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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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4151 | <再録> 古事記の芸術的価値―文芸的作品としての特徴, 和辻哲郎, 『古事記』(文芸の本棚), , , 2013, キ4:326, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4152 | <再録> ヤマトタケルの三つの罪, 吉田敦彦, 『古事記』(文芸の本棚), , , 2013, キ4:326, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4153 | <再録> 古事記の思想, 家永三郎, 『古事記』(文芸の本棚), , , 2013, キ4:326, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4154 | <再録> 稗田阿礼, 柳田国男, 『古事記』(文芸の本棚), , , 2013, キ4:326, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4155 | <再録> 帝紀と本辞, 武田祐吉, 『古事記』(文芸の本棚), , , 2013, キ4:326, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4156 | <再録> 古事記は偽書か, 中沢見明, 『古事記』(文芸の本棚), , , 2013, キ4:326, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4157 | <再録> 古事記と朝鮮(抄), 三品彰英, 『古事記』(文芸の本棚), , , 2013, キ4:326, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4158 | <再録> 古事記, 三島由紀夫, 『古事記』(文芸の本棚), , , 2013, キ4:326, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4159 | 『日本書紀』の成立と「斎王」という言葉, 榎村寛之, 『斎宮誕生』, , , 2013, 展56:25, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4160 | 討論会 古事記の文章法と表記 , 奥村悦三 毛利正守 山口佳紀 内田賢徳, 『万葉語文研究』, , 9, 2013, キ2:602:9, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4161 | 古事記の文章法と表記, 乾善彦, 『万葉語文研究』, , 9, 2013, キ2:602:9, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4162 | 古事記における「愛」と「別離」―神代記と垂仁記, 吉田修作, 日本文学/日本文学協会, 63-6, 732, 2014, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4163 | 県守の〓退治と「妖気」と―『日本書紀』仁徳紀/聖帝伝承の叙述方法と「無為」, 松田浩, 『日本神話をひらく』, , , 2013, キ4:322, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4164 | 引田部赤猪子伝承小考, 太田真理, 『日本神話をひらく』, , , 2013, キ4:322, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4165 | 草木と人と―『古事記』の神話的思考, 猪股ときわ, 『日本神話をひらく』, , , 2013, キ4:322, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4166 | 総括 『古事記』の神話世界, 太田真理 猪股ときわ 谷口雅博 アンダソヴァマラル シャロンドンエミリア 山本大介, 『日本神話をひらく』, , , 2013, キ4:322, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4167 | 読む 気絶之際の「泉津平坂」, 山田純, 日本文学/日本文学協会, 63-10, 736, 2014, ニ00390, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4168 | 氏姓からみた『古事記』, 中村啓信, 大美和, , 124, 2013, オ00484, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4169 | 『古事記』の語りを支える「也」―その用法と表現機能, 張平, 桜美林論考(人文研究), , 4, 2013, オ00694, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4170 | <鼎談> 鼎談「記紀にみえる三輪山伝承」, 菅谷文則 千田稔 和田萃, 大美和, , 124, 2013, オ00484, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4171 | 神武東征説話と熊野について, 木田泰夫, 熊野誌, , 16, 1970, ク00043, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4172 | 特集 百三十年前の伝統文化研究―皇典講究所創立の時代― 外国人が見た古事記―130年目の古事記, 平藤喜久子, 国学院大学研究開発推進機構紀要, , 5, 2013, コ00488, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4173 | <講演> 『古事記』に読む古代の心―祭祀遺跡はなぜそこにあるか?, 辰巳和弘, 国学院大学研究開発推進機構紀要, , 5, 2013, コ00488, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4174 | 三輪山の神の深き悔恨―箸墓造営と古代国家創建の前提条件, 武笠俊一, 人文論叢, , 30, 2013, シ01222, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4175 | 「菟餓野の鹿」の伝説―「鳴く牡鹿なれや…」という諺, 佐佐木隆, 人文, , 11, 2013, シ01035, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4176 | 談話室 『古事記』序文偽書説のはじまり, 谷口雅博, 国学院雑誌, 114-9, 1277, 2013, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4177 | 特集 日本書紀と古代天皇家 これからの『日本書紀』の読み方, 森博達, 歴史読本, 58-4, 886, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4178 | 特集 古代天皇をめぐる12の謎 崇神天皇―なぜ、多くの祭祀に携わった天皇と記されたのか?, 谷口雅博, 歴史読本, 58-4, 886, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4179 | 特集 古代天皇をめぐる12の謎 景行天皇―なぜ、弟である日本武尊を後継者としたのか?, 大館真晴, 歴史読本, 58-4, 886, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4180 | 特集 古代天皇をめぐる12の謎 武烈天皇―なぜ、悪逆非道の天皇として描かれるのか?, 大脇由紀子, 歴史読本, 58-4, 886, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4181 | 特集 古代天皇をめぐる12の謎 崇峻天皇―なぜ、即位後わずか5年3ヵ月で暗殺されたのか?, 工藤浩, 歴史読本, 58-4, 886, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4182 | 神功皇后の新羅征討, 壬生幸子, 歴史読本, 58-4, 886, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4183 | Q&Aでわかる『日本書紀』の基礎知識, 稲田智宏, 歴史読本, 58-4, 886, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4184 | 『日本書紀』の構成を読む―どこになにが書いてあるのか、誰がどこに出てくるのか, 松尾光, 歴史読本, 58-4, 886, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4185 | 「歴史画」にみる記紀神話の変容―近代に入り可視化された神話, 古川順弘, 歴史読本, 59-2, 896, 2013, レ00024, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4186 | 共与(ムタ)攷, 金泳和, 皇学館論叢, 46-1, 270, 2013, コ00050, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4187 | 狸親父の一言―古事記はよめるか, 木田章義, 国語国文, 83-9, 961, 2014, コ00680, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4188 | 「海人なれや、己が物から泣く」―上代語の表現, 佐佐木隆, 学習院大学文学部研究年報, , 60, 2014, カ00230, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4189 | 政治意識の古層について―『古事記』との関連を中心として, 阿部裕行, 国際日本学論叢, , 10, 2013, コ01631, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4190 | 揺曳する景と心―恋情の表出と神の顕現と, 佐藤陽, 芸文研究, , 107, 2014, ケ00130, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4191 | 日韓合同研究フォーラム 前田本『日本書紀』の朝鮮固有名詞の声点について, 朴美賢, 京都産業大学日本文化研究所紀要, , 19, 2014, キ00472, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4192 | 日韓合同研究フォーラム 『日本書紀』における朝鮮固有名の記載様式―表記字の特徴と巻別区分を中心に, 柳〓和, 京都産業大学日本文化研究所紀要, , 19, 2014, キ00472, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4193 | 古事記の論理と構造―二つの王権起源神話をめぐって, 飯田勇, 人文学報/東京都立大学, , 492, 2014, シ01150, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4194 | 日向(ひむか)考―地名の神話性と史実性, 嵐義人, 古事記年報, , 56, 2014, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4195 | 『古事記』の借訓字, 奥田俊博, 古事記年報, , 56, 2014, コ01250, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4196 | <シンポジウム>特集・変成する言葉―古代文学の書物・身体・知 文体が生成する場所―「声」と「文字」の<あいだ>をめぐって, 西沢一光, 古代文学, , 53, 2014, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4197 | <シンポジウム>特集・変成する言葉―古代文学の書物・身体・知 「霊畤」をめぐる<変成>―『日本書紀』「神武紀」の「郊祀」記事から, 山田純, 古代文学, , 53, 2014, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4198 | 特集・変成する言葉―古代文学の書物・身体・知 「歌ふ」行為と言葉の変成―『古事記』雄略天皇条より, 猪股ときわ, 古代文学, , 53, 2014, コ01290, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4199 | イスケヨリヒメの聖性―「矢」字の、八世紀的な意義から, 山田純, 相模国文, , 41, 2014, サ00080, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |
4200 | 創刊一二〇周年記念特集 万葉集―文学・歴史・民俗―(一) 仁徳朝とイハノヒメ物語―人の世の知恵と情, 飯泉健司, 国学院雑誌, 115-10, 1290, 2014, コ00470, 上代文学, 古事記・日本書紀, , |