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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
651 キリシタン文献の「対ス」について―「スピリツアル修行」国字写本の表記に関連して, 白井純, 北海道大学文学部紀要, , 113, 2004, ホ00304, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
652 中近世の印刷術, 白井純, 日本語学, 23-12, 284, 2004, ニ00228, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
653 日葡辞書の再考と新しい方向性, 松岡洸司, 日本語学, 23-12, 284, 2004, ニ00228, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
654 天草本『ESOPONO FABVLAS伊曾保物語』本文研究―「ESOPOGATCVCVrimonogatarino nuqigaqi作り物語の抜き書き」の一考察, 岩崎攝子, 日本文学会誌, , 16, 2004, ニ00525, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
655 Deus no es un 【kami】,o ensayo sobre la traduccion japonesa de 【Deus】 como 【Dainichi】 antes de la llegada de Francisco Javier〓, 市川慎一, 学習院女子大学紀要, , 6, 2004, カ00209, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
656 「天文版論語」解題, 久保尾俊郎, 早稲田大学図書館紀要, , 51, 2004, ワ00120, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
657 白い肌のアジア人―レンヴァルト・ツィザートの『日本誌』(一五八六年)を読む, 踊共二, 武蔵大学人文学会雑誌, 35-4, 139, 2004, ム00050, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
658 キリシタン資料における返読について―『落葉集』に見える事例を中心に, 柴田雅生, 活水日文, , 45, 2004, カ00433, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
659 「講義要綱」における仮名本語と原語の綴りとの関係について(2), POPESCU Florin, 京都大学国文学論叢, , 11, 2004, キ00516, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
660 「講義要綱」における合字本語について, POPESCU・Florin, 京都大学国文学論叢, , 12, 2004, キ00516, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
661 連体修飾節にみられるウ・ウズル, 中沢紀子, 筑波日本語研究, , 9, 2004, ツ00019, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
662 天草版平家物語と対称詞―右馬の允と喜一検校の関係から, 市井外喜子, 日本文学研究(大東文化大学), , 43, 2004, ニ00410, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
663 キリシタン文献における日本語のローマ字表記の意義, 根岸亜紀, 日本文学研究(大東文化大学), , 43, 2004, ニ00410, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
664 「利根」の意味変遷に関する一考察, 相ヶ瀬千草, 国文学論集(上智大学), , 37, 2004, シ00650, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
665 『コンテムツスムンヂ』の「平等なる心」について, 鈴木広光, 『国語語彙史の研究』, , 23, 2004, ミ4:28:23, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
666 キリシタン・ローマ字文献のグロッサリー, 山田健三, 『語彙研究の課題』, , , 2004, ミ4:86, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
667 翻字覚え書き(十一)―ラホ日辞典の日本語, 相坂一成, 金沢大学国語国文, , 29, 2004, カ00500, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
668 翻字覚え書き(十二)―ラホ日辞典の日本語, 相坂一成, 金沢大学国語国文, , 30, 2005, カ00500, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
669 天草版『平家物語』から見る「コソ」の承接―分かち書きを手がかりとして, 徳永辰通, 上越教育大学国語研究, , 19, 2005, シ00574, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
670 一五六九年六月一日付ルイス・フロイス書翰の日本語表記について, 松本和也, ヒストリア, , 189, 2004, Z63T:お:003:001, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
671 『天草版平家物語』考(5), 市井外喜子, 大東文化大学紀要, , 43, 2005, タ00045, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
672 キリシタン版『羅葡日辞書』とその原典, 岸本恵実, 『国語語彙史の研究』, , 24, 2005, ミ4:28:24, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
673 日欧辞書史におけるキリシタン版『羅葡日辞書』, 岸本恵実, ナオ・デ・ラ・チーナ, , 8, 2005, ナ00014, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
674 イエズス会宣教師達と日本語―ザビエル来日から1560年代までを中心に, 宇野有介, 人文論叢(二松学舎大), , 74, 2005, ニ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
675 キリシタン時代の翻訳法―文化の翻訳と新しい文体の創造, 小島幸枝, 『日本語辞書研究』(木村晟古希), , 3下, 2005, ミ3:376:3:2, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
676 バレト著「葡羅辞書」のキリシタン語学に於ける意義, 岸本恵実 豊島正之, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
677 キリシタン版『羅葡日辞書』・ラテン語辞書カレピーノ(1570年リヨン版)本文対照の試み, 岸本恵実, 『東アジア出版文化の研究調整班(B)出版物の研究』, , , 2005, ノ2:1459, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
678 キリシタン版『羅葡日辞書』の原典研究, 岸本恵実, 『東アジア出版文化の研究』(本冊1), , , 2005, ノ2:1502:1, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
679 イエズス会ローマ文書館所蔵1617年ポーロ報告書内殉教証言書の日本語表記, 川口敦子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, , 72, 2006, ナ00030, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
680 『コリャード懺悔録』ポルトガル語全訳注―第二誡「貴き御名にかけて虚しき誓ひすべからず」に関わる11の告解, 日埜博司, 流通経済大学論集, 40-4, 151, 2006, リ00230, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
681 キリシタンと統一権力, 高瀬弘一郎, 流通経済大学論集, 41-2, 153, 2006, リ00230, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
682 特集・ザビエル生誕五〇〇年 ザビエルの事績, 清水紘一, ソフィア, 54-4, 216, 2006, ソ00065, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
683 特集・ザビエル生誕五〇〇年 ザビエルの見た日本人の霊魂観, 浅見雅一, ソフィア, 54-4, 216, 2006, ソ00065, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
684 特集・ザビエル生誕五〇〇年 ザビエルと足利学校, 市橋一郎, ソフィア, 54-4, 216, 2006, ソ00065, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
685 『落葉集』の字音仮名遣い, 鄭〓赫, 早稲田日本語研究, , 14, 2005, ワ00134, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
686 1565年~66年におけるイエズス会宣教師の活動について―仏教との対立と日本語の学習状況を中心に, 宇野有介, 人文論叢(二松学舎大), , 77, 2006, ニ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
687 翻字覚え書き(十三)―ラホ日辞典の日本語, 相坂一成, 金沢大学国語国文, , 31, 2006, カ00500, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
688 中世末期の物語文の主題―『天草版伊曾保物語』において, 西本勝博, 岡大国文論稿, , 34, 2006, オ00500, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
689 『日葡辞書』から見た<異文化現象>―diaboと天狗を中心に, 佐々木泰世, 国語国文論集, , 36, 2006, コ00780, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
690 『ドチリナキリシタン』のオ段の長音―和語と漢語を中心に, 岡田薫, 立教大学大学院日本文学論叢, , 6, 2006, リ00025, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
691 Iza vofin na〓arei, 市井外喜子, 日本文学研究(大東文化大学), , 45, 2006, ニ00410, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
692 特集:安土桃山ルネッサンス キリシタン版と書―天草版『平家物語』と『エソポのハブラス』, マイケル・ワトソン, 国文学, 51-11, 742, 2006, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
693 特集:安土桃山ルネッサンス キリシタンの日本語研究, 大塚光信, 国文学, 51-11, 742, 2006, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
694 特集:安土桃山ルネッサンス キリシタン音楽/その栄光と挫折, 皆川達夫, 国文学, 51-11, 742, 2006, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
695 特集:安土桃山ルネッサンス 天正遣欧使節―その使命と文化交流における役割, 五野井隆史, 国文学, 51-11, 742, 2006, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
696 特集:安土桃山ルネッサンス フロイス『日本史』―「法」の外からの視線による歴史として, 樋口大祐, 国文学, 51-11, 742, 2006, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
697 アドリブの意味, 安田章, 国語国文, 75-1, 857, 2006, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
698 <シンポジウム>特集・ザビエル生誕五〇〇年 ザビエルの残したもの, 加賀乙彦 田中大 伊藤冨士江 片山はるひ ジョン・ジョセフ=プテンカラム 川村信三, ソフィア, 54-4, 216, 2006, ソ00065, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
699 国字本キリシタン文献のimpositionに就て, 豊島正之, 訓点語と訓点資料, , 116, 2006, ク00140, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
700 ハビアン『平家物語』と間(あい)の語り―<「と申す」「と聞こえた」の文体を再検討する>, 小林千草, 近代語研究, , 13, 2006, キ00715, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,