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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18101 旋頭歌の享受の場―人麻呂歌集論として, 岩下武彦, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, ,
18102 旅人と房前―倭琴献呈の意趣とその史的背景, 原田貞義, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, ,
18103 風流侍従の歌―身人部王の位置, 村山出, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, ,
18104 『万葉集』歌にみる妻争い伝承の悲劇性, 佐々木孝二, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, ,
18105 「山高み」攷―所謂「ミ語法」について, 水島義治, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, ,
18106 昭和の万葉研究略年表, 大久保正, 万葉とその伝統, , , 1980, キ2:135, 上代文学, 万葉集, ,
18107 人麻呂六, 玉城徹, 短歌, 23−8, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18108 人麻呂四, 玉城徹, 短歌, 23−6, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18109 人麻呂二, 玉城徹, 短歌, 23−4, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18110 人麻呂七, 玉城徹, 短歌, 23−9, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18111 人麻呂三, 玉城徹, 短歌, 23−5, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18112 人麿羇旅歌異見, 橋本清, 季刊歌学, 2, , 1976, キ00008, 上代文学, 万葉集, ,
18113 かかげ栲島考―枕詞・序詞の一面, 橋本清, 季刊歌学, 1, , 1976, キ00008, 上代文学, 万葉集, ,
18114 人麻呂八, 玉城徹, 短歌, 23−11, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18115 雄略御製の語るもの―巻頭歌とされたその必然性を探る, 横倉長恒, 古代研究, 7, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18116 生きる悲しみ―大伴家持, 鈴木康司, 人文社会科学研究, 13, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18117 人麻呂九, 玉城徹, 短歌, 23−12, , 1976, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
18118 万葉和歌の「わが心から」考, 千葉一子, 国語と国文学, 82-6, 979, 2005, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
18119 万葉集における入声字音仮名―連合と略音, 尾山慎, 国語と国文学, 82-8, 981, 2005, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
18120 岡本天皇御製一首, 平館英子, 国語と国文学, 82-9, 982, 2005, コ00820, 上代文学, 万葉集, ,
18121 「今は漕ぎ出でな」考―万葉集巻1・八歌の意義を考える, 新谷正雄, 国語国文, 74-7, 851, 2005, コ00680, 上代文学, 万葉集, ,
18122 「無心所著歌」から見る和歌世界, 大浦誠士, 文学, 6-4, , 2005, フ00290, 上代文学, 万葉集, ,
18123 「旅を宜しと」―笠金村「娘子に誂へられて作る歌」についての考察, 倉持しのぶ, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
18124 読む 万葉歌の「袖」―巻六・九六五~九六八番歌を読む, 飯田勇, 日本文学/日本文学協会, 54-10, 628, 2005, ニ00390, 上代文学, 万葉集, ,
18125 奈伎志曾母波由の訓詁, 蔦清行, 京都大学国文学論叢, , 14, 2005, キ00516, 上代文学, 万葉集, ,
18126 特集・「生活」というまなざし―<民俗>的方法を介して 心を縫ふ―女性歌人の「衣」生活と歌, 池田三枝子, 古代文学, , 44, 2005, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
18127 特集・「生活」というまなざし―<民俗>的方法を介して 自然と生活―古代和歌における生活の中の風、歌の中の風, 近藤信義, 古代文学, , 44, 2005, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
18128 巻六「授刀寮散禁歌群」考―聖武朝春日讃歌としての読み, 古館綾子, 古代文学, , 44, 2005, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
18129 『万葉集』の「泣く子なす」について, 保坂秀子, 古代文学, , 44, 2005, コ01290, 上代文学, 万葉集, ,
18130 表象としての東歌, 呉哲男, 上代文学, , 94, 2005, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
18131 山部赤人の作歌活動における「登神岳作歌」の位置付け―対句表現を中心に, 山本直子, 上代文学, , 94, 2005, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
18132 志貴親王挽歌論―その文学史的位置, 村田右富実, 女子大文学:国文篇, , 56, 2005, シ00790, 上代文学, 万葉集, ,
18133 万葉集仮名書き歌巻論序説, 乾善彦, 女子大文学:国文篇, , 56, 2005, シ00790, 上代文学, 万葉集, ,
18134 「壬申年之乱平定以後歌二首」の成立年次についての試論, 遠藤宏, 成蹊国文, , 38, 2005, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
18135 人麻呂に見る表現の拡張―「こと」を中心に, 吉野和子, 成蹊国文, , 38, 2005, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
18136 赤人の「神岡」の歌―反歌の「恋」をめぐって, 奈良公俊, 成蹊国文, , 38, 2005, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
18137 万葉集の「息の緒」について, 原田留美, 成蹊国文, , 38, 2005, セ00020, 上代文学, 万葉集, ,
18138 石見相聞歌群の生態と生成―<改訂>の観点から, 西条勉, 専修国文, , 77, 2005, セ00310, 上代文学, 万葉集, ,
18139 『万葉集』における「いはむすべ せむすべ」の変容, 同前美希, 中京国文学, , 24, 2005, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
18140 葛井連広成宅宴席歌からみる「古」, 金子絵美, 中京国文学, , 24, 2005, チ00105, 上代文学, 万葉集, ,
18141 憶良の作歌意図二題, 大久保広行, 文学論藻, , 79, 2005, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
18142 殯宮挽歌の「偲ひ」, 菊地義裕, 文学論藻, , 79, 2005, フ00390, 上代文学, 万葉集, ,
18143 御子左家相伝の『万葉集』の形態, 寺島修一, 武庫川国文, , 65, 2005, ム00020, 上代文学, 万葉集, ,
18144 大伴家持における「蘭亭集」の受容, 寺窪健志, 解釈, 51-3・4, 600・601, 2005, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
18145 「菟原処女の墓を見る歌」(『万葉集』)蕪稿, 梅木裕, 解釈, 51-3・4, 600・601, 2005, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
18146 万葉挽歌の心情表現―「悔し」の表現性, 津田大樹, 解釈, 51-3・4, 600・601, 2005, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
18147 「泣血哀慟歌」と「石見相聞歌」の語るもの(補2), 山口孝晴, 国語の研究(大分大), , 31, 2005, コ00830, 上代文学, 万葉集, ,
18148 長忌寸意吉麻呂の「におい」―『万葉集』巻16・三八二八考, 太田雅也, 日本文学研究(大東文化大学), , 44, 2005, ニ00410, 上代文学, 万葉集, ,
18149 人麻呂作歌異伝表記試論―近江荒都歌を中心に, 野呂香, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 41, 2005, ト00623, 上代文学, 万葉集, ,
18150 山上憶良『類聚歌林』について, 木村康平, 帝京大学文学部紀要, , 36, 2005, テ00012, 上代文学, 万葉集, ,