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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
3901	片歌・旋頭歌論議, 高崎正秀, 国学院雑誌, 69-11, , 1968, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
3902	旋頭歌の衰頽, 倉沢栄八郎, 万葉集のレポート, , , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3903	万葉集の抒情, 久松潜一, 短歌研究, 25-1, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3904	万葉集―死と愛―, 中西進, 国文学, 13-10, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3905	万葉集相聞歌における愛の発想について―「みる」ことを中心にしての試論(三)―, 久保田晴次, 国文学攷, 45, , 1968, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
3906	万葉集と近松文学からみた「愛」ゆえの「死」, 園田泰子, 成城万葉, 5, , 1968, ｾ00078, 上代文学, 万葉集, ,
3907	領巾の別れ, 松永多恵子, 玉藻（フェリス女学院大）, 3, , 1968, ﾀ00140, 上代文学, 万葉集, ,
3908	天の香具山登り立ち国見をすれば―叙景歌の一つの道―, 小野寛, 紀要学習院女子短大, 5, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3909	万葉の美, 岡崎義恵, 国文学, 13-1, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3910	万葉集における美の様相, 朝下忠, 日本文芸の世界, , , 1968, ｲ0:241, 上代文学, 万葉集, ,
3911	万葉の歌人たち, 久松潜一, 国文学, 13-1, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3912	万葉の人間―二人の皇子―, 稲垣富夫, 美夫君志, 12, , 1968, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3913	有間皇子, 桧山知子, 上代文学研究会会報, 19, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3914	初期万葉の歌人, 吉永登, 講座日本文学上代編２, 2, , 1968, ｲ0:2:2, 上代文学, 万葉集, ,
3915	女流の歌人たち, 阿蘇瑞枝, 国文学, 13-1, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3916	斎明女帝の西征と万葉作品―巻一の八番と一五番の関連を主として―, 松田好夫, 美夫君志, 12, , 1968, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
3917	万葉集鑑賞覚え書(一)―斎明天皇の歌をめぐつて―, 西本秋夫, 風炎, 6-2, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3918	額田王(万葉女人像), 中西進, 万葉文学, 1, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3919	額田王, 梅原猛, 国文学, 13-1, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3920	額田王論序説―御言霊持の美意識の複層性―, 浜名優美, 富士, 22-4, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3921	三山歌―古典の文化人類学的考察―, 布村一夫, 日本文学／日本文学協会, 17-2, , 1968, ﾆ00390, 上代文学, 万葉集, ,
3922	「むらさきのにほへる妹を」, 大野晋, むらさき, 7, , 1968, ﾑ00120, 上代文学, 万葉集, ,
3923	柿本人麿, 吉村貞司, 講座日本文学上代編２, 2, , 1968, ｲ0:2:2, 上代文学, 万葉集, ,
3924	柿本人麿, 高木市之助, 国文学, 13-1, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3925	柿本人麻呂論(二)―再び<宮墻の傍>の文芸を論ず―, 緒方惟章, 古典評論, 3, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3926	人麿私考, 岡部光恵, 立正大学文学部論叢, 31, , 1968, ﾘ00090, 上代文学, 万葉集, ,
3927	人麿の作品と思想, 大久間喜一郎, 人文科学研究／明治大学, 15, , 1968, ｼ01110, 上代文学, 万葉集, ,
3928	人麻呂の抒情―懐古性について―, 中沢聡子, 万葉集のレポート, , , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3929	人麿挽歌の創作意識, 森脇一夫, 上代文学, 23, , 1968, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3930	人麻呂の意図―日並・高市両挽歌の文脈について―, 橋本達雄, 上代文学, 22, , 1968, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
3931	高市皇子の挽歌, 池田茂都枝, 成城万葉, 5, , 1968, ｾ00078, 上代文学, 万葉集, ,
3932	軽皇子は何故安騎野に遊猟されたか―人麻呂の地霊表現を中心に―, 堀内民一, 国学院雑誌, 69-5, , 1968, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
3933	人麻呂集歌訓詁私案(二), 鶴久, 香椎潟, 14, , 1968, ｶ00390, 上代文学, 万葉集, ,
3934	人麻呂歌集と人麻呂作歌, 稲岡耕二, 上代文学論叢, , , 1968, ｷ0:23, 上代文学, 万葉集, ,
3935	人麻呂歌集略体・非略体表記の先後, 稲岡耕二, 国語と国文学, 45-5, , 1968, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
3936	人麻呂歌集非略体歌の題詞の意味するもの, 渡瀬昌忠, 古代文学, 8, , 1968, ｺ01290, 上代文学, 万葉集, ,
3937	人麻呂歌集非略体歌における季節分類―万葉集巻八への投影, 渡瀬昌忠, 万葉, 67, , 1968, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
3938	人麻呂歌集の類歌性―その一―, 山口敬子, 古代ノート, 12, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3939	人麻歌集旋頭歌の帰属―その用字面よりみたる―, 森淳司, 語文／日本大学, 28, , 1968, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
3940	巻十の七夕歌―人麻呂歌集との関連において―, 山口敬子, 国文目白, 7, , 1968, ｺ01110, 上代文学, 万葉集, ,
3941	高市黒人, 森本治吉, 国文学, 13-1, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3942	黒人・その釆詩官的側面, 森朝男, 文芸と批評, 2-8, , 1968, ﾌ00490, 上代文学, 万葉集, ,
3943	黒人の人間, 別所孝子, 古代ノート, 10, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3944	黒人ノート 3―その叙景の意味―, 野田浩子, 古代ノート, 12, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3945	高市黒人の位置―作歌の掲出様態に見たる―, 森朝男, 国文学研究, 38, , 1968, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
3946	鹿人と人麿, 別所孝子, 古代ノート, 9, , 1968, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
3947	「高市連黒人の羇旅の歌八首」について, 菅沼晶子, 成城万葉, 5, , 1968, ｾ00078, 上代文学, 万葉集, ,
3948	長奥麿, 石井庄司, 国文学, 13-1, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3949	大伯皇女と大津皇子, 山崎馨, 国文学, 13-1, , 1968, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
3950	大津皇子辞世歌一首―枕詞「百伝ふ」のつくりだすイメージについて―, 阪下圭八, 日本文学／日本文学協会, 17-9, , 1968, ﾆ00390, 上代文学, 万葉集, ,