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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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551 | 「どちりな・きりしたん」の送り仮名(上), 柴田雅生, 明星大学研究紀要(言語文化学科), , 8, 2000, メ00091, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
552 | 「どちりな・きりしたん」本文改訂の考察―加津佐版から長崎版への意味, 小堀桂一郎, 明星大学研究紀要(言語文化学科), , 8, 2000, メ00091, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
553 | 『天草版平家物語』の「へ」と「に」について, 江口正弘, 尚絅大学研究紀要, , 23, 2000, シ00587, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
554 | 天草本平家物語の助動詞ラウ, 福田嘉一郎, 国文研究(熊本女子大), , 45, 2000, ク00056, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
555 | 比喩表現をめぐって―イソポのファブラス, 松岡洸司, 上智大学国文学科紀要, , 17, 2000, シ00651, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
556 | 「古典」としてのキリシタン文献―その語学書について, 丸山徹, 古典学の再構築, , 8, 2000, コ01307, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
557 | 歴史の実物を手にして―「聖フランシスコ・ザビエル書簡」, 八木正自, 日本古書通信, 65-7, 852, 2000, ニ00150, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
558 | 水夫の反乱―キリシタン翻訳の一側面, 米井力也, 古典学の再構築, , 8, 2000, コ01307, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
559 | Missionaries and Palimpsest, Engelbert JORISSEN, 古典学の再構築, , 8, 2000, コ01307, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
560 | 郷談―Codices Reginensis Latini.459の解釈から, 鈴木広光, 古典学の再構築, , 8, 2000, コ01307, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
561 | 特集 日本の辞書の歩み 『日葡辞書』を繙く, 小林賢次, 月刊しにか, 11−3, 121, 2000, ケ00181, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
562 | エスカランテの漢字, 海野一隆, 月刊しにか, 11−4, 122, 2000, ケ00181, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
563 | 国字本「どちりな・きりしたん」の漢字について, 柴田雅生, 語から文章へ, , , 2000, 未所蔵, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
564 | マカオ・コレジオの蔵書, 高瀬弘一郎, 古文書研究, , 51, 2000, Z00T:に:034:001, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
565 | 『エソポのハブラス』小考, 大塚光信, 国語国文, 70-3, 799, 2001, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
566 | 他者・迫害・歓待―フロイス『日本史』についての一考察, 樋口大祐, 国語と国文学, 78-5, 930, 2001, コ00820, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
567 | 「バレト」写本の成立とその周辺―飾り模様を手がかりとして, 川口敦子, 京都大学国文学論叢, , 6, 2001, キ00516, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
568 | キリシタン文献の上位待遇表現について―版本『サントスの御作業』を中心として, 白井純, 北海道大学文学部紀要, , 104, 2001, ホ00304, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
569 | 『サントスの御作業』の稿本―バレト写本の注記より, 川口敦子, 京都大学国文学論叢, , 7, 2001, キ00516, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
570 | キリシタン版国字本の本語表記における「え」「ゑ」の用法, 岸本恵実, 日本語・日本文化, , 27, 2001, ニ00255, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
571 | 特集 ことばの最前線 キリシタン文献―「和らげ」の一側面, 大塚光信, 国文学, 46-12, 675, 2001, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
572 | 「天草版平家物語」の構成と言語(一)―問答形式の特性について, 安達隆一, 中部大学人文学部研究論集, , 5, 2001, シ01138, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
573 | 「談合」―キリシタン資料「和らげ」の語釈に用いられた漢語, 浅野敏彦, 国語語彙史の研究, , 20, 2001, ミ4:28:20, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
574 | 『天草版平家物語』の「説明」の形式―「のだ」「ことだ」「ものだ」表現の調査, 李南姫, 日本文学論集, , 25, 2001, ニ00485, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
575 | バチカン図書館蔵『葡日辞書』所収日本語の語彙的特徴, 斎藤博, 東京成徳大学研究紀要, , 8, 2001, ト00279, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
576 | キリシタン文学と仏伝―異文化交流の表現史, 小峯和明, 文学, 2-5, , 2001, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
577 | キリシタン資料語学書研究の「これから」, 丸山徹, 文学, 2-5, , 2001, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
578 | キリシタン時代のミサ(二), 和田町子, 聖心女子大学論叢, , 96, 2001, セ00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
579 | 十六世紀から十七世紀前半において、フランスに紹介された日本―キリスト教布教の事情の認知と日本研究の進展, 木村三郎, 日本大学芸術学部紀要, , 33, 2001, ニ00312, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
580 | 『サントスの御作業』と『黄金伝説』・その六―<付>「人」と「人間」について, 遠藤潤一, 国文学科報, , 29, 2001, ア00385, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
581 | 翻字覚え書き(九)―ラホ日辞典の日本語, 相坂一成, 金沢大学国語国文, , 26, 2001, カ00500, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
582 | 複数形の地獄―キリシタンの翻訳, 米井力也, 仏教文学, , 25, 2001, フ00254, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
583 | 16、17世紀におけるキリシタンと仏教の邂逅, 宮崎賢太郎, 仏教文学, , 25, 2001, フ00254, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
584 | キリシタン文学と仏教―シンポジウムにむけて, 小峯和明, 仏教文学, , 25, 2001, フ00254, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
585 | 日葡辞書の和訳について, 岡崎正継, 国学院雑誌, 102-11, 1135, 2001, コ00470, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
586 | 『天草版平家物語』での分かち書きについて, 根岸亜紀, 日本文学研究(大東文化大学), , 40, 2001, ニ00410, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
587 | キリシタン版国字本付載字集%剳t訓総合索引7(マ行), 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, , 66, 2001, フ00190, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
588 | キリシタン版国字本付載字集%剳t訓総合索引6(ハ行), 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, , 65, 2001, フ00190, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
589 | 切支丹関係年表, 片山秀賢, 〓伽林学報, , 4, 2001, ミ0:328, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
590 | 『こんちりさんのりやく』の成立背景と意義―キリシタンの精神的支柱としての特異性, 川村信三, 青山学院女子短期大学総合文化研究所年報, , 9, 2001, ア00183, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
591 | 異界の変奏―大航海時代における異言語接触, 米井力也, 文学, 2-5, , 2001, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
592 | キリシタン時代における偶像崇拝について, 浅見雅一, 史学(慶応義塾大学), 70−1, , 2000, Z36U:け:001:008, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
593 | キリシタン時代の日ポ外交におけるイエズス会宣教師, 高瀬弘一郎, 史学(慶応義塾大学), 70−1, , 2000, Z36U:け:001:008, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
594 | 新たなアンジロー像を求めて, 岸野久, 本郷, , 36, 2001, ホ00322, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
595 | 『エソポのハブラス』考―E・M・サトウの解題をめぐって, 遠藤潤一, 国語研究/国学院大学, , 64, 2001, コ00670, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
596 | 「天草版平家物語」の構成と言語(二)―問答形式の特性について, 安達隆一, 中部大学人文学部研究論集, , 7, 2002, シ01138, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
597 | 天草版『平家物語』における助詞の基幹語彙について―『平家物語』<高野本>との比較を中心にして, 近藤政美, 岐阜聖徳学園大学紀要(教育・外国語), 41, 42, 2002, キ00114, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
598 | キリシタン文献における字体・字形の認識について―落葉集を例として, 白井純, 古辞書とJIS漢字, , 5, 2002, コ01251, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
599 | 世話, 安田章, 甲子園大学紀要(人間文化学部), , 5, 2002, コ00085, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
600 | <シンポジウム>16世紀前後の文化交流の諸相 仮名草子の世界に於けるキリシタン文学の存在・非存在, ユルギス・エリソナス, 立教大学日本学研究所年報, , 1, 2002, リ00028, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |