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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3601 | 古事記を旅する 第十八回 湖水にいます神―タケミナカタ, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-5, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3602 | 古事記を旅する 第十九回 神の降りた山―高千穂, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-7, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3603 | 古事記を旅する 第二十回 神と人との狭間に―日向三代, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-8, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3604 | 古事記を旅する 第二十一回 二つの火祭り―熊野, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-9, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3605 | 古事記を旅する 第二十二回 大神から石上へ―山辺の道, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-11, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3606 | 古事記を旅する 第二十三回 潔い男と滅びの美学―葛城, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-12, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3607 | 古事記を旅する 第二十四回 隠れ棲む貴種―オケとヲケ, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-13, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3608 | 古事記を旅する 第二十五回 東へ向かうイハレビコ―瀬戸内, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-16, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3609 | 古事記を旅する 第二十六回 境界を越える―幣羅坂と宇治川, 三浦佑之, 文芸春秋, 84-17, , 2006, フ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3610 | 『古事記』崩年干支と年代論, 荊木美行, 『古事記の新研究』, , , 2006, キ4:273, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3611 | 『古事記』に於ける変化表記, 牛島理絵, 『古事記の新研究』, , , 2006, キ4:273, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3612 | 『古事記』(『神代記』)におけるナラティヴ構築の問題によせて, エルマコーワ・リュドミーラ, 『古事記の新研究』, , , 2006, キ4:273, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3613 | 古事記研究、回顧と展望, 西条勉, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3614 | 日本書紀研究の展望, 青木周平, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3615 | 日本の書物への感謝(一) 『古事記』(一), 四方田犬彦, 図書, , 681, 2006, ト00860, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3616 | 日本の書物への感謝(二) 『古事記』(二), 四方田犬彦, 図書, , 682, 2006, ト00860, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3617 | 日本の書物への感謝(三) 『古事記』(三), 四方田犬彦, 図書, , 683, 2006, ト00860, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3618 | 上代文献を訓読するということ―『日本書紀』を中心として, 渡辺卓, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3619 | 日本書紀三―巻二十一~巻二十四, , 『日本書紀三』(宮内庁書陵部本影印集成), , 3, 2006, ノ9:88:3, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3620 | 日本書紀二―巻十四~巻十七, , 『日本書紀二』(宮内庁書陵部本影印集成), , 2, 2006, ノ9:88:2, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3621 | 古事記の外国, 金井清一, 『万葉集(三)』(和歌文学大系), , 月報30, 2006, イ2:149:3, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3622 | 王辰爾の渡来―フヒトの系譜, 大橋信弥, 『文字と古代日本』, , 2, 2005, ク0:64:2, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3623 | 天之日矛伝説と“河内新政権”の成立, 塚口義信, 日本書紀研究, , 27, 2006, ニ00268, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3624 | 江田船山古墳大刀銘の政治的背景―磐井の乱との関連, 水谷千秋, 日本書紀研究, , 27, 2006, ニ00268, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3625 | 神武東征伝承の成立過程に関して, 山中鹿次, 日本書紀研究, , 27, 2006, ニ00268, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3626 | 古事記における生と死の表現―天皇を中心に, 阪口由佳, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3627 | 秋山の下氷壮夫と春山の霞壮夫の母―将来宝の獲得, 越野真理子, 上代文学研究, , 32, 2007, カ00225, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3628 | 「見るな」の禁止はどこから来るのか―異界の発生, 呉哲男, 相模国文, , 34, 2007, サ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3629 | 垂仁記と出雲―「葦原色許男大神」を中心に, 岡本恵理, 上代文学, , 98, 2007, シ00610, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3630 | 律令国家形成と礼理念―『日本書紀』の「礼」を中心に, 大堀英二, 『日本文化と神道』, , 3, 2006, エ5:189:3, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3631 | Study of Japanese Mythology and Nationalism, 平藤喜久子, 『日本文化と神道』, , 3, 2006, エ5:189:3, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3632 | <再録> 永治二年頃点総索引, 石塚晴通, 『日本書紀四』(宮内庁書陵部本影印集成), , 4, 2006, ノ9:88:4, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3633 | 「白燕」からみる天智称讃の方法―知識と技術から天意を読む治世, 山田純, 古代文学, , 46, 2007, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3634 | 神話・系譜と歴史, 義江明子, 『言語と文字』(列島の古代史6), , , 2006, 未所蔵, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3635 | 饒速日命の服属―「天」独占化の手法, 伊藤剣, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3636 | 『古事記』における大字の使用について, 奥田俊博, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3637 | 古事記の地の文のイマ(今)について, 吉野政治, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3638 | 聖徳太子の片岡遊行をめぐる日本書紀所伝の成りたち, 榎本福寿, 古事記年報, , 49, 2007, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3639 | 物部氏の始祖伝承と石上麻呂, 篠川賢, 成城文芸, , 200, 2007, セ00070, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3640 | 吉備の兄媛の物語―『日本書紀』四十番歌謡の考察からその存在意義を考える, 大館真晴, 埼玉大学国語教育論叢, , 10, 2007, サ00027, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3641 | 『古事記』の美人―神と人をむすぶ者, 福原知子, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3642 | 「履中紀」における歌謡の機能, 菊地義裕, 文学論藻, , 81, 2007, フ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3643 | 日本書紀の「昔」「古」, 植田麦, 文学史研究/大阪市立大学, , 47, 2007, フ00350, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3644 | 景行記の一文『天皇知其他女恒令経長眼(暇)亦勿婚而愡也』の訓みと解釈―古事記景行天皇条の構想に及ぶ, 松本直樹, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 55, 2007, ワ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3645 | 「あづまの国」の成立―倭建命による「東方十二道」平定が果たしたもの, 福田武史, 万葉, , 199, 2007, マ00140, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3646 | 戦時下における児童向け『古事記』の受容と変容―引用の観点から, 田中千晶, 児童文学研究, , 40, 2007, シ00285, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3647 | 『古事記』における宇遅能和紀郎子について, 金沢和美, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 18, 2007, シ00743, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3648 | 『古事記』の細注―干支で年月を記す意味, 堤莉絵子, 梅花日文論叢, , 15, 2007, ハ00029, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3649 | 上代 古事記・日本書紀, 青木周平, 国語と国文学, 84-5, 1002, 2007, コ00820, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
3650 | ナショナリズムの<起源>―古事記・日本書紀を問う, 呉哲男, 日本文学/日本文学協会, 56-1, 643, 2007, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |