 | 叙事歌人虫麻呂の抒情性, 田村久代, 成城万葉, 4, , 1967, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
3619 | 万葉集女流歌人の研究 笠女郎, 喜屋武鈴子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 3, , 1967, ト00640, 上代文学, 万葉集, , |
3620 | 乙麻呂等処罰理由諸説検討(三), 五味智英, アララギ, 60-1, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3621 | 乙麿・若売配流の事情(1), 五味智英, アララギ, 60-3, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3622 | 乙麿・若売配流の事情(2), 五味智英, アララギ, 60-4, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3623 | 乙麿・若売配流の事情(3), 五味智英, アララギ, 60-5, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3624 | 乙麿・若売配流の事情(4), 五味智英, アララギ, 60-6, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3625 | 乙麿・若売配流の事情(5), 五味智英, アララギ, 60-7, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3626 | 乙麿・若売配流の事情(6), 五味智英, アララギ, 60-8, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3627 | 乙麿・若売配流の事情(7), 五味智英, アララギ, 60-9, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3628 | 乙麿・若売配流の事情(8), 五味智英, アララギ, 60-10, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3629 | 乙麿・若売配流の事情(9), 五味智英, アララギ, 60-11, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3630 | 乙麿・若売配流の事情(10), 五味智英, アララギ, 60-12, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3631 | 中臣宅守流刑の原因について, 土橋寛, 同志社国文学, 2, , 1967, ト00340, 上代文学, 万葉集, , |
3632 | 狭野茅上娘子と中臣宅守―宅守の配流と贈答歌をめぐつて―, 原田淳子, 学習院大学国語国文学会誌, 10, , 1967, カ00220, 上代文学, 万葉集, , |
3633 | 大伴家持の歌風, 森村和代, 女子大国文, 45, , 1967, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
3634 | 大伴家持の歌についての覚え書―二つの様式美の展開―, 竹原崇雄, 国語国文学研究, 3, , 1967, コ00700, 上代文学, 万葉集, , |
3635 | 祈雨歌の背景―家持論への試み―, 中川幸弘, 古代文学, 7, , 1967, コ01290, 上代文学, 万葉集, , |
3636 | 白い抒情―家持語彙をめぐつて―, 川上富吉, 文学碑, 9, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3637 | 大伴家持越中時代の出発, 小谷智子, 成城万葉, 4, , 1967, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
3638 | 大伴家持覚書(一), 千田幸夫, 文学科論集, 3, , 1967, カ00368, 上代文学, 万葉集, , |
3639 | 大伴家持の孤独―「独居平城故宅」の作の意味するもの―, 田辺爵, 金城国文, 38, , 1967, キ00630, 上代文学, 万葉集, , |
3640 | 万葉終末期における大伴家持と藤原一族(上), 神堀忍, 万葉, 63, , 1967, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
3641 | 万葉終末期における大伴家持と藤原一族(下), 神堀忍, 万葉, 64, , 1967, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
3642 | 植物歌に於ける家持の位置について, 八島周子, 日本文学ノート, 2, , 1967, ニ00450, 上代文学, 万葉集, , |
3643 | 家持の「類歌」についての一考察, 高久芙美子, 文芸と批評, 2-4, , 1967, フ00490, 上代文学, 万葉集, , |
3644 | 霞と家持―万葉びとの天象観についての覚書三―, 佐々木智恵, 古代文学会報, 2, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3645 | 家持の憂愁, 野城正忠, 古代ノート, 6, , 1967, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, , |
3646 | くれなゐ―家持の幻覚―, 中西進, 文学, 35-6, , 1967, フ00290, 上代文学, 万葉集, , |
3647 | 家持と池主, 阿部寛子, 成城文芸, 46, , 1967, セ00070, 上代文学, 万葉集, , |
3648 | 池主の戯歌(黄葉片々), 古屋彰, 万葉, 63, , 1967, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
3649 | 宮廷歌人田辺福麻呂―橘諸兄との関連について―, 橋本達雄, 万葉, 62, , 1967, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
3650 | 石川年足考, 市村宏, 文学論藻, 35, , 1967, フ00390, 上代文学, 万葉集, , |