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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 助詞バシについての一考察―抄物を中心に, 小林正行, 近代語研究, , 14, 2008, キ00715, 中世文学, 国語, , |
1902 | 御伽草紙に見る室町時代語的様相―形容詞を中心に, 坂詰力治, 近代語研究, , 14, 2008, キ00715, 中世文学, 国語, , |
1903 | 『天草版平家物語』<重衡東下り・千手>の段と能「千手重衡」―不干ハビアンの“語り”の文体に占める本段の普遍性と特殊性, 小林千草, 近代語研究, , 14, 2008, キ00715, 中世文学, 国語, , |
1904 | 狂言台本における「聞ク」と「問フ」「尋ヌル」, 小林賢次, 近代語研究, , 14, 2008, キ00715, 中世文学, 国語, , |
1905 | 三巻本『色葉字類抄』に収録された長畳字の性質について(一), 藤本灯, 日本語学論集, , 4, 2008, ニ00238, 中世文学, 国語, , |
1906 | 『図書寮本類聚名義抄』所引『遊仙窟』のテキストと和訓について, 高橋宏幸, 都留文科大学大学院紀要, , 12, 2008, ツ00075, 中世文学, 国語, , |
1907 | 世阿弥自筆『花伝第六花修』における用字法について, 谷川淳子, 東京女子大学論集, 58-2, , 2008, ト00260, 中世文学, 国語, , |
1908 | 世俗字類抄の語彙について―植物部を中心に, 村越仁美, 東京女子大学日本文学, , 104, 2008, ト00265, 中世文学, 国語, , |
1909 | 『日本一鑑』名彙の研究(一), 片山晴賢, 苫小牧駒沢大学紀要, , 18, 2007, ト01065, 中世文学, 国語, , |
1910 | 「弘法字尽」の研究―『瑣玉集』の諸本研究の一として, 丁海鈴, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, , 38, 2008, ニ00110, 中世文学, 国語, , |
1911 | 『三宝類字集』の字体注記について―『広韻』との対比, 池田寛子, 二松学舎大学論集, , 51, 2008, ニ00120, 中世文学, 国語, , |
1912 | 天草版FEIQE MONOGATARIの中の「第一中止形+イル」のアスペクト的意味, 溝口博幸, 日本文学研究(大東文化大学), , 47, 2008, ニ00410, 中世文学, 国語, , |
1913 | 日本語史資料としての「仮名書き法華経」について―国語国文学会講演「要旨」, 野沢勝夫, 弘学大語文, , 34, 2008, ヒ00145, 中世文学, 国語, , |
1914 | 【提言】能楽研究への視角 『六徳本』における和語の漢字表記, 味方健, 能と狂言, , 6, 2008, ノ00046, 中世文学, 国語, , |
1915 | 因由形式間の包含関係から見た天理図書館蔵『狂言六義』, 松尾弘徳, 文献探求, , 46, 2008, フ00560, 中世文学, 国語, , |
1916 | 観智院本類聚名義抄の掲出項目数と掲出字数, 池田証寿, 北海道大学文学部紀要, , 124, 2008, ホ00304, 中世文学, 国語, , |
1917 | 倶舎論音義の引用書について(二), 西崎亨, 武庫川女子大学紀要(人文・社会), , 55, 2008, ム00031, 中世文学, 国語, , |
1918 | 中世語の会話文における程度副詞の使用状況をめぐって―「高い程度を表す」副詞を中心にして, 趙宏, 明大日本文学, , 34, 2008, メ00080, 中世文学, 国語, , |
1919 | 二巻本色葉字類抄の同音字注, 二戸麻砂彦, 紀要(山梨県女子短大), , 3, 2008, ヤ00190, 中世文学, 国語, , |
1920 | 金沢文庫本白氏文集『長恨歌』の漢字字体の実態―漢字字体規範データベースを利用して, 当山日出夫, 立命館白川静記念東洋文字文化研究所紀要, , 2, 2008, リ00105, 中世文学, 国語, , |
1921 | 特集 資料研究の現在 資料研究の現在―抄物の場合, 柳田征司, 日本語の研究, 4-1, 232, 2008, ニ00246, 中世文学, 国語, , |
1922 | 『和漢通用集』の和漢, 今野真二, 清泉女子大人文科学研究所紀要, , 29, 2008, セ00113, 中世文学, 国語, , |
1923 | 『庭訓往来註』にみる室町時代古辞書について―その八 七月五日状、語注解, 萩原義雄, 駒沢大学総合教育研究部紀要, , 2, 2008, コ01457, 中世文学, 国語, , |
1924 | 醍醐寺所蔵『僧某(行誉)年譜』続考―その制作意図と行誉の出自の問題を中心に, 小助川元太, 巡礼記研究, , 5, 2008, シ00549, 中世文学, 国語, , |
1925 | 能の「語り」再考―ケリ文末の表現から, 福川雅美, 表現研究, , 88, 2008, ヒ00120, 中世文学, 国語, , |
1926 | 日蓮遺文における「まゐらせ給ふ」の一考察, 藁谷隆純, 日本語日本文学, , 18, 2008, ニ00257, 中世文学, 国語, , |
1927 | 正法眼蔵のサ変動詞―その用例(十九)(漢字七字・八字), 田島毓堂, 禅研究所紀要, , 36, 2008, セ00300, 中世文学, 国語, , |
1928 | 日本語表現に於ける伝聞記事の様相について―「云々」の用法を中心として【前編】, 小林健彦, 新潟産業大学人文学部紀要, , 20, 2008, ニ00015, 中世文学, 国語, , |
1929 | 日本語表現に於ける伝聞記事の様相について―「云々」の用法を中心として【後編】, 小林健彦, 新潟産業大学人文学部紀要, , 20, 2008, ニ00015, 中世文学, 国語, , |
1930 | 「姉小路式」における文法意識について―『手耳葉口伝』の「はねてにはの事」を中心に, 劉志偉, 歴史文化社会論講座紀要, , 5, 2008, レ00037, 中世文学, 国語, , |
1931 | 後鳥羽上皇逆修僧名等目録における助数詞, 三保忠夫, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成19年度), , , 2008, エ3:221:24, 中世文学, 国語, , |
1932 | 高山寺所蔵の寛信撰『類秘抄』における異表記混在の本文形態について, 山本真吾, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成19年度), , , 2008, エ3:221:24, 中世文学, 国語, , |
1933 | 高山寺蔵妙法蓮華経の声明譜本―字音点と節博士, 沼本克明, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成19年度), , , 2008, エ3:221:24, 中世文学, 国語, , |
1934 | 狂言テクストにおける感動詞「シシ申」の歴史的研究, 深津周太, 『HERSETEC』, 2-2, , 2008, ノ4:150:4, 中世文学, 国語, , |
1935 | 冷泉家時雨亭文庫蔵『範永朝臣集』(真観本)の表記について―宮内庁書陵部蔵本との比較を通して, 中川美和, 国文学論考, , 45, 2009, コ01040, 中世文学, 国語, , |
1936 | 仮名遣いより見た半井本『保元物語』―内閣文庫(国立公文書館)本と文保本との比較を通して, 坂詰力治, 文学論藻, , 83, 2009, フ00390, 中世文学, 国語, , |
1937 | 『岩崎本 日本書紀 巻第二十二 推古紀』における「テのヲコト点」について―助字「之」に加点された「テのヲコト点」に着目して, 越智裕二, Journal of East Asian Studies, , 5, 2007, J00028, 中世文学, 国語, , |
1938 | 「きわだやたのみなるらん」―狂言のことば一片, 柳田征司, 愛媛国文と教育, , 41, 2009, エ00040, 中世文学, 国語, , |
1939 | 伊達政宗の書状・消息類における濁点の表記, 岡田薫, 立教大学大学院日本文学論叢, , 8, 2008, リ00025, 中世文学, 国語, , |
1940 | 無窮会図書館蔵本『大般若経音義』における異体字表示の術語について, 鳩野恵介, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 中世文学, 国語, , |
1941 | 清原宣賢講『論語抄』の語彙と語法(一)―「叡山文庫本」と「京大図書館本」との抄文比較, 山田潔, 学苑, , 826, 2009, カ00160, 中世文学, 国語, , |
1942 | 助動詞「す」「さす」の受動表現に関する考察―『平家物語』諸本および天草版『平家物語』との比較を中心にして, 近藤政美, 岐阜聖徳学園大学国語国文学, , 28, 2009, キ00115, 中世文学, 国語, , |
1943 | 天草版『エソポのハブラス』の助動詞の語彙―国字本『伊曾保物語』・天草版『平家物語』との比較を通して, 浜千代いづみ, 岐阜聖徳学園大学国語国文学, , 28, 2009, キ00115, 中世文学, 国語, , |
1944 | 『却廃忘記』の用語の一斑, 山中延之, 京都大学国文学論叢, , 21, 2009, キ00516, 中世文学, 国語, , |
1945 | 高山寺蔵伝受類集鈔の訓読語基調と史料的評価―訓読語に現れた待遇表現を中心に, 松本光隆, 訓点語と訓点資料, , 122, 2009, ク00140, 中世文学, 国語, , |
1946 | 「家の三代集」における助動詞「ラム」の用法について, 色川大輔, 国学院大学大学院紀要, , 40, 2009, コ00492, 中世文学, 国語, , |
1947 | 『唐物語』の複合動詞語彙, 岡野幸夫, 国文学攷, , 201, 2009, コ00990, 中世文学, 国語, , |
1948 | 日本大学蔵新編訓点略玉篇の和訓に就いて―天理図書館蔵本との比較を通して, 鈴木功真, 語文/日本大学, , 133, 2009, コ01400, 中世文学, 国語, , |
1949 | 中世における「魚」字の字形について, 浦谷陽子, 古典文学注釈と批評, , 4, 2009, コ01351, 中世文学, 国語, , |
1950 | 七巻本『世俗字類抄』仮名索引十六, 三宅ちぐさ, 就実論叢, , 38, 2009, シ00450, 中世文学, 国語, , |