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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4901 万葉集における「あたらし」と「をし」について, 小路一光, 古代研究, 2, , 1972, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
4902 万葉集の「代」「はか」について, 大井重二郎, 万葉, 80, , 1972, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
4903 万葉訓解新論(第七回), 浜田佐賀衛, 目白学園女子短期大学研究紀要, 8, , 1972, メ00100, 上代文学, 万葉集, ,
4904 万葉集三一三一の「恋之重」の訓について, 片山武, 解釈, 18-4, , 1972, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
4905 万葉集の「上」「中」「下」音訓義攷, 津之地直一, 愛知大学文学論叢, , 47, 1972, ア00140, 上代文学, 万葉集, ,
4906 万葉の夏―姫百合―, 若浜汐子, 白路, 27-8, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4907 万葉の秋, 久松潜一, リポート笠間, 4, , 1972, リ00140, 上代文学, 万葉集, ,
4908 万葉の秋―秋の味覚―, 若浜汐子, 白路, 27-9, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4909 万葉の秋(二)―露のいのち―, 若浜汐子, 白路, 27-10, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4910 万葉の秋(三)―散りまがふもみじ―, 若浜汐子, 白路, 27-11, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4911 万葉の冬―山のあらし―, 若浜汐子, 白路, 27-12, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4912 万葉歌碑「小埼沼」を尋ねて, 高松照子, 白路, 27-8, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4913 万葉研究余滴, 井上豊, 解釈, 18-4, , 1972, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
4914 翻訳で読む万葉集とThe Wild Palms, 藤倉寿美子, プール学院短期大学紀要, 11, , 1972, フ00260, 上代文学, 万葉集, ,
4915 初期万葉の範囲―その下限を求めて―, 大山徳高, 古典学, 5, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4916 中皇命に就いての考察(上), 池ノ谷儀平, 日本文学研究(大東文化大学), , 11, 1972, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
4917 軍王について, 吉永登, 国文学/関西大学, 47, , 1972, コ00930, 上代文学, 万葉集, ,
4918 自傷 有間皇子の歌詞の意味, 三塚貴, 日本文芸論稿, 4, , 1972, ニ00540, 上代文学, 万葉集, ,
4919 初期万葉の歌人たち 12 天智天皇(その三), 曾倉岑, 国文学解釈と鑑賞, 37-1, , 1972, コ00950, 上代文学, 万葉集, ,
4920 三山歌の論―女性か男性か―, 松田好夫, 美夫君志, 15, , 1972, ミ00130, 上代文学, 万葉集, ,
4921 鏡王女の出自について, 菅野雅雄, 上代文学, 31, , 1972, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
4922 「額田王」考, 安井妙子, 成城万葉, 9, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4923 叙事詩より抒情詩への一考察―額田王歌を中心に―, 薄井忠男, 研究論集, 2, , 1972, ホ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4924 額田王―その挽歌の性格について―, 塚本澄子, 研究論集, 2, , 1972, ホ00180, 上代文学, 万葉集, ,
4925 「熟田津の歌」の詠まれた日時について, 山崎良幸, 高知女子大国文, 8, , 1972, コ00120, 上代文学, 万葉集, ,
4926 天智挽歌群について, 曾倉岑, 国語と国文学, 49-10, , 1972, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
4927 耳我の嶺の山道―万葉集二五番歌の構造と背景―, 都倉義孝, 国文学研究, 48, , 1972, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
4928 よき人のよしとよく見て, 清水章雄, 成城万葉, 9, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4929 大津皇子論―天武朝の政争とクーデタに関連して―, 吉田義孝, 文学, 40-9, , 1972, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
4930 万葉集・「山辺の御井の歌」考, 猪股静弥, まほろば, 15, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4931 志斐嫗問答歌私考, 立花直徳, 日本文学論究, 32, , 1972, ニ00480, 上代文学, 万葉集, ,
4932 柿本人麻呂論序説 その一―その詩人的前歴を探る―, 北山茂夫, 文学, 40-9, , 1972, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
4933 柿本人麻呂における近江朝と持統朝―近江荒都の歌をめぐって, 吉田義孝, 国語と国文学, 49-10, , 1972, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
4934 柿本人麻呂と忍壁皇子―人麻呂文学の形成期―, 阿蘇瑞枝, 国語と国文学, 49-10, , 1972, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
4935 柿本人麻呂の一側面―皇族への献歌を中心に―, 向井啓子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 4, 1972, テ00070, 上代文学, 万葉集, ,
4936 柿本人麻呂論(四)―終焉歌を契機として(承前)―, 緒方惟章, 古典評論, 8, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4937 古代歌謡・伝承と創造―「歌びと」人麻呂を通して―, 久米常民, 国語と国文学, 49-10, , 1972, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
4938 人麻呂にとって歌とは何であったか―その作品における叙情の構造を通して―, 金井清一, 国語と国文学, 49-10, , 1972, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
4939 柿本人麻呂論 序説 補遺―赤人論を視野に入れるための―, 金井清一, 古典と現代, 36, , 1972, コ01350, 上代文学, 万葉集, ,
4940 「人麻呂的なもの」の周辺, 辻憲男, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 1, 1972, コ00985, 上代文学, 万葉集, ,
4941 柿本人麿呂の時間意識の構造, 平野仁啓, 文芸研究/明治大学, 28, , 1972, フ00460, 上代文学, 万葉集, ,
4942 人麻呂文学における景物表現, 阿蘇瑞枝, 共立女子大学短期大学部紀要, 15, , 1972, キ00590, 上代文学, 万葉集, ,
4943 人麻呂の枕詞について, 稲岡耕二, 万葉集研究, 1, , 1972, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
4944 柿本人麻呂の覊旅歌八首をめぐって, 井手至, 万葉集研究, 1, , 1972, マ00145, 上代文学, 万葉集, ,
4945 人麿における挽歌発想法の考察, 千葉紀胤, 国語教育, 9, , 1972, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
4946 日並皇子挽歌覚え書 拾遺―映像重層説の周辺―, 牧野博行, 明大日本文学, 5-2, , 1972, メ00080, 上代文学, 万葉集, ,
4947 明日香皇女殯宮歌の発想―永劫への庶機―, 大久間喜一郎, 古代文学, 12, , 1972, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
4948 人麿集の本文校訂, 久曾神昇, 愛知大学文学論叢, 47, , 1972, ア00140, 上代文学, 万葉集, ,
4949 人麻呂歌集の称呼について, 森淳司, 語文/日本大学, 37, , 1972, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
4950 人麻呂歌集の所在―巻二・一四六番歌―, 森淳司, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 14, , 1972, ニ00320, 上代文学, 万葉集, ,