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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1501 | 図書寮本類聚名義抄における出典無表示の和訓について国書の訓との関わりを中心に, 山本秀人, 高知大国文, , 32, 2001, コ00160, 中世文学, 国語, , |
1502 | 字類抄諸本の改編と反切音注, 二戸麻砂彦, 国学院雑誌, 102-11, 1135, 2001, コ00470, 中世文学, 国語, , |
1503 | 新編訓点略玉篇と弘治二年本倭玉篇との関係に就いて, 鈴木功真, 訓点語と訓点資料, , 106, 2001, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1504 | 天草版『平家物語』における助動詞の基幹語彙について『平家物語』<高野本>との比較を中心にして, 近藤政美, 岐阜聖徳学園大学国語国文学, , 20, 2001, キ00115, 中世文学, 国語, , |
1505 | 助動詞「らう」「うずらう」の用法, 山田潔, 学苑, , 727, 2001, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1506 | 中世和文体の特色について擬古文の敬語を中心に, 勝山幸人, 静大国文, , 42, 2001, シ00235, 中世文学, 国語, , |
1507 | 「いろは字類抄」と『新撰字鏡』の関わり―臨時雑要字の場合, 三宅ちぐさ, 国語国文(高野山大学), , 23〜26, 2001, コ00420, 中世文学, 国語, , |
1508 | 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―観智院本にない項目について, 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 38, 2001, ツ00080, 中世文学, 国語, , |
1509 | 「カナ貞観政要」梵舜本と斯道文庫本の関係, 加藤浩司, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 32, 2001, テ00070, 中世文学, 国語, , |
1510 | 接続という諸相―中世前期と後期の試論, 松岡洸司, 上智大学国文学科紀要, , 18, 2001, シ00651, 中世文学, 国語, , |
1511 | 「月ガ瀬本仮名書き法華経」について(五), 野沢勝夫, 昭和学院短大紀要, , 37, 2001, シ00740, 中世文学, 国語, , |
1512 | [ゑむ]系語彙考―金刀比羅宮蔵本『保元物語』と覚一本『平家物語』の場合, 田中栄一郎, 人文論叢(二松学舎大), , 66, 2001, ニ00100, 中世文学, 国語, , |
1513 | 「ウズ」「ウズル」の衰退に関する一考察, 京健治, 文献探求, , 39, 2001, フ00560, 中世文学, 国語, , |
1514 | 「おそる」と「おづ」、「たがひに」と「かたみに」の意味―中世王朝物語用語の用例から平安時代和文語の一側面を見る, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 36, 2001, ニ00420, 中世文学, 国語, , |
1515 | 和漢融合と平家語り, 小川栄一, 福井大学学芸学部紀要, , 52, 2001, フ00060, 中世文学, 国語, , |
1516 | 濁音符「〓」「〓〓」交用資料としての真福寺本『本朝文粋巻十二』少考, 西崎亨, 武庫川国文, , 57, 2001, ム00020, 中世文学, 国語, , |
1517 | 字鏡集の内部構造に関する覚書―特に二十巻本巻十八について, 岸野大, 横浜国大国語研究, , 19, 2001, ヨ00009, 中世文学, 国語, , |
1518 | 金剛寺本『明義進行集』の表記について―ハ行転呼音を中心に, 中嶌容子, 文芸論叢(大谷大学), , 56, 2001, フ00510, 中世文学, 国語, , |
1519 | 『下学集』『気形門』の漢籍典拠稿, 片山晴賢, 〓伽林学報, , 4, 2001, ミ0:328, 中世文学, 国語, , |
1520 | 広島大学本『和名集』と有坂本『和名集』少考, 西崎亨, 〓伽林学報, , 4, 2001, ミ0:328, 中世文学, 国語, , |
1521 | 『色葉集』類本文対照一覧[続], 木村晟, 〓伽林学報, , 4, 2001, ミ0:328, 中世文学, 国語, , |
1522 | 叡山文庫蔵『句双紙』の用語研究, 萩原義雄, 〓伽林学報, , 4, 2001, ミ0:328, 中世文学, 国語, , |
1523 | 篇目次第の「古文」考其の二―中巻・下巻の場合, 鈴木功真, 日本大学人文科学研究所研究紀要, , 62, 2001, ニ00320, 中世文学, 国語, , |
1524 | 希望の助辞「もがな」「がな」をめぐって(二), 森脇茂秀, 山口国文, , 24, 2001, ヤ00115, 中世文学, 国語, , |
1525 | 北野天満宮蔵佚名古辞書色葉集の性格, 戸谷順子, 国語国文学(東京学芸大), , 33, 2001, カ00180, 中世文学, 国語, , |
1526 | 鎌倉時代十四文学作品の形容詞の語構成論的分析, 晋萍, 玉藻(フェリス女学院大), , 37, 2001, タ00140, 中世文学, 国語, , |
1527 | 鎌倉時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて其一, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), , 52, 2001, ト00120, 中世文学, 国語, , |
1528 | 『下学集』「時節門」の漢籍典拠稿, 片山晴賢, 駒沢短期大学研究紀要, 29-1, , 2001, コ01490, 中世文学, 国語, , |
1529 | 『庭訓徃来註』にみる室町時代の古辞書―『下学集』『節用集』『運歩色葉集』を中心に, 萩原義雄, 駒沢短期大学研究紀要, 29-1, , 2001, コ01490, 中世文学, 国語, , |
1530 | ことばの溜池 『庭訓徃来註』にみる室町時代の古辞書―『下学集』『節用集』『運歩色葉集』, 萩原義雄, 駒沢短期大学研究紀要, 29-2, , 2001, コ01490, 中世文学, 国語, , |
1531 | 『今物語』の敬語通覧, 川岸敬子, 明治大学教養論集, , 340, 2001, メ00050, 中世文学, 国語, , |
1532 | 天草版『平家物語』の同音異義語二―<高野本>と比較して, 浜千代いづみ, 豊田工業高専研究紀要, , 34, 2001, ト01150, 中世文学, 国語, , |
1533 | 「関を上ぐ」と「たいさんぼく」―響き合う中世文献の世界, 小林千草, 武蔵野文学, , 49, 2001, ム00100, 中世文学, 国語, , |
1534 | 『仮名文字遣』の漢字列をめぐって, 今野真二, 清泉女子大学紀要, , 49, 2001, セ00110, 中世文学, 国語, , |
1535 | 「博労」という語について, 丸田博之, 日本語の伝統と現代, , , 2001, 未所蔵, 中世文学, 国語, , |
1536 | 文明本『節用集』呉音漢音の対応関係―唇内舌内発音字の母音をめぐって, 侯鋭, 現代社会文化研究, , 24, 2002, ケ00302, 中世文学, 国語, , |
1537 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引九, 三宅ちぐさ, 就実論叢, , 31, 2002, シ00450, 中世文学, 国語, , |
1538 | 中世における副詞の考察―「イマダ」を中心に, 山崎貞子, 人間文化論叢, , 4, 2002, ニ00650, 中世文学, 国語, , |
1539 | 心空の韻学, 中沢信幸, 愛文, , 36, 2000, ア00154, 中世文学, 国語, , |
1540 | 『下学集』の漢籍典拠攷, 木村晟, 駒沢国文, , 39, 2002, コ01440, 中世文学, 国語, , |
1541 | 中世における助動詞の接続用法に関する一考察―終止形接続の助動詞「まじ」「らん」「べし」を中心に, 坂詰力治, 文学論藻, , 76, 2002, フ00390, 中世文学, 国語, , |
1542 | 鎌倉時代における『選択本願念仏集』訓点本と仮名書き本の漢字音―仮名書き本に見られる親鸞の仮名遣い, 佐々木勇, 国語と国文学, 79-7, 944, 2002, コ00820, 中世文学, 国語, , |
1543 | 通要古紙の編纂に就いて, 高橋久子, 国語国文, 71-6, 814, 2002, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1544 | 中世末期日本語の〜タについて―終止法で状態を表している場合を中心に, 福嶋健伸, 国語国文, 71-8, 816, 2002, コ00680, 中世文学, 国語, , |
1545 | 定家仮名遣の胎動, 遠藤和夫, 国学院雑誌, 103-8, 1144, 2002, コ00470, 中世文学, 国語, , |
1546 | 成簣堂文庫蔵『用心集』箚記 其四, 高橋忠彦, 日本語と辞書, , 7, 2002, ミ3:332:7, 中世文学, 国語, , |
1547 | 東北大学附属図書館蔵富山之記翻字本文, 高橋忠彦 福田ゆかり, 日本語と辞書, , 7, 2002, ミ3:332:7, 中世文学, 国語, , |
1548 | 頓要集単語索引, 高橋久子 佐藤恵美子, 日本語と辞書, , 7, 2002, ミ3:332:7, 中世文学, 国語, , |
1549 | 化城笑具自立語索引, 島田栄子, 日本語と辞書, , 7, 2002, ミ3:332:7, 中世文学, 国語, , |
1550 | 仮名文字遣の消長について―仮名「へ」の場合, 今野真二, 日本近代語研究, , 3, 2002, ミ9:19:3, 中世文学, 国語, , |